2006/07/06 - 2006/07/07
385位(同エリア452件中)
kaorrinさん
- kaorrinさんTOP
- 旅行記36冊
- クチコミ8件
- Q&A回答24件
- 205,339アクセス
- フォロワー5人
年に一回の夏休み。去年の南イタリアを周り、南の雰囲気や人の暖かさに魅せられ、再び南へ。今年はシチリア島!!
南に行くには夏に限ります。
ルートはミラノ→パレルモ→アグリジェント→ラグーサ→シラクーサ→ノート日帰り→タオルミーナ→ローマ
という始めてなので島の見所を抑えつつ個人旅行ならではのコアな旅程にしてみました。
移動は全て電車かプルマンで。
グルメにリゾートに遺跡に大満喫のvacanzaでした。
?まずはミラノに1泊して翌日パレルモへ行きます。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
-
便はAZ787 13:05発です。
スカイチームのノースウェストのラウンジにて時間つぶし。
イタリアのラウンジとはやはり違いますね。日本は綺麗だ。 -
まだ搭乗は始まらないのでワインとチーズで既に一杯。
-
映画を3本見て睡眠。
18:35ミラノに着くなり豪雨です。なんてこった・・・
今夜はミラノ在住友人宅にお世話になります。
傘持ってこなかった・・・ -
無事に友人とも再会でき、早速ご飯です。
このために機内食食べなかったからね!!
場所は友人宅に程近いPorta NuovaのTrattoria La Tradizionale.
凄く広いお店なのに今日は大混雑。こここまで混んでいるのは少ないそう。
まずはApertivoで待ちます。 -
地元の人々で大混雑です。
-
-
Gratinato Misto
-
Carpaccio di Branzino
-
Risotto Capesant Asparaghi
-
Branzino al sale
-
Cime con aglio e olio
-
Pnna cotta frutti Bosco
-
Cestino mascarpone fragole
トラットリアなのに立派な盛り付けでした。
どれも美味しかったです。若干日本人には塩っ気が濃い目ですが、許容範囲内の濃さ。
他にもタリアテッレ、プロセッコにワイン、カフェまでいただいて
一人60ユーロいかなかったです。 -
さて翌朝、ミラノ発9:30のパレルモ行きに乗るべくマルペンサ空港へ。
中央駅からのプルマンの倍位しますが、便利だったのでカドルナ駅からマルペンサEXに乗ります。1時間に2本。
7:27発に乗ります。 -
地元の情報新聞もW杯の決勝戦に向けてサッカー一色。
-
きゃ〜〜〜!!
空港の壁一面にAZZURRIが!!
D&Gのポスターです。 -
ピルロちょっと違う雰囲気ですね。
-
飛行機は若干遅れ、10時出発でした。
1.5hの空の旅へ。 -
12時発のプルマンでパレルモ中央駅へ。
私以外に旅行客はいませんでした。
地元の人を乗せては降ろし、市内へ。
最後には私一人になると、運転手さんに何処に行きたいのか聞かれました。ホテルの近くの通りを言うと、
近くで降ろしてくれました。こういう良い意味での融通は利きますよね〜イタリアって。逆に融通全く利かないときもあるけど・・・
しかしこれが大誤算。そう、と〜〜っても方向音痴な私。相当迷いました。。。
ホテルまで近かったはずなのに何度周辺を彷徨ったことか。。。 -
彷徨いまくった挙句に地元の人に尋ねて13:30頃やっとホテルに着きました。
最初からすぐに聞けばよかったと大後悔。。 -
こんなテラスもあります。
-
近くには市場が。
地元色満載です。 -
さてまずはカタコンベに行きます。
市内の西側に位置する見所はここだけなので、一番最初に。
まずはバスでPiazza Indipendenzaへ。
ここでバスを乗り換えますが、
本当にいくら待っても来ない!!!
こんなに来ないことは今までどの都市でも経験したことありませんでした。
45分は確実に待ちました。
他の目的地を同じとする観光客もかなりイライラ。
私は気長に待と〜っと。 -
なんとかバスがやってきました。
運転手に行き先を伝え、適当に近いバス停で降ろしてもらいます。
他の人に着いていくように歩きます。
Catacombe dei Cappuccini(カプチン派のカタコンベ)外観。
この修道院の地下にはなんと8000体もの遺体が安置されています。 -
1.6ユーロを払って中へ。
-
地下墓地に下りていくとそこはもう凄い世界です。
外の暑さとは相反するひんやりした広〜い暗い空間。
いきなり目に飛び込んでくるのが整然と並ぶおびただしい数のミイラ達。
ガイドによれば、“死者との対面は自らの生を顧みるのと同じ行為、キリスト教的価値観での瞑想の場”とあります。
ひんやりとしているため、死臭が鼻をつくことはありません。ただただ唖然とするばかりです。
ミイラの中には赤ちゃんや、表情が完全に分かるもの、
首だけ残って首から下は布で体の形を作ったものなどさまざまです。
あまりの数で、怖いと思う所か何か不思議な気持ちになります。一人でも何故か大丈夫でした。
泣いて顔を手で覆いながら両親にくっついている子供がいて、可愛かったです。
ここは17世紀から1881年まで聖人の傍にと願った人々を受け入れて死体を安置したそうです。 -
-
-
広い墓地を周りきって最後に、ほぼ完全な状態で保存されている子供のミイラが安置されています。
2歳で亡くなったロザリア・ロンバルディアの棺です。世界一美しいミイラと言われ、1920年以来まるで眠っているかのような姿のまま保存されています。
他のミイラが殆ど白骨化した状態の中、ロザリアはまるで生きているかの様な姿です。彼女をミイラ化保存した医者はその保存方法を公開すること無く亡くなったそう。
故に何故全く腐敗しないのかはいまだに謎らしく、
20世紀の奇跡だと言われているらしいです。 -
帰りはバスがすんなり来たので簡単に戻れました。
ふぅ。でも案外時間がかかったので友達との待ち合わせ時間までもうすぐ。方向音痴を考えるとあまり周れなそう…
とりあえずお腹が減っているので空腹を満たしに目的地へ行きます。
サン・フラチェスコ・ダッシジ教会 -
-
教会の正面にあるAntica Focacceria SanFrancesco.
うわっ最悪、休みです。。。。
1834年創設の歴史ある店で、ここの名物はモツのスライス煮込みをチーズで挟んだFocaccia maritata.
アランチーニも食べてみたかったのに===!!!
無駄足だった。。。 -
ほんと、残念でした。
-
友人との待ち合わせ時間に急いで戻り、
ホテルに着きました。
お昼を食べれなかったのでもうペコペコ。
グルメな友人はミシュランイタリア版を持ってきていました。
さてさて今日の夕飯は〜〜 -
-
-
-
-
-
いやぁ、どれもそれなりに美味しかったのですが、
実はあまり覚えていません。。
日記にも何も書いていない・・・
きわめて残念ですが、写真だけ。 -
有名なクアトロ・カンティを通ってホテルへ戻ります。
-
さてさて明日はアグリジェントへ向かいます。
パレルモは空港もあるし、また来るだろうと1泊でした。
美術館とかにも行きたかったな〜
ま、イタリアは逃げないしね☆
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
パレルモ(イタリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
42