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伊勢街道は、四日市郊外にある日永の追分から伊勢神宮までおよそ18里の街道です。江戸時代は脇街道ながら交通量も多く、神戸、白子、津、松阪等、多くの宿場も設けられ、大変な賑わいを見せたようです。現代の国道23号線や近鉄線に、つかず離れずを繰り返しながら伸びており、今も昔の名残を多くとどめるこの街道を、自転車で2日をかけて旅します。初日は、日永の追分から松阪まで走ります。<br />旅行行程:日永の追分〜白子〜津〜雲出〜松阪<br />所要時間:11:00〜15:30<br />※参考資料 「みえ歴史街道ウォーキングマップ」三重県発行

伊勢街道自転車旅行?

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2006/04/28 - 2006/04/29

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スナフキン

スナフキンさん

伊勢街道は、四日市郊外にある日永の追分から伊勢神宮までおよそ18里の街道です。江戸時代は脇街道ながら交通量も多く、神戸、白子、津、松阪等、多くの宿場も設けられ、大変な賑わいを見せたようです。現代の国道23号線や近鉄線に、つかず離れずを繰り返しながら伸びており、今も昔の名残を多くとどめるこの街道を、自転車で2日をかけて旅します。初日は、日永の追分から松阪まで走ります。
旅行行程:日永の追分〜白子〜津〜雲出〜松阪
所要時間:11:00〜15:30
※参考資料 「みえ歴史街道ウォーキングマップ」三重県発行

同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
自転車
  • 「日永追分」<br />…伊勢街道のスタート地点。右は京大坂へと通じる東海道。伊勢神宮へ参詣しない人は、真ん中に見える鳥居に向かって遥拝したそうです。僕は鳥居をくぐって、伊勢神宮へと向かいます。(11:00)

    「日永追分」
    …伊勢街道のスタート地点。右は京大坂へと通じる東海道。伊勢神宮へ参詣しない人は、真ん中に見える鳥居に向かって遥拝したそうです。僕は鳥居をくぐって、伊勢神宮へと向かいます。(11:00)

  • 「追分の清水」<br />…鳥居をくぐろうとすると、鳥居横に清水が湧き出ているのが目にとまります。案内板には飲用OKとあったので一口…。他にも、これから東海道を歩くという方々が、この清水を汲んで休憩されていました。

    「追分の清水」
    …鳥居をくぐろうとすると、鳥居横に清水が湧き出ているのが目にとまります。案内板には飲用OKとあったので一口…。他にも、これから東海道を歩くという方々が、この清水を汲んで休憩されていました。

  • 「河原田」<br />…日永の追分から、何の変哲もない道をいくこと約5分。内部川にかかる橋を渡ると、ようやく旧街道が現れます。

    「河原田」
    …日永の追分から、何の変哲もない道をいくこと約5分。内部川にかかる橋を渡ると、ようやく旧街道が現れます。

  • 「旧街道」<br />…くねくね曲がり、道幅も狭く、自動車にとっては不便極まりない道でしょうが、自転車にとっては大変快適な道です。

    「旧街道」
    …くねくね曲がり、道幅も狭く、自動車にとっては不便極まりない道でしょうが、自転車にとっては大変快適な道です。

  • 「神戸」<br />…こうべ、ごうど、かんべ、いろいろな読み方をする地名ですが、ここは「かんべ」です。(11:30)

    「神戸」
    …こうべ、ごうど、かんべ、いろいろな読み方をする地名ですが、ここは「かんべ」です。(11:30)

  • 「白子」<br />…2つ目の宿場である白子に到着。今はひっそりとした感じがしますが、昔は廻船問屋などが軒を並べ、たいそう賑わったそうです。(12:15)

    「白子」
    …2つ目の宿場である白子に到着。今はひっそりとした感じがしますが、昔は廻船問屋などが軒を並べ、たいそう賑わったそうです。(12:15)

  • 「しじみとり」<br />…白子宿を出て、ほどなくすると、街道は掘切川沿いを進みます。その川では、手掻きで、しじみとりをされてました。

    「しじみとり」
    …白子宿を出て、ほどなくすると、街道は掘切川沿いを進みます。その川では、手掻きで、しじみとりをされてました。

  • 「伊勢別街道との追分」<br />…天気もいいので、快調に自転車を飛ばします。一気に津の北の入り口である「江戸橋」に到着。ここは、伊勢別街道との追分です。京都から伊勢神宮への旅人はここで伊勢街道に合流し、東国からの旅人ともに伊勢神宮を目指しました。(13:00)

    「伊勢別街道との追分」
    …天気もいいので、快調に自転車を飛ばします。一気に津の北の入り口である「江戸橋」に到着。ここは、伊勢別街道との追分です。京都から伊勢神宮への旅人はここで伊勢街道に合流し、東国からの旅人ともに伊勢神宮を目指しました。(13:00)

  • 「大店」<br />…江戸橋近くで、味噌、醤油の醸造を行う商家。卯建もあり、大店の風格があります。

    「大店」
    …江戸橋近くで、味噌、醤油の醸造を行う商家。卯建もあり、大店の風格があります。

  • 「四天王寺」<br />…ここ津でも、聖徳太子ゆかりとされる四天王寺があります。

    「四天王寺」
    …ここ津でも、聖徳太子ゆかりとされる四天王寺があります。

  • 「津観音」<br />…津の中心部にある観音さん。浅草、大須と並ぶ日本三観音だそうです。

    「津観音」
    …津の中心部にある観音さん。浅草、大須と並ぶ日本三観音だそうです。

  • 「津城」<br />…津は宿場町であると同時に、津藩32万石の城下町でした。城跡には、藩祖藤堂高虎の像もあります。

    「津城」
    …津は宿場町であると同時に、津藩32万石の城下町でした。城跡には、藩祖藤堂高虎の像もあります。

  • 「うまっぷ」<br />…津は鰻が有名で、パンフによれば津のソウルフードらしいです。事実、街道を走っていると、いたるところで、鰻を焼く香ばしい匂いに食欲をそそられます。そこで、パンフにのっていた1軒で昼食をとります。しかし、このパンフ、個人的にはよくできていると思います。(裏面には、ガンダムを見た世代にのみ通じるジョークあり。)

    「うまっぷ」
    …津は鰻が有名で、パンフによれば津のソウルフードらしいです。事実、街道を走っていると、いたるところで、鰻を焼く香ばしい匂いに食欲をそそられます。そこで、パンフにのっていた1軒で昼食をとります。しかし、このパンフ、個人的にはよくできていると思います。(裏面には、ガンダムを見た世代にのみ通じるジョークあり。)

  • 「津南」<br />…昼食をとった後、再び走り始めます。津南の閻魔堂から街道が南に延びるこの界隈には、格子があり、軒の低い、情緒ある家並みが続きます。(14:10)

    「津南」
    …昼食をとった後、再び走り始めます。津南の閻魔堂から街道が南に延びるこの界隈には、格子があり、軒の低い、情緒ある家並みが続きます。(14:10)

  • 「雲出川」<br />…古くは橋などはなく、渡し舟があった雲出川。その渡し場を控え、ここ雲出には宿が設けられていたそうです。(14:30)

    「雲出川」
    …古くは橋などはなく、渡し舟があった雲出川。その渡し場を控え、ここ雲出には宿が設けられていたそうです。(14:30)

  • 「常夜燈」<br />…かつては、渡し場口にあった常夜燈。今は、近代的な橋の渡り口に移設されています。<br />

    「常夜燈」
    …かつては、渡し場口にあった常夜燈。今は、近代的な橋の渡り口に移設されています。

  • 「松浦武四郎生家」<br />…雲出川を渡ったところにありました。北海道の名付け親だそうです。

    「松浦武四郎生家」
    …雲出川を渡ったところにありました。北海道の名付け親だそうです。

  • 「月本追分」<br />…大坂や大和からの参詣者は、ここ月本で伊勢街道に合流します。(15:00)

    「月本追分」
    …大坂や大和からの参詣者は、ここ月本で伊勢街道に合流します。(15:00)

  • 「れんげ畑」<br />…月本の追分近く。れんげが咲きほこっていました。

    「れんげ畑」
    …月本の追分近く。れんげが咲きほこっていました。

  • 「市場庄」<br />…連子格子の家並みが続き、街道中でも往時の雰囲気を色濃く残す地域だと思います。

    「市場庄」
    …連子格子の家並みが続き、街道中でも往時の雰囲気を色濃く残す地域だと思います。

  • 「なまこ壁と長屋門」<br />…古い町並みを楽しみながら、街道を快調に飛ばしていると、立派なお宅が現れました。

    「なまこ壁と長屋門」
    …古い町並みを楽しみながら、街道を快調に飛ばしていると、立派なお宅が現れました。

  • 「松阪?」<br />…本日の目的地、松阪に到着。松阪大橋横にある、元紙問屋だった旧小津家です。現在は「松阪商人の館」として公開されています。(15:30)

    「松阪?」
    …本日の目的地、松阪に到着。松阪大橋横にある、元紙問屋だった旧小津家です。現在は「松阪商人の館」として公開されています。(15:30)

  • 「松阪?」<br />…街道をそれて町を散策。雰囲気ある一角です。

    「松阪?」
    …街道をそれて町を散策。雰囲気ある一角です。

  • 「御城番屋敷」<br />…有名な御城番屋敷を松阪城から眺めます。今もお住まいの方がいらっしゃるのには、びっくりしました。

    「御城番屋敷」
    …有名な御城番屋敷を松阪城から眺めます。今もお住まいの方がいらっしゃるのには、びっくりしました。

  • 「松阪の酒屋」<br />…松阪の酒屋さんの多くは、中で「ちょっと一杯」ができるようです。午後4時前でしたが、すでにお楽しみ中でした。

    「松阪の酒屋」
    …松阪の酒屋さんの多くは、中で「ちょっと一杯」ができるようです。午後4時前でしたが、すでにお楽しみ中でした。

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