2006/01/06 - 2006/01/08
26994位(同エリア27495件中)
Frankieさん
- FrankieさんTOP
- 旅行記1冊
- クチコミ1件
- Q&A回答8件
- 4,648アクセス
- フォロワー0人
昨年訪韓した時に北朝鮮との国境地帯の板門店やDMZ(Demilitarized Zone)のツアーの資料は貰ったのですが、時間が無く行けなかった為今回お正月明けの週末を利用して行ってきました。金曜日の20:30時発仁川行きアシアナ105便はやはりかなり混んでいましたが予定通り仁川空港に23:10時に到着しました。この便は成田発が遅いので会社から直行すれば充分間に合う使える便なのですが、仁川空港の到着が遅い為普通のソウル方面行きのリムジンは殆ど終わってしまっており,個人旅行の場合にはKALのリムジンバスがこの便にあわせて一便ある位であとは少ない模範タクシーか到着ロビーにたむろする白タクのお世話になるしかありません.今回はリムジンバス(13000ウォン)に間に合いソウル市庁前まで行きそこからタクシーで今回の宿泊先のエンバシースイート?(一泊約¥10800でした)へたどり着いたらもう1時になる位でそのままシャワーを浴びて柔らかなベットへ沈没してしまいました。ここはホテルではなくサービスアパートなので大型冷蔵庫や洗濯機、キッチンの設備があり最初はチョット高いかなとも思いましたが,セキュリティーも良いし場所も地下鉄5号線西大門駅から徒歩一分位で南大門市場から歩いても10分位で来れるし,さらに金浦空港迄一本で行くことも出来て非常にべんりです.翌朝(7日)日本から申し込んでおいたJSA(Joint Security Area)ツアーの指示に従い,8時30分に光化門近くの東和免税店に行き受付を済ませ,外は流石に寒くて待ってられないので10台位並ぶ観光バスの中の指示されたバスに乗り込んで他のツアー参加者を待ってました.その内ウトウトして目が覚めるともうバスは動きだしていました.僕以外はグループが二人づれの様でお陰で僕の席は二人分でユッタリできました.バスの中では女性のガイドさんが流暢な日本語で朝鮮戦争のことや板門店にまつわる話等をしてくれました。ソウル市内をいつの間にか抜け高速道路で一時間近く走ると統一大橋という橋の手前で韓国軍兵士による最初のパスポートチェックが車中でおこなわれました。その後周りが畑ばかりの道を進み段々道の両側に北朝鮮軍が侵攻した時には崩して障害物とする様な施設や兵舎が見えてきました.次にバスが停車したところはキャンプボニパスと呼ばれる国連軍の駐屯地のゲートを入った所でした.そこで一度バスを降りて全員並んで一人ずつパスポートと顔を見比べてチェックされました.その後さらにバスでキャンプ内のブリーフィングルームと呼ばれる講堂に移動し朝鮮戦争とその後の国境地帯での争い等に関する説明をガイドの方から聞きました.その後国連軍のバスに乗換,国連兵士が同乗して板門店の停戦会議本会議場に行きました。まさに映画のJSAそのまま(当たり前!?)の建物建物の中と外には38度線が引かれその両側に国連軍と北朝鮮側の兵士がこの極寒の中,微動だにせずに立哨しています.どちらも決められた時間ずっと対峙している為目線を合したりしない様に黒いサングラスを掛けて表情を殺しています。本会議場の中は質素でソファーなど無く韓国側と北朝鮮側夫々の側のドアの脇には通訳用のガラスで仕切られた小部屋があり、真中とその両側に木製の大きな机があるだけです。その真中の机の下にも38度線がハッキリ標されていました。ここでお決まりの記念撮影をしてから展望台へ移動しました。展望台からは周囲の建物だけでなく北朝鮮側の村に立てられた高さ130mの旗竿も見ることが出来ました.カメラは決まられた所でしか使用できないので撮影にも気を使います.その後また国連軍のバスですぐ傍の第3哨戒所へ行き北朝鮮側に続く道や向こう側の村や林が一望に望め皆さん写真をかなり撮っていました.ここで国連軍兵士との記念撮影も許可になったのでそちらも韓流ブームの影響でか凄い人気でした.そこからバスで帰らざる橋の近くを通りまたキャンプボニパスに戻りました.今度バスを降りたところはキャンプ内のスーベニールショップで一般的な土産とJSAとプリントされたキャップやTシャツ等を売っていました.ここで最初のツアーバスに乗換えて臨津閣(イムジンガッ)公園へ行きました。JSA等は韓国人には中々入ることが許可されないそうですがここ臨津閣公園は韓国人の方も北朝鮮側へ伸びる鉄橋の手前迄行く事が許されているので多くの離別した家族の方が来られるそうです。鉄橋手前の鉄柵にはそうした方が書いた物がいっぱい貼られたりしていました。ここでJSAツアーの見る所は終わりでした.ソウルへ戻る途中でバイキング形式の昼食が供されましたが他のツアーとかち合い混雑もひどく特に美味しい物も有りませんでした.(残念!) バスでソウル市内には15時頃に戻ってきました。もう何もすることも無かったので明洞の地下街でメガネを作りロッテ百貨店と新世界百貨店の地下街をブラブラしました。新世界百貨店の地下食料品売り場はモダンな感じでビックリしました。日中は比較的暖かく感じたのでそのまま市庁前迄歩くと市庁前にスケートリンクが設けられリンクの中は子供達とその親がイモ洗いに近い混雑の中滑っていました.そこからまた南大門市場迄プラプラと歩き,お土産の韓国海苔と自分用の皮の手袋(羊皮19000ウォン)を交渉して買いました.ここまでは良かったんですけどねェ.南大門市場からタクシーで帰ろうと南大門前迄歩いて来たら手袋を片方落としたのに気付き急いで今来た道を引き返しましたが雑踏の中で探すのは難しく結局買って10分位の内に片手になっちゃいました.(泣)恐らく韓国海苔を交渉する際にジャケットのポケットに入れたのが落ちたのでしょう.アーァと思いながら止む無く元のお店に戻り同じ様な手袋をまた買うハメになってしまいました.お店の人も怪訝そうでしたが,再度同じ値段にしてくれました.さらにさらにです。サービスアパート前迄タクシーで帰り部屋に戻った時メガネが無いのに気付きました.このメガネは今迄ずっとしていた物で結構愛着はあったのですが,タクシーの中で外した時に恐らくポケットに入れたつもりでシートの上でも置いて来てしまったのかもしれません.一日に二回も同じ様なミスで物をなくすなんて今迄経験したことが無く落ち込んじゃいました.翌日は15:50時金浦空港発17:50時羽田空港着予定のアシアナ1045便です.サービスアパートからは地下鉄5号線で乗換え無しです.でも地下鉄の改札を出てから空港のターミナルまで5分位上りエスカレーターを含めて掛かります。結構混んでいる様なので早めにサテライトに入って待っていたら何故か呼び出しのアナウンスがあり怪訝な思いでゲートへ行くとビジネスクラスへアップグレードをしてくれるとのことで思わずラッキーって叫びそうになりました.おそらくエコノミーのキャンセル待ちが多い性もあるのでしょうが,日ごろ中々有り得ない超ラッキーでした.お陰でユッタリしたビジネスクラスのシートでビビンバを食べて羽田空港へ帰ってきました.今回は起伏の多い旅行でした.年初の旅行でこんな調子なので今年のこれからの旅行は大丈夫かなって?チョット心配です.
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ソウル(韓国) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
1