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<br /><br /><br /><br /><br />ベルファストからダブリンへ列車で入った。<br /><br />イギリスからアイルランドに入ったということになるのだが、<br />風土も人びとも言語も変わりないし、パスポートチェックもない。<br />違うのは通貨がポンドからユーロになったというくらいである。<br /><br />アイルランドは、漢字では「愛蘭土」と表記される。<br />そこには、緑へのイメージと愛がこもっているらしい。

アイルランドは愛蘭土

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2006/04/24 - 2006/05/04

499位(同エリア622件中)

1

25

旅する人

旅する人さん






ベルファストからダブリンへ列車で入った。

イギリスからアイルランドに入ったということになるのだが、
風土も人びとも言語も変わりないし、パスポートチェックもない。
違うのは通貨がポンドからユーロになったというくらいである。

アイルランドは、漢字では「愛蘭土」と表記される。
そこには、緑へのイメージと愛がこもっているらしい。

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  • <br /><br /><br />ベルファスト・セントラル・ステーション




    ベルファスト・セントラル・ステーション

  • <br />12:30 ベルファスト発<br />  |<br />  |<br />14:40 ダブリン着


    12:30 ベルファスト発
      |
      |
    14:40 ダブリン着

  • <br /><br /><br />ダブリン・コノリー・ステーション




    ダブリン・コノリー・ステーション

  • <br /><br /><br />ダブリンのメイン・ストリート<br />オコンネル通り




    ダブリンのメイン・ストリート
    オコンネル通り

  • <br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />カトリック解放の英雄<br />ダニエル・オコンネルの像








    カトリック解放の英雄
    ダニエル・オコンネルの像

  • <br /><br />オコンネル橋



    オコンネル橋

  • <br /><br /><br />ダブリンの中心を流れるリフィー川




    ダブリンの中心を流れるリフィー川

  • <br /><br />アイルランドの守護聖人<br />聖パトリックを祭った聖パトリック大聖堂<br />



    アイルランドの守護聖人
    聖パトリックを祭った聖パトリック大聖堂

  • <br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />ケルトの石板








    ケルトの石板

  • <br /><br /><br /><br /><br /><br />大聖堂の内部







    大聖堂の内部

  • <br />大聖堂内のスウィフトと彼の恋人ステラの墓<br /><br />「ガりヴァー旅行記」で有名なスウィフトは、<br />聖パトリック大聖堂の司祭長でもあった。


    大聖堂内のスウィフトと彼の恋人ステラの墓

    「ガりヴァー旅行記」で有名なスウィフトは、
    聖パトリック大聖堂の司祭長でもあった。

  • <br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />ステンドグラス








    ステンドグラス

  • <br /><br /><br />ナショナル・ギャラリー




    ナショナル・ギャラリー

  • <br /><br /><br />クライスト・チャーチ大聖堂




    クライスト・チャーチ大聖堂

  • <br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />ダブリン城








    ダブリン城

  • <br />ダブリン城は13世紀に建てられ、<br />1884年に火事で崩壊するまで<br />イギリス支配のシンボルであった。


    ダブリン城は13世紀に建てられ、
    1884年に火事で崩壊するまで
    イギリス支配のシンボルであった。

  • <br /><br /><br />トリニティ・カレッジ




    トリニティ・カレッジ

  • <br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />トリニティ・カレッジの図書館には、<br />ケルト芸術の最高峰とされる<br />「ケルズの書」「アーマーの書」がある。








    トリニティ・カレッジの図書館には、
    ケルト芸術の最高峰とされる
    「ケルズの書」「アーマーの書」がある。

  • <br /><br /><br />キルメイナム刑務所




    キルメイナム刑務所

  • <br /><br />刑務所の中



    刑務所の中

  • <br /><br />多くの革命の志士たちが<br />ここに収監され、処刑された。



    多くの革命の志士たちが
    ここに収監され、処刑された。

  • <br />1916年のイースター蜂起のリーダー<br />ジョセフ・ブランケットは、<br />ここで恋人と結婚式を挙げ<br />その2時間後には、銃殺刑にされた。


    1916年のイースター蜂起のリーダー
    ジョセフ・ブランケットは、
    ここで恋人と結婚式を挙げ
    その2時間後には、銃殺刑にされた。

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この旅行記へのコメント (1)

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  • 迷子さん 2006/05/09 20:49:13
    凄いっどす!
    多分、迷子が思うにtoco3jpさんはダブリン(アイルランドか)へ
    行かれる前に彼の国の歴史などを勉強されたのでは?
    普通、観光だけではキルメイナムの監獄まで行かないでしょう〜。
    もしかしてグラスネビィンの墓地まで行ったのかな?
    見ているとホント段々行きたくなって来るどすなぁ〜。

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