2006/05/13 - 2006/05/13
111位(同エリア126件中)
へーかさん
私が何度聞いても覚えられない地名。ツィビィルチャルトゥンといいますが、メリダから北(プログレッソ方向)に12kmほどいったところにあるマヤの遺跡です。
メリダからメキシコシティに帰る日の午前に行ってきました。帰りの飛行機乗り過ごせないんで、結構強行軍。
前日にツーリストインフォで行き方を確認したら、7:10、9:10、11:10発のバス(Auto Progresoから出る)で約1時間、帰りは3本のバスが折り返すのしかない、と言われ、それやとちょっときついなぁ、と。
YUCATAN TODAYで見たところ、他にcombiがあるみたいやったんで、乗り場(Calle69と62のとこにあるSan Juan公園)まで足を運んでタクシー会社のおっちゃんに確認したところ、朝の11時まではここから出る、しかも結構頻繁にある便があるとのこと。11時以降はCalle59と58の、私んちに帰るcombi発着場が乗り場になるとのことやったんで、これはちょうどいいと思い、combiで行くことに。
で、当日朝。8時過ぎからSan Juanでcombiを待つも…来ない!人に訊いてもここで待てとだけ言われ…9時過ぎてもけーへんかったらバスで行こうと思ってたら、9時前にようやくcombiが来ました。出発は9時ちょうど。運賃10ペソでした。
運ちゃんに帰りを確かめると、私の事情(飛行機の時間)を知り、じゃあ時間を合わせて11時に迎えに来てくれることに。
Dzibilchaltunに着いたのは9時半頃。チチェン、ウシュマルに次ぐ規模の、博物館などよく整備された遺跡やというのに、私が2組目という空き具合でした(^_^;)
30分ぐらいで短く要点のみ説明してくれるというガイドを100ペソで雇ったのですが、そのガイドのおっちゃん曰く、まだ時間帯が早いんだとか。
でもおかげで遺跡独り占め気分味わえましたし、暑いとはいえまだ日中ほどではなかったんで、すごい気持ちよかったです。絶対朝イチで来たほうがいいです!
ここの遺跡は、遺跡もいいし、セノーテもいいし、博物館もいいし、で、かなりいいところです。ウシュマルと同じくらい好きかも。オススメです!
で、遺跡巡り終わってその帰り。
……待てども待てどもやはりcombiは来ない!<期待してなかった(苦笑)
口がいいだけのメキシコ人運ちゃんめ!
駐車場のおっちゃんが同情して待つための日陰と椅子を出してくれたんで、そこで待ちつつ「落ち着け〜落ち着け〜」と自分に念を送っていたところ、車に乗った一人のメキシコ人おっちゃんが「メリダ?乗ってく?」と。
おお!天からの助け!…でも大丈夫なんかなぁ〜って思って駐車場のおっちゃんに確かめると、「彼は大丈夫やから、乗り」とのことで、乗る(笑)
危ないかなぁと思ったけど背に腹はかえられません。
結局は、その乗せてくれたおっちゃんは、Dzibilchaltunのセノーテの水質調査をしてるっていうユカタン自治大学の生物学教授で、安全やったばかりか、道中興味深いお話をいろいろ聞けて楽しかったし、めっちゃ得した感あり、やったんですけどね(^^)♪
メリダに戻る前に大学に荷物置かんなあかん、という教授に付き合って、ちょっとユカタン自治大学を見学さしてもらったのも、得し〜♪って感じでした。
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遺跡の入り口を抜けると、藁葺き屋根に白い小石が敷き詰められた道が博物館に続いているんですが、その脇に、マヤの貴族の家の基壇があります。左手前に写ってるのは、とうもろこしやチリを粉にするときに使うすり鉢のようなもの。
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博物館の前は植物園風に整えられていて、そこに各地から持ってこられたマヤの彫刻が置かれています。
写真左手前にあるのはチチェンのチャック・モール。右手奥には珍しいらしい戦士の像があります。 -
博物館から遺跡に続く道を行くと、Sacbe(聖なる白い道)に辿り着きます。ここで左手に行くと7体の人形の神殿が、右手に行くと中央広場、礼拝堂、セノーテがあります。
写真は中央広場にある小さなピラミッド。 -
小さなピラミッドの上から撮った中央広場。
右手白い建物はスペイン人がSacbeの石畳をはがして作った礼拝堂です。 -
セノーテ(聖なる泉)。
いろんなセノーテを見ましたが、正直ここのセノーテが一番きれいでした!
水面には蓮が咲いてて、水中にはいろんな魚が泳いでるのが見えます。
写真奥手は水深10mもあって、そのまま地下水道に続いているんだとか。
因みにここ、泳いでもいいんだそうです。
…朝早くて誰も泳いでなくてよかった。 -
ここが水深10mのところ。
すごい透明度でしょ?きれいやったなぁ〜。
で、こんときこの横っちょで何やら機械出してごそごそやってはったんが、私の恩人、生物学教授です。
そんなことはもちろんこんとき露知らず。 -
Sacbeを辿りつつ7体の人形の神殿を見る。
この神殿はマヤの精密な天文学計算のもと建てられており、春分と秋分の日には、真ん中の窓を通って昇る太陽を拝むことができるそうです。写真見せてもらったけどすごいきれいでした。さらに1週間後はこの窓を通って昇る満月が見られるそうですよ。
春分と秋分の日の見学者はチチェン以上だ!とガイドさんは自慢してはりました。 -
7体の人形の神殿。
何でこんな名前かというと、発掘調査時にここから7体の人形が発見されたからだそうです。
そのまんま…。 -
これがその人形。博物館で見られます。
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神殿昇れます!
上から中央広場の方を向かって望む景色。 -
神殿昇ったとこの内部です。
特に何もありません。
他の遺跡のように鳥の棲み処になってました。
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