2005/09/14 - 2005/09/19
19851位(同エリア20687件中)
kinoさん
<4日目>
今日は深[土+川]に行く日。
しかしながら昨晩、連れ2にかるくマッサージしてもらったので腰以外は少し軽い。噂の“レインフォレスト”でなんちゃって打たせ湯をして目を覚ます。
深[土+川]には尖沙咀東駅から。
そして羅湖についたらまずは腹ごしらえ。客引きのお姉さんを探すも今年は一人も無し。看板で検討の結果、梨苑酒家で早茶となった。
あれこれ頼んでブツが来るはしから各々デジカメ撮りだしバシバシやっていたら小姐たちが興味深げに我々を眺めている。連れ1が撮ったものを彼女達に見せたら今度はかわるがわる立ち寄ってそれぞれのデジカメを覗いていく。「こっちの方が薄くていいね」なんて言いながら(多分連れ2のデジカメの事だろう)。なんつーか非常に面白い体験でした。しかも頼んだメニューをメモしていたら、あらあげるわよーって感じで3人分のメニューをくれた。
頼んだものは以下の通り。ちなみにマンゴプリンもオーダーしたが、なかった。残念。
・蓮子紅豆沙
・鼓油皇炒麺
・梨苑蝦餃皇(えびぶりぶりでした。。)
・潮州蒸粉果(2日目の粉果と微妙に中身が違って面白い)
・葱花叉焼腸
・蓮根餅&梨苑灼菜心
・上湯鮮竹巻(上湯が予想以上に旨かった)
その後、地下鉄で国貿広場まで。チケットは緑色のコイン状で国章?付。池袋のオリエント博物館で作った型押しローマコインみたいだ。特殊粘土をプレスしてトースターで焼くとできあがり、というものだったのだが形状といい質感といいそっくり(^^;)。改札を抜けると無駄に広い空間が広がっている。ホームではあちこちでフラッシュがたかれていた。ここは写真OKらしい。
駅直結「金大華広場」はフードコートが絶妙に香港テイスト。上階も海外ブランドショップが並んでいる・・・・が買い物客の姿は少なく玩具コーナーでは店員が真剣に遊んでいた。更に上へ上へと進み、食器売り場へ。ちょっと覗くはずがガラス工芸のお店に大はまりしてしまう。工芸品レベルのものからちょっと凝った作りの、でも気軽につけられるネックレスまで取り揃えている。展示してあるもの全て名前とそれにまつわる説明(というか詩?)があるのも面白い。カードを香港においてきたのをちょっと悔やんだ。(しかし持っていたら「ここからここまで全部くれ」をやる危険が…)
途中、道に迷いつつ三島中心内茶葉世界へ。本家?茶葉世界に比べ・・・・いきなりフロアが暗い。
3階部分は普[ン耳]茶専門、2階部分はいろいろごちゃまぜ取り揃えているとのことだが、店が多すぎる&店員やる気ゼロのおかげで店内に入ることすら出来ず。
一回りしたところで階段付近のお茶屋で女主人からお声がかかり試飲させていただく。まずは安渓鉄観音2種、100元/斤のと150元/斤どちらも焙煎弱めで青い味。150元/斤の方が甘味があり、やや柑橘系ぽい。各一斤共同購入。普[ン耳]茶は等級について書いてもらって試飲し7級と4級を購入。4級普 [ン耳]茶はかび臭さを感じないまろやかな味。チーズケーキが合いそうな感じ。更に3級(茶葉がコーヒー色ではなく紅茶色!しかも新芽使用の上葉の質が揃っていて美しい)を各自サンプルパックとして頂く。わたしたちが試飲している間、彼女の子供がかまってもらいたいあまり色々やらかしていたのがおかしかった。もう最後には泣きそうになっていたのが可愛そうだったけど。
そして2階は時間的に無理だねってことで茶葉世界に移動しようとしたところ、いきなり大雨。袋が濡れないように抱えて走ったら・・・・私の3級普[ン耳]茶がどっかに脱走してしまっていた。orz
ほんとの水玉模様で龍井堂@茶葉世界へ。連れ2の姿を見るや女主人が笑顔でわたしたちを招き入れる。さっそく安渓鉄観音を試飲。先のお店のを日常用とすればここのはちょっとした時用。花のような甘い香りですっきりした味と苦味、そして飲み終えるとじんわり広がる甘味。うーん、さすがであります。
さらに龍井をいただくがこれも至福。独特の豆香と口に含んだ時のとろんとした感じが絶妙。以前連れ2に飲ませてもらった獅峰龍井の新茶の次くらいに素敵。ちなみにお値段を聞いたところ「すごく高いよー」とのことだったので更なる追求はしないことにした。そしてお茶請けに「茶干」という五香粉味の不思議な素菜をいただいた上、お土産として各自1パックずつもらう。こいつどっかでみたことある、とおもったら中華食材の店にいたとき類似品に出会っていた。「豆腐干」、日本でも中国料理店で前菜として出てくる肉感触の豆腐だ。「茶干」はその「豆腐干」を数ミリ程度の厚さににして五香粉やらなにやらで漬け込んだものなのだろう。お茶が進む味だ。
その後、深[土+川]ではマッサージを受ける予定だった。
それは連れ1のたっての望みだったし、わたしの希望でもあった。ざくざく歩いたせいか、腰への負担がえらいことになっていたのだ。しかし・・・・・連れ1には大変申し訳ないことだが茶の世界に浸りすぎたおかげでまんまとそんな時間はなくなり、満身創痍のまま遅い昼ご飯だけを食べて香港へ戻ることとなったのであった。合掌。
大体食べたのは以下の通り。やや控えめですな。
・蘿蔔[米羔]
・蝦餃
・鼓汁排骨(やや上品?あまり脂が気にならない)
・粉果
・2種の豆(四季豆と蜜豆)の挽肉炒め(激旨)
・白飯
幸いなことに心配していたイミグレも脱力するほど空いていた。香港入境の際、イミグレのお兄ちゃんに笑顔で「Welcome HONGKONG!」と言われる。10年目にして初。かなり感激。こちらも笑顔でお礼。
その後はホテルにもどり、一旦休憩の後、スーパーを探しつつKCR旺角そば(つーか直結?)の新世紀広場へ。結局、新世紀広場までの道程ではスーパーは発見できず。旺角は街市があるからスーパーが要らないんだという結論にたどり着く。ちょっと早目に現着するも、ビル内に恵康発見。嬉々としてお買い物をしていたらかなりな勢いでぎりぎりになる。スーパーってほんと危険だ。
香港赴任の方々との夕食会会場である美心はすでに大混雑。さすが中秋前といったところか。このためメニューもかなり限定されていたが、メンバーのご尽力もあって4人向けコースを7人で、という技でかなり豪勢な卓に。
この日の美心では披露宴も行われていて、獅子舞(特別オプションらしい)もご登場し、かなり賑やか。すごい勢いで鶏やはたを乗せたワゴンが行き交う。しかしもっと混んだ時はエレベーターの前まで卓を作るとのこと。扉が開いたらお食事中、というのもすごいが、そんな状況で食い逃げは発生しないのだろうか。
はた、エビ、鶏、マテ貝、海鮮スープ、そして冬瓜丸ごと蒸しスープ!・・・・エビで指がべとべとになったので写真はほとんど撮らず。
解散後、寄り道しつつホテルに戻り、メンバーから頂いたマンゴーロールケーキとともに3級普[ン耳]茶をば。
マンゴーロールはよくあるスカスカスポンジではなく、高密度スポンジでしっとり!うまー(*^o^*)。甘さ控えめクリームとマンゴーのコンビも絶妙です。全体的に甘さ控えめでコーヒーよりもお茶に合う。1日1個食べたら幸せだろうなー(やめなさい太るから)。次回の香港ではきっと買いに行くのだ。うむ。
3級普[ン耳]茶に至っては、もう知っている普[ン耳]茶ではなかった。
洗茶していないのに口に含んだ時、まったくトゲを感じないまろやかな味。昔、某台湾系中国茶屋のイベントで50年ものの普[ン耳]茶を飲ませてもらったが、それをはるかに越えている。飲み口が優しすぎて杯を重ねてしまうことは確実。危険なお茶である。
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