2006/02/25 - 2006/02/26
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まーれさん
南京と聞いて何を思い出すだろうか。私はまず「南京大虐殺」を思い出した。今日の日中間の摩擦の理由の一つといっていいだろう。だから私の南京に対するイメージはあまりよくなかった。行ったら日本人とわかっただけで何かひどい目に合わされそうとか、そんなことを思ったのである。
ところがとある中国人の友人からこんなお誘いがかかった。「南京に梅の花を見に行かないか?」
上海から列車で3時間ほどで着く南京、近いといえば近いのかもしれない。近いのに行こうという気がしなかったこの街へのお誘いがかかったのだ。この機会を逃したら一生行かないだろう。私は友人の誘いに乗ってみることにした。
写真は南京駅にて。撮っているところに知らない人がやってきて、さ〜っと逃げていった。
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当日あいにくの雨、上海駅の「海」の字の下に集合!の合図の元、朝8時過ぎに駅に到着。この日参加したのは総勢19名、うち外国人は私のみという状況だった。おまけに誰も日本語を話せない。ある意味南京に行って日本語を話す必要がなかったのは幸いだったのかもしれない。
列車の中ではカードゲームに興じる。私はイマイチこのゲームのルールがわからないので見ているだけ。 -
午前11時半ごろ南京へ到着。南京駅の前には玄武湖という大きな湖がある。リーダーが帰りのチケットを確保している間、他の者はしばし湖の写真撮影。
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あまりに大きな湖だからか、釣りをしている人も見受けられた。釣れるのか?
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ちょうどお昼の時間なので獅子橋というところへ移動。ここにおいしいレストランがあるという。
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2月26日から始まったこの「南京国際梅花節」、市を挙げてのこの催し、ここ獅子橋でも梅の花(偽物)が並べられていた。
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昼食を取った「獅子楼」にて。「猿の脳みそ」と名打った料理を注文(実際は脳みそではなくひき肉)。見た目は(名前がか?)グロテスクだが味は結構いけます。
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お腹も満たされたところで、玄武湖へ戻る。「玄武門」から入り、「解放門」方面へ移動。
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あいにくの天気のため遠方見えず。
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こんな写真も撮ったりする。
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「解放門」付近より城壁へ登る。南京には今でも城壁の一部が残っていて、上がることもできる。通常10元か15元のところをさすがリーダー、団体割引を交渉し5元にしてもらう。
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黄色が目立つ「鶏鳴寺」。入りはしなかったんですけどね。
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霧が濃くて先がよく見えず。
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城壁の終点にて記念撮影。全員でV字型を作る。これも団体だからこそなせる業?
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そして本日の宿がある「夫子廟」へ。こちらは賑やかな観光地というところか?
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ところどころに運河が入り組んでいる。遊覧船も通ってました。
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宿泊先のユースにて。夜はここで始めてのビリヤードをする。(夜12時半過ぎまで)みんな結構うまいんだ。最近上海ではビリヤードが人気だと聞いたけど、本当にそうなんだと思った。
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そしてこれが江蘇省名物「梅花[米羔]」。1つ1元に皆が群がる。中にはあんこ、棗などいろいろ入ってます。先日見たTVでは上海でもあるそうな。
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夕飯を済ませて、「夫子廟」観光へ。中はまばゆいばかりの光の渦。派手だなあと関心。
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私はその後皆と離れて一人で南京の繁華街「新街口」へ。ここのデパートには上海と変わらないぐらいブランド品や衣料品関係があります。南京も都会なんだと感じたのでした。
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