2005/07/09 - 2005/07/09
217位(同エリア295件中)
ろっきーさん
2005年の夏に語学研修で6週間滞在したイギリスはヨーク。週末を利用してあちこち訪ねたのですが、今回はそんな小旅行の第1弾、リヴァプールです。僕はビートルズが大好きなので、休日を使って最初に行くところはリヴァプールと出国前からおおむね決めていました。内容は思いっきりビートルズに偏っていますが、どうぞご覧ください。
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ヨークより2時間30分。ライム・ストリート駅に到着です。降りて改札のほうを見ると、早速派手な横断幕にLiverpoolの文字が。なんでも、2008年のヨーロッパ文化都市European Capital of Cultureに指定されているそうです。
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いっぽうでビートルズ・ストーリーという博物館の宣伝も。ついに来たぞ、と思えた瞬間です。残念ながら時間の都合上、この博物館には入れませんでした。
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ヨークから乗ってきた列車です。ヨークとリヴァプールの間をマンチェスター経由で1時間に1本走っています。ペニン山脈越えでは長いトンネルを通りました。
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まず駅から港に向かって歩きました。その途中のモニュメント。たしかヴィクトリア女王だったと思います。
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港へ向かう途中の街並み。にぎやかです。
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リヴァプールは18世紀から19世紀にかけ、奴隷貿易で名高い大西洋三角貿易の一大拠点でした。その当時の建物が今でも港に残っています。2004年には「リヴァプール‐海商都市」としてユネスコの世界文化遺産に登録されました(社団法人日本ユネスコ協会連盟ホームページより)。
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建物が3つ並んだ上の写真のうち、右側の建物。当時の繁栄がしのばれます。
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港に着きました。マン島やダブリンに向かうフェリー、そして観光船が停泊していて、なんだかこじんまりとした港町という感じです。
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海!かと思いきや川でした。マージー川という川の河口付近に港はあります。ここまで歩いて駅から20分くらい。
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さて街中のツーリスト・インフォメーションに戻り、いよいよマジカル・ミステリー・ツアーの始まりです。このツアーではビートルズゆかりの見所を、ガイド、一部下車付きで見てまわります。バス自体も60年代風!?
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リンゴ=スターの生家がある路地です。この界隈は現在でも治安が悪く、下車観光は無しでした。
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最初の下車地、おまちかねのペニーレインです!僕の好きな曲の1つで、興奮しきり。
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同乗のほかの観光客も、みな大喜びでした!
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ツアーのガイドさんです。手慣れたさばさばした方でしたが、話しかけると陽気な一面も。僕は彼女の英語に最後まで必死でした。
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さきほどの場所から見通したペニーレイン。坂になっています。このあとバスでここを通ったのですが、そのとき僕の感激は最高潮に!
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坂を上りきったところから見える街並み。まさに曲に歌われた、そのままの光景でした。
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曲に出てくるbarber、床屋さんです。よく見ると窓の左下にビートルズの4人が写った写真が飾ってあります。(同行者提供・掲載許可済)
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曲に出てくるroundabout、日本語で言うロータリーです。
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ペニーレインよりすぐのところに、ジョージ=ハリソンの生家はありました。
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長屋の一室で、とても狭そうな家です。
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ハリスン家前の道路。左の家族は地区の住民です。この子どもたちはビートルズのことを知っているのかな?
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3番目の下車地、ストロベリー・フィールドに到着!これも名曲の舞台です。
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思わず身を寄せてしまいました!
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ここはジョン=レノンの通っていた孤児院なのですが、門が閉まっていて中に入ることはできませんでした。門の奥、茂みの向こうにその建物が見えます。
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ジョン=レノンの家です。
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ジョンの家とポール=マッカートニーの家は、ナショナル・トラストによって管理されていて、その主催するツアーでないと内部を見学できません。残念でした…
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そしてポールの家。4度目の下車地です。
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このマジカル・ミステリー・ツアーもビートルズの曲の1つで、バスの塗装もレコードジャケットに合わせています。ちなみにツアー中はずっとこの曲が車内を流れます。
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帰路に通ったメトロポリタン大聖堂。イングランドでは珍しいローマ・カトリック教会で、とても奇抜です。
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2時間ほどでツアーが終わり、降りた場所はなんと出発地と違ってビートルズ発祥の地、マシュー・ストリート!最後までうまく組まれたツアーです。左がキャヴァーン・パブ。右のキャヴァーン・クラブはビートルズのデビューしたパブですが、外装工事中でした。
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キャヴァーン・パブ前のジョン=レノン像。
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キャヴァーン・パブの外壁は、キャヴァーン・クラブで演奏してきたバンドの名前でぎっしり詰まっています。無名なバンドもたくさん!
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上の写真のうち、銘板の拡大。板の下にはビートルズのメンバーの名前が。幻のメンバー、ピートもきちんといます。
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キャヴァーン・パブ1階の入り口。窓にはこれまた名曲Let it Beの文字が、うまく店にとけこんでいます!
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キャヴァーン・パブの地下への入り口。
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その地下の様子です。まだ夕方でしたが、結構人がいて、生演奏の準備もしていました。
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こちらはキャヴァーン・クラブ。地下へ下りる階段の壁です。
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キャヴァーン・クラブの様子。こちらは客でものすごい混雑。お酒と演奏でみなさんすごくにぎやかでした。僕は時間がおしていたので長居はあきらめました…
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通り沿いにあった説明板。
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ここはザ・ビートルズ・ショップです。地下にあります。4人が上から来店を迎えてくれている感じ。
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店内はところ狭しとビートルズ・グッズが置かれていました。本当に売り物なの?と思ってしまうような、貴重な品物もあります。
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ショーケースの小物類。どれも咽から手が出るほどほしいものばかり!
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リンゴ=スターのサイン入りドラムだと思います。
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さいごにまた港にむかいました。アルバート・ドックの付近です。
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夕方になり、そろそろ旅も終了。ビートルズ・ストーリーの見学やキャヴァーン・クラブで一夜を明かすことなど、やり残したことはたくさんあります。街並みも美しいリヴァプール。是非また行かなくては!
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この旅行記へのコメント (5)
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- wiz さん 2006/10/21 15:15:28
- リバプール
- ろっきーさん、はじめまして!
「国内外の美術館」コミュニティにご参加いただきありがとうございます!
なのですが、いきなり美術館ネタでないのですが(音楽も好き♪)、私もストーンズも好きですがビートルズも好きです!リバプールにも行きたいのですがいつになることやら・・・、とりあえずは、ろっきーさんの旅行記で楽しませていただきました、ありがとうございます☆思わずお写真を見ているといろんな曲が頭に浮かびますねーー♪
音楽で好きになったミュージシャンゆかりの土地、画家が住んで描いていた場所、映画で見た印象的な風景・・・など有名でなくても自分の中で思い入れのある場所に行くと・感動の嵐・ですよね☆
それでは、これからもよろしくお願いいたします(^-^)/~
- ろっきーさん からの返信 2006/10/23 09:51:54
- RE: リバプール
- 興味深いコミュニティの立ち上げ、ありがとうございます。今後の展開、とても楽しみにしております!
そうですね、思い入れのある場所での興奮がじつは旅の醍醐味みたいな気がします。このリバプールのように事前にきちんと調べていくのもありなのですが、僕の場合は旅先で偶然鉢合わせする、というパターンが多いです。とくに歴史系の場所だとそういうことが多くて、たとえばこの夏訪れたフランス・ロワール渓谷のアンボワーズ城にダ=ヴィンチの墓があることにはとても驚きました。実物を見るまで知らなかった自分が恥ずかしくはあるのですが…
長くなりましたが、今後もよろしくお願いします!
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- ちょめたんさん 2006/07/08 15:39:14
- ビートルズ
- ロッキーさんのような若者も未だに訪れるリバプール!!私の旅行記の頃とは様子が変わっているところも有りますね。ジョンレノン空港にも言って見たいです。若いときにいけて羨ましいです。
- ろっきーさん からの返信 2006/07/11 06:09:51
- RE: ビートルズ
- 初書き込みありがとうございます!
そうですね、僕もこんな若造の分際で行っていいものなのかな、と思ったほどです。母の影響でビートルズが大好きになりました。いつかロンドンのスポットも巡ってみたいです!
- ちょめたんさん からの返信 2006/07/11 14:45:53
- RE: ビートルズ
- どんどん行ってビートルズ旅行記、お願い致します。
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