プエルトリコ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
5月2日にカラカスからプエルト・リコのサン・ファンにフライトした。プエルト・リコは1961年に見た映画「ウエスト・サイド物語」でニュ−ヨ−ク周辺の下町でのプエルト・リコ系とイタリア系移民の若者との抗争が強く印象に残っていた。この映画でプエルト・リコを知ったのだが、その後ニュ−ヨ−ク・ヤンキ−スの捕手ジョ−ジ・ポサ−ダのように米国野球のメジャ−リ−グで活躍するプエルト・リコ出身の選手を見てどんなところなのか行って見たかった。米国領とはいえ、私の想像では中南米の国と同様に貧しい人が多いのだろうと思っていたが、サン・ファン空港に降り立った瞬間に空港の光景から米国のマイアミに来たような錯覚をおぼえた。<br />ホテル探しで、1泊33ドルのAT WIND CHIMES INNというホステルの情報をインタ−ネットで検索していたので、空港のインフォ−メ−ションで予約しようとしたが、このホテルは80ドル以上で33ドルの部屋は無い、サン・ファンで一番安いホテルは65ドルだ、と言われてまたビックリ。ネット情報は何だったのか、と思いながら仕方なく今回の旅で一番高価な65ドルのCORAL BY THE SEA に泊まることにした。エアコン、バスル−ム、テレビなどの設備は整っているが、普通の中級ホテルだ。<br />この島には1493年にコロンブスが2回目の航海で上陸して以来、スペイン、イギリス、アメリカなどが争奪戦を繰り返している。その結果、200年以上もかけて強固にしてきたエル・モロ要塞とサン・クリストバル要塞は圧巻。要塞から見る大西洋の白い波しぶきも美しい。<br />街にはリゾ−トの観光客があふれ、米国の豊かな一観光都市の雰囲気。ホテルで贅沢したので移動にはタクシ−を使わずバスを使った。この島に住む若者と乗り合いバスの中で話をすると、物価は米国本土より高いので、生活は大変だそうだ。ネットカフェも1時間8ドル、と南米の10倍、バルバドス並みで使う気にならなかった。プエルト・リコが今後、独立を目指すのか、米国の1州になるのか、新しい関心を持った旅だった。<br />(プエルト・リコでの経費)<br />移動、交通費−カラカスからの航空券40000円(出国空港税含む)バス4回360円 計40360円<br />宿泊費−2日分130米ドル、15600円<br />食費−2520円<br />観光費−要塞入場料600円<br />雑費−1440円<br />合計60520円<br />(写真はサン・クリストバル要塞から見る海とエル・モロ要塞)<br />

中南米・バックパッカーの旅【43】 物価は米国本土より高い? プエルト・リコのサン・ファン

7いいね!

2006/05/02 - 2006/05/04

95位(同エリア193件中)

0

23

さすらいおじさん

さすらいおじさんさん

5月2日にカラカスからプエルト・リコのサン・ファンにフライトした。プエルト・リコは1961年に見た映画「ウエスト・サイド物語」でニュ−ヨ−ク周辺の下町でのプエルト・リコ系とイタリア系移民の若者との抗争が強く印象に残っていた。この映画でプエルト・リコを知ったのだが、その後ニュ−ヨ−ク・ヤンキ−スの捕手ジョ−ジ・ポサ−ダのように米国野球のメジャ−リ−グで活躍するプエルト・リコ出身の選手を見てどんなところなのか行って見たかった。米国領とはいえ、私の想像では中南米の国と同様に貧しい人が多いのだろうと思っていたが、サン・ファン空港に降り立った瞬間に空港の光景から米国のマイアミに来たような錯覚をおぼえた。
ホテル探しで、1泊33ドルのAT WIND CHIMES INNというホステルの情報をインタ−ネットで検索していたので、空港のインフォ−メ−ションで予約しようとしたが、このホテルは80ドル以上で33ドルの部屋は無い、サン・ファンで一番安いホテルは65ドルだ、と言われてまたビックリ。ネット情報は何だったのか、と思いながら仕方なく今回の旅で一番高価な65ドルのCORAL BY THE SEA に泊まることにした。エアコン、バスル−ム、テレビなどの設備は整っているが、普通の中級ホテルだ。
この島には1493年にコロンブスが2回目の航海で上陸して以来、スペイン、イギリス、アメリカなどが争奪戦を繰り返している。その結果、200年以上もかけて強固にしてきたエル・モロ要塞とサン・クリストバル要塞は圧巻。要塞から見る大西洋の白い波しぶきも美しい。
街にはリゾ−トの観光客があふれ、米国の豊かな一観光都市の雰囲気。ホテルで贅沢したので移動にはタクシ−を使わずバスを使った。この島に住む若者と乗り合いバスの中で話をすると、物価は米国本土より高いので、生活は大変だそうだ。ネットカフェも1時間8ドル、と南米の10倍、バルバドス並みで使う気にならなかった。プエルト・リコが今後、独立を目指すのか、米国の1州になるのか、新しい関心を持った旅だった。
(プエルト・リコでの経費)
移動、交通費−カラカスからの航空券40000円(出国空港税含む)バス4回360円 計40360円
宿泊費−2日分130米ドル、15600円
食費−2520円
観光費−要塞入場料600円
雑費−1440円
合計60520円
(写真はサン・クリストバル要塞から見る海とエル・モロ要塞)

  • オ−ルド・サン・ファンの港町の光景。<br />

    オ−ルド・サン・ファンの港町の光景。

  • エル・モロ要塞。<br />

    エル・モロ要塞。

  • エル・モロ要塞の門。<br />

    エル・モロ要塞の門。

  • エル・モロ要塞の内部。<br />

    エル・モロ要塞の内部。

  • エル・モロ要塞から見る海。<br />

    エル・モロ要塞から見る海。

  • エル・モロ要塞の大砲。<br />

    エル・モロ要塞の大砲。

  • エル・モロ要塞の灯台。<br />

    エル・モロ要塞の灯台。

  • エル・モロ要塞に詰まれた砲弾。<br />

    エル・モロ要塞に詰まれた砲弾。

  • エル・モロ要塞の強固な防壁。<br />

    エル・モロ要塞の強固な防壁。

  • エル・モロ要塞から見る海。<br /><br />

    エル・モロ要塞から見る海。

  • オ−ルド・サン・ファンの光景。<br />

    オ−ルド・サン・ファンの光景。

  • サン・ファン大聖堂の内部。<br />

    サン・ファン大聖堂の内部。

  • サン・ファン大聖堂の外観。<br /><br />

    サン・ファン大聖堂の外観。

  • 世界的なチェロ奏者、パブロ・カルロス博物館。<br />

    世界的なチェロ奏者、パブロ・カルロス博物館。

  • サン・ホセ広場。<br /><br />

    サン・ホセ広場。

  • サン・ホセ教会。<br /><br /><br />

    サン・ホセ教会。


  • ラス・アメリカ博物館。<br /><br />

    ラス・アメリカ博物館。

  • 1521年建造のオ−ルド・サン・ファン最古の初代総督の住居・カサブランカ。<br />

    1521年建造のオ−ルド・サン・ファン最古の初代総督の住居・カサブランカ。

  • オ−ルド・サン・ファンの光景。突き当たりは米軍施設のラ・フォタレサ。<br />

    オ−ルド・サン・ファンの光景。突き当たりは米軍施設のラ・フォタレサ。

  • サン・クリストバル要塞。

    サン・クリストバル要塞。

  • サン・クリストバル要塞の内部。<br /><br />

    サン・クリストバル要塞の内部。

  • サン・クリストバル要塞の内部。兵士の宿舎跡。<br /><br />

    サン・クリストバル要塞の内部。兵士の宿舎跡。

  • サン・クリストバル要塞から見るオ−ルド・サン・ファン。<br />

    サン・クリストバル要塞から見るオ−ルド・サン・ファン。

この旅行記のタグ

7いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

プエルトリコで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
プエルトリコ最安 715円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

プエルトリコの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP