2006/06/06 - 2006/07/03
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bluebonnetさん
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パレルモから10kmほど郊外、山上の町モンレアーレに行く。12世紀頃、ノルマン朝時代、ベネディクト派修道院の門前町として、栄えたところ。階段を上り、緩やかな参道?の先に広場とドウモ。中の旧約聖書の物語を描いたモザイク壁画を見て、中央の大きなキリスト画像を拝む。モザイク柱の修道院の回廊を見学、展望台に出て、眼下の景色を見てから、現地ガイドさんお薦め、シチリアで始めて、広場のバールのジェラートを食べる。レモンチェロ、ビスタチオが美味しい。山を下り、パレルモ市内に。古代には、ローマ、6世紀からピザンチン、9世紀からアラブ、11世紀末からノルマン、さらにスペインを経て、19世紀前半にブルボン家と支配が移り替わり、19世紀末に、やっとイタリア王国に併合された異文化融合の町。ノルマン時代のカテドラルで下車。この頃、貿易港として栄えた。ポリテアーマ劇場付近の新市街のデパートもあるショッピング街を散策。昼食後パレルモの市内観光。マッシモ劇場、クアトロ・カンティ、プレトーリア広場を見た後、アラブ・ノルマン様式のパラティーナ礼拝堂内部のキリストの生涯を描いた金銀のモザイク画を見学。140km離れたアグリジェントに向う。表紙の写真は、パレルモのカテドラル。
注−1)
ミラノ経由で、シチリアのパレルモに入り、アグリジェント、タオルミーナなどを回って、メッシーナからフェリーでイタリア半島に渡り、アルベルべッロ、マテーラ、ソレントをベースに、カプリ島とアマルフィー、ポンペイを見て、ナポリに移り、市内と内陸のカゼルタに行くコースの前半シチリア部分。
注−2)
グループ・ツアー、JTB「世界の旅情」、「シチリア島と南イタリア 11日間」に参加。男性添乗員、N氏の行き届いた手配と現地知識で、充実した快適な旅が出来ました。
比較的ゆとりのある宿泊地への到着が組まれていた日程だったが、夕食までの時間に、町の事前案内のほか、現地特産品、見所などの情報の追加・案内など、そのサービス精神と体力には、感心しました。
また、旅馴れた方々ばかりのグループで、付いて行くのに努力が要りましたが、とても楽しい旅になりました。
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モンレアーレのドウモに通じる道端の果物売り。赤いオレンジの輪切りが右端のざるに盛られている。赤いオレンジジュースは、甘くなくさっぱりしているので、旅行中、よく飲んだ。
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ドウモに通じる道から撮った裏通り。
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バールのジェラート・スタンド。隣りのバールのレジで、後払い。
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ドウモ入口のボナンノ・ピザーノ作の豪華な扉。
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ドウモの外観。
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ドウモ内の美しいキリスト画。壁画だけでなく、柱のモザイクも美しい。
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ドウモ右手の修道院の回廊。美しいアラブ風の列柱。
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回廊の水盤。
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こちらは、パレルモのカテドラル。
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マッシモ劇場、映画「ゴッドファザーー3」で使われたところ。
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マグエダ通りとヴィトリオ・エマヌエーレ通りの交差点、クアトロ・カンティ(四隅の意味)、バロック装飾の春夏秋冬の四つ角の建物。パレルモの繁栄が偲ばれる。
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クアトロ・カンティのすぐ南東にあるプレトリオ広場の噴水は、北イタリアから移設したもので、トスカーナ出身の彫刻家カミリアーニほかの作。右の建物は、市役所?
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ノルマン王宮のパラティーナ礼拝堂の外部。
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JOLLY PALERMO ホテル。右手の建物は、さらに古い建物の上に建てられている。町の古さをうかがわせる。
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