2006/03/09 - 2006/03/12
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ミミミさん
1夜明けて、今日は南部のドライブ。
まずは朝一の便で来る夫をピックアップしなくっちゃ!
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朝は7時に私達の部屋で昨日スーパーで買ってきたおにぎりやサーターアンダギー、ヨーグルト等の朝食。
部屋での朝食はあまり時間を取らないので、呑気な娘達を抱えるグルメでない私にとっては快適だ。
有り難い事に父母も兄もコンビニおにぎりでも不満はない様子。
兄は別としても、父母はホテルのレストランでの朝食の方が緊張してしっかり味わえなかったりする輩なのだ(^-^;)。
8時にホテルを出発して、まずは空港へと向かう。
今日朝一の便でやってくる後発隊の夫を迎えに行くのだ。
朝4時半前に家を出発(リムジンバスにて空港へ)というハードスケジュールだが、無事羽田に着いたと朝メールがあったので、乗り遅れてはいないだろう。
道路は順調で、空港の駐車場にもすんなり車を停められ、9時前には空港に到着した。
予定では9時20分着の予定だが、やや遅れているようなので子供達は勝手知ったるいつもの遊び場へ。
こんな時間なので誰もいないかと思ったが、上の子と同じ位の歳の女の子が遊んでいた。
子供達はすぐ仲良くなって一緒に遊び始めた。
上の子は小学生になって性格が大きく変わった。
これまでの旅行記を読んで下さっている方はおわかりと思うが、以前はこういう遊び場では遊びたいのに他の子がいるとなかなか入れずにエリアの端で固まっているタイプだったのだ。
他の子から声をかけられても、ロクに返事も出来ずにひきつり笑いをするのが精一杯な事も度々。
それが、今は自分から声をかけて友達を作り、一緒に遊ぼうとするようになったのだ。
子供は年々成長を続けているのだな〜…(^-^)。
ジジババはお土産屋さんを見て回っている。
空港での時間つぶしはいくらでも用意されているもんね(^-^;)。 -
9時半近くなったので、到着口へと移動した。
が、飛行機は更に到着が遅れている様子。
子供達は水槽に駆け寄って魚を見つめている。
(水槽を眺める他のご家族に混じって、いかにも家族の一員という様子の子供達(笑))
結局9時40分近くなって、ようやく到着サインが着いた。
夫が出てくるまで、まだ暫くかかるだろうと思っていたら、思ったより随分早く彼はやって来た。
「先の予定があるから、9時50分過ぎたら出発しようと思っていたよ。ギリギリ間に合って良かったね(^-^;)。」
それは勿論冗談だけれど、きっと夫も飛行機の遅れに焦りを感じていただろうな(^-^;)。
結構急ぎ足でやって来たに違いない。
子供達もパパが合流したので喜んでいる。
さあ、遅れを取り戻すべく、出発しますか!(^-^) -
本日最初の目的地は『ひめゆりの塔』。
沖縄訪問5回目の我が家だが、実はここを訪れるのは初めてだ。
子供達がまだ小さい為、「まだ早い」と避けてきた場所だ。
だが、戦中世代の父母にとっては、沖縄まで来てここを訪れないわけにはいかない。
我が家にとってもこれがよい機会、と計画に入れたのだった。
駐車場に車を停めて係員からチケットを受け取る。
帰りに隣接の土産物屋に立ち寄れば(買わなくてもOK)駐車場代は無料になるのだと言う。
土産物屋の先に献花を売っている。
おばちゃんは商魂逞しく全員分の花束を売ろうとするが(^-^;)、娘達と母の分、3束を購入。
お清めの水で手を洗ってから、塔の前へ。
献花をして手を合わせた。
娘達には「昔戦争の時に、若いお姉さん達がここで沢山亡くなったんだよ」と教えるが、果たしてどこまで理解出来たものか…。
それも仕方あるまい。
もう少し理解出来る年齢になったら、また必ず訪れる事にしよう。
塔の手前の深い壕は、医務壕だったらしいが、実際にはその目的では利用されなかったらしい。
覗き込むと本当に深く険しい。
どう見てもここに病人を担ぎ込む事が出来たとは考えにくい。
だが、このような無理のある条件の壕をも利用しなければならなかった、それがあの戦争の現実なのだ…と思うと胸が苦しくなった。 -
当初の予定では、ひめゆりの塔を見学して終わりにするつもりだったが、せっかく来たのだから…とひめゆり資料館も入ってみる事にした。
中の掲示物は彼女達がどのようにして追いつめられていったかが、日を追って示されている。
恥ずかしながら私はこれまでひめゆり部隊について、沖縄戦で看護の任務についた女学生で、多くの犠牲者が出た…程度しか知らなかった。
彼女達の日々がどれだけ過酷で辛いものであったか。
これが、まだ10代の可愛い少女達の現実だったのだ。
我が家と同じ時間帯に修学旅行の男子高校生の一団が入館した。
彼らがここで何を感じ、何を受け取ったか。
見る限り、真剣に資料を見つめている子はあまり多くは見受けられなかった。
だが、例え一部の学生しかこの資料館に込められた思いを汲み取る事が出来なかったとしても、修学旅行でここを訪れる意味は深いと思う。
訪れなければ知らなかった過去を、少しでも多くの未来を担う子供達に知らしめる事が出来るのだから。
しかし我が家の子供達にはやはりまだ早過ぎた。
あと数年して、せめて上の子が高学年になってから再訪したい。
その時は、ゆっくりと時間を取って、子供達に戦争がいかに残虐で虚しいものかを教えたいと思う。
決してこの惨劇は繰り返してはならないのだ、と。
子供達以上に早々と外へ出たのは父だった。
全くこのじいさんは、本当に幼稚園児並だわ…(-_-;)。
しかも人とはぐれてもさっさと先に進んでしまうから、いつも誰かが探しに行かねばならないのだ。
父を追いかけるように外に出て、土産物屋で駐車カードにスタンプを押して貰ってここを後にした。 -
予定では次は平和祈念公園だったが、ひめゆりの塔で予定以上に時間を取ったので、素通りして昼食を先に取る事にした。
今日のランチは『ヘリオスブルワリー&レストラン』。
平和祈念公園からほど近い所にある。
昼前に到着したので、客は我が家ともう1組だけだった。 -
ブルワリーだから、地ビールが飲める。
だから今日の運転手は私なのだ。
お酒は積極的に嫌いでない私だが、幸いな事にビールは苦手(^-^;)。
男性陣は4種類を少しずつ飲み比べられるセットを注文。
食事はコースを4種類、取り分ける事にした。
食事は洋食なので、ジジババがどうかな、と思ったが、それなりに楽しんで食べていた。
味もまずまずだ。
雰囲気もいいが、ランチタイムだというのに店を出るまでずっと店内はそれほど混み合っていなかった。
大丈夫なのかな?(^-^;)
写真のビール、左からバイツェン、ラガー、ペールエール、ポーター。
これに、ゴーヤの発泡酒も注文してみた。
味は…私は飲んでないのでわかりましぇん(^-^;)。 -
母が頼んだハーブティーはワゴンに乗せられ、小さなアルコールランプ(?)で温められて運ばれてきた。
とってもおしゃれ(*^-^*)。 -
昼ご飯を食べている時、チビが言った。
「さっき、レストランに来る前に遊具が見えたよ♪」
あ、やっぱり見つかってましたか…(^-^;)。
それは平和祈念公園の入口傍にある公園。
当初の予定では昼前に父母と兄が平和祈念公園を見学している間、私達は子供達を公園で遊ばせるつもりだった。
が、ひめゆりの塔で予定外に時間を取ったため、ここはカットしてもいいかな〜…と思っていたのだ。
通り過ぎた時には子供達も何も言わなかったから、気付いていないだろうと思っていたら、さすがにこういう所だけはちゃっかりチェックを入れてるんだな(^-^;)。
食事も思ったより早く終わったので、ちょっと駆け足ながら平和祈念公園に立ち寄る事にした。
パパも父母らと一緒に一旦平和の礎を見学に向かい、私が子供達を連れて遊具のある公園へ。
平和祈念公園の駐車場からだと、子連れで歩くと5分位かかるが、ここは遊具が充実していて、遊び甲斐のある公園だ。
子供達は喜び勇んで駆けてゆく。
暫く遊んでいるとパパがやって来た。
子供達は夢中で遊んでいる。
そろそろ引き上げねば…と思っている時、チビがターザンロープから落ちて泣き出した。
ケガをするような落ち方ではないが、スピードが出て跳ね返りが大きかったので、それに驚いて泣き出したようだ。
それをきっかけに車に戻った(^-^;)。 -
次なる目的地は『おきなわワールド』。
おそらく一度きりの訪問になるであろう父母の沖縄、だったらここは欠かせない。
勝手知ったる子ども達は、先頭を切って歩き出した。
ほらほら、おじいちゃんが迷子にならないようによ〜く見張っていてね!(笑)
入口で玉泉洞も回れるチケットを買って、まずはエイサー演舞場を目指す。
途中の土産物屋に吸い寄せられそうになる母を促してまずはエイサー。時間が決まっているからね〜。
エイサー会場にはもう次の演舞を待つ観客が席を取っていたが、何故か正面2列目が空いていたので、遠慮無くそこへ座らせて貰った。
と、1列目に座っていた若い子のグループが席を立った。
どうやら先程の公演をみた後、残っていたらしい。
こりゃラッキー♪(*^-^*)
子ども達は1列目に移動だ〜♪ -
エイサーが始まる前にパーランクーやサンバの説明をして実際に練習させてくれる時間がある。
ウチの娘達の他に兄弟が2組、それに大人の方が数名。
3組の子ども達はみんな見事にお揃いの服を着ていて、どこからみても兄弟とわかる(^-^;)。
娘達はサンバを選び、苦労しながらチャレンジしてみる。
チビはほぼカスタネット状態だけれど、おっ?!
みーちゃん、なかなか連打上手じゃない♪(^-^) -
そしていよいよエイサーの始まり!
秋に見た時とはまた内容が違っている。
前回より今回の方が迫力がある感じだ。
何より嬉しかったのは、秋には期待していたけれど無かったシーサーの頭パクッ! が復活していて、上の子がパクッとして貰えた事。
怖がるかと思いきや
「やってる人の顔が近くに見えて面白かった〜♪」
だって(^-^;)。
ま、小学生ってこんなもんよね…。 -
全員揃って所狭しと飛び回る姿は何度見ても圧巻!
私には考えられない位の運動量にも関わらず、演じ手の方達はさわやかな笑顔を湛えている。
WONTERFUL!!
父母も
「これは見応えがあるな〜」
と感嘆していた。 -
エイサー演舞に感動して、どうしても欲しくなってついに買ってしまった。
パーランクーとサンバ。
パーランクーは新しいと高いのだけれど、お店の裏側に中古のものが安く売られていた。
うん、我が家はこれで充分♪(*^-^*)
今年のハロウィンはこれで決まりだな(^-^)。
(ところがうちの娘ども、どちらもシーサーになりたいと言って譲らない…(-_-;))
琉球の街並みを再現したエリアで、前回もあったバランスとんぼを手にしてみるも、こちらは前回同様眺めるだけ(笑)。
その後に現れる笛吹のお兄ちゃん。いろんな曲を奏でながら一生懸命アピールしてくれるけど、
ごめんね、それ持ってるんだ〜(*^-^*)。
前回買ったもん。 -
続いて玉泉洞へ。
5年ぶりに訪れた夫は
「あ〜、あったねぇ、こんな岩」
とちょっと懐かしそうに眺めている。
兄貴は思ったより結構大きいんだね、と驚いた様子。
秋に訪れたばかりの子ども達は、鍾乳石を眺める事より先に進む事、そして水の中に時々姿を見せるエビや小さな魚をみつける方に夢中だ。
ま、無理もないか(^-^;)。
父母はふ〜ん、と眺めながら、でもちょっと疲れてきた様子。
年の割には元気な父母だけれど、やっぱり疲れるよね。
そろそろ引き上げよう。 -
おきなわワールドを後にして、さてそろそろ夕飯を考えなくっちゃ。
でもその前に、せっかく南部を回るのだから…と今回もニライカナイ橋に立ち寄ってみる。
が、今日も雲が多く、鮮やかな海とのコントラストは望めなかった…。
う〜ん、残念。
でも、このどーんと開けた海の景色、山の中で生活してる父母にはいい刺激になったよね?(^-^;) -
夕飯は出来れば前回立ち寄った石川の漁業婦人直売店へ…とも思ったが、ホテルを超えて逆に行かなければいけない上に店終いが7時と早い。
時間的にちょっと厳しそう。
それにいつも早い時間に夕飯を摂る(晩酌を始める)父はそろそろウズウズし始めたに違いない。
(って、昼も飲んではいたけれど(^-^;))
だからこの近辺で…と奥武島海産物食堂へ。
海辺の食堂で新鮮な海の幸を楽しんで貰いたかったのだ。
店の前に車を停め、店内に入ると座敷もあり、7名でも並んで座れる。
父がイカ汁定食、母と兄は刺身定食、夫が焼き魚定食で私が煮魚定食(料理の名前はちょっと違っているかも)。
子ども達はお取り分け〜♪(^-^)
父のイカ汁は今ひとつだったらしい。
沖縄独特の大きなイカはイカ好きの父好みではなかったようだ(^-^;)。
煮魚、焼き魚はとても美味しかった。
魚好きの娘達に大半を食べられてしまい、ママはもずく定食かい?!(^-^;)
コンビニで明日の朝食用のおにぎりを買って、ホテルへ。
さて、今日は昨日の約束通りプールに行かなくっちゃ。
父達が部屋で風呂に入って寛いでいる間に、ちょっくら行ってくるか。
ついでにシャワーを済ませられるし、ある意味楽ではあるよね。
洋服の下に水着を着込んでいざ出陣!
ところが、だ。
プールの様子がどうもおかしい。
更衣室からプールを覗くとまっ暗だ。
すると手前に看板が立っている。
「メンテナンスの為、3月10日までプールはご利用頂けません」
なんですとぉ〜?!
聞いてないよぉ〜…(T-T)。
子ども達は当然ブーイングの嵐。
仕方ないよ、使えないんだもん。
何とか宥めて部屋に戻ろうとする。
と、確かに更衣室入口にも張り紙がしてあった。
すごく細かい字でいろいろと事細かに書かれている。
行きは気付かなかったが、乗り込んだエレベーターの中にも確かに張り紙があった。
とても小さな字で細かく書かれたあの紙が。
こういう事はチェックインの際に説明するとか、じゃなかったらもう少し大きな字で、一目でわかるように張り紙しておいてよぉ〜。
あんなんじゃ、わかんないよぉ〜!!(涙)
がっかりする子ども達。
ごめんね、明日には必ず。
明日泊まるホテルにもプールはあるからさぁ…。
ママだって入る気満々で水着まで着込んだんだからさぁ…。
部屋に戻って『部屋の』シャワーを浴び、さあ、夜の宴会。
父は疲れたのか早々に部屋に戻った。
さあ、明日は移動だから荷物をある程度まとめておかないとね。
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