台湾　平渓線の旅

2006/03/11 - 2006/03/11

列車がランタン祭りで有名な十分の街中をゆっくり進む。そして大華から十分までは線路の中を歩くしか道がない。

エリア 台湾

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス

台北発８時３８分の自強号にて瑞芳着９時１７分。平渓線乗り換え９時３９分発大華９時５８分着。

大華から十分へは、線路内を歩くしか道がない。

反対方向から列車がきたので、慌てて避難しました。

トンネル内も歩きました。

途中にある、十分の滝(台湾ナイアガラの滝とも言われている？)　
　台北駅にて瑞芳から青桐までの一日周遊券(５４元)を買っていましたので、滝の入場券が割引になり１００元でした。(周遊券は瑞芳の駅でも購入出来る)

十分の町並み

平渓線の列車内

青桐駅構内。　昔、使用していた蒸気機関車用の施設。

木造で出来た青桐駅舎。