2006/01/23 - 2006/01/24
16位(同エリア93件中)
obaqさん
第8日目1月22日(日) 晴れ 27〜32度
ワディハドラマウトへ向けて出発
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この地方では男性は主に腰巻きフータ(インド式)、マワズを着用するのですが、運転手やガイドもそれに併せて、今日からはそのスタイルになってくれています。 詳しく見せようとしているうちに、剥ぎ合いにになってしまいました。
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ムカッラ→サユーン 340km。
07:35 ホテル発。 -
インド洋とのお別れ。
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北に向けて山岳地へ入ります。
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08:25〜08:30 写真ストップ(出発より51km)
・らくだのゴマ搾り ごま油を作ります。 -
山岳を登ってゆきます。
ワディ・アラユーンズ通過。 -
08:58〜09:10
写真ストップ(出発より71km)(標高610m) -
丘からワディ・アラユーンズを見下ろします。
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素晴らしい景色。
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だけどチョッピリ怖い!
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出来るだけ崖に近づいてもう一度シャッターを。
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ワディの崖の上を走り続けます。
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放し飼いのラクダ。
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この辺の地名は、アヴゥドラガリブ
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その後1時間ほど走り・・・
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10:15〜10:30
ガソリンスタンドにて
トイレ休憩(出発より137km)。 -
出てすぐに検問があり、そこから左へ曲がると、遊牧民の地域に入ります。(標高1565m)
サイード・ブックシャン道路 -
ビンラディン系列の会社がこの道路を造ったそうです(60kmで2年前)
遊牧民が使用している泉でフォトストップ。 -
ビンラディンは、ワディ・ドアン出身そのためアメリカは、この地域をテロリストの出身地というそうです
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メインロードから少しはずれた、私たちのガイドとっておきの場所へ連れてきてくれました。
・当初アフガニスタンにおいて、対ソ連のためにビンラディンを支援したのはアメリカで、義勇兵に対しチケットや武器の供与をしたのもアメリカ。
ソ連を追い出した後に手のひらを返し、ビンラディンとそれを支援したイエメン人を迫害したことで・・・ -
わっ!!! 凄い景色だ!!
・このためイエメン人はアメリカが嫌いな一要因となっているそうです。 -
あの大きな岩の上の家はおもちゃ??
・イエメン援助は、ドイツ・オランダ・日本の順でおこなっている。目に見える学校・病院の援助もおこなっているため、これらの国は評判がいいらしい。 -
ドヒャー! 1枚岩の上にれっきとした町がアルではないですか。
・しかしアメリカは、OIL会社への支援・投資だけで、自国の利益のためだけまたアメリカ・英国は、学校・病院など、民間への援助はないそうで・・ -
イエメンには「怖い」と言う文字はないのでしょうか。
・そのため、アメリカ人・英国人の観光客は皆無。
ガイドは、昨年1年間で10人ほどの英国人を見ただけといっていました。 -
撮っているこちらの方も怖々です。
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ここはワディ・ドアン
ワディ・ハドラマウトの一部 長さ110km 幅3km、深さ300m
この谷には25万人が住んで居るということです。 -
・ワディ・ドアンの蜂蜜は有名で、昔からサウジアラビアや湾岸諸国に輸出していました
従って昔から豊か→商売を広めるためにサウジアラビアや湾岸諸国に移住→故郷に立派な家を建て、そして道路も建設しているそうです。 -
足下にある家々を岩の隙間から覗き込みました。
・ここ出身のサウジの富豪はいまでもこちらから輸入した特別な蜂蜜を食しています。 -
反対側の景色(ワディ・ドアン)がけの上を1?ほど散策
・ここで運転手のお話
お茶目でいたずら好きの運転手達、何でも食べるが、するめや昆布はだめ おせんべ大好き 何かというとすぐジャンビアダンスを始める -
反対側のズームです
・誘拐について
誘拐は部族間の問題を解決するための政府へのアピールで、誘拐された人達は、部族の昔からの習慣で優遇されている。 -
最後にもう一枚です。
・誘拐で、対外国への身代金の要求などはなく、政府を困らせるだけが目的だそうです。 -
ワディ・ドアンの涸れ川へ下りてきました。
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12:05〜12:12
写真ストップ(出発より196km)
ビンラディン一族の町と言う説明でした。 -
・ザイード・ブックシャンの宮殿
ビンラディンの奥さんの実家らしいが本当かどうかはちょっと?? -
今来た方角の景色です。
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ズーム
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・ハイラ村の遠景写真
12:22〜12:25 -
今居る場所の写真です。
これから・ハイラ村のナツメヤシの下で運転手たちによる昼食の準備に入ります。
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この旅行記へのコメント (8)
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- 真@tokyoさん 2006/04/02 10:42:24
- ドヒャー! 1枚岩上の街
- Obaqさん こんにちは
これはおどろいた。東武ワールドスクェアのミニチュアと思いました。
この谷はグランドキャニオン並みだ。しかも谷間に20万人が住んでいるとは。
イエーメンについては全く知識がありませんが、この地域は世に知られているのでしょうか?
ガイドの運転手さんの隠し玉でしょうか?
しかし、ここに連れてゆくよう要求されたObaQさんんも並の人じゃないですね。
これに刺激されて、一連のイエーメン旅行記拝見しましょう。
きっと驚きの連続でしょう。楽しみです。
真@tokyo
- obaqさん からの返信 2006/04/02 16:32:01
- RE: ドヒャー! 1枚岩上の街
- 真@tokyoさん、ワディ・ドアンのアルバムを見ていただき有り難うございました。
建築物に特別な思いを持たれている真@tokyoさんには、こんな感じの建物にも興味の対象になりますか?(笑
とにかく凄い景色ですよね〜
>ガイドの運転手さんの隠し玉でしょうか?
まさに隠し玉だったと思います。
サユーンへ行く道はビンラディン一族によって道路が舗装されていますが、その道から1?ほど脇にはいるところにあり、最近道路が造られたところだそうでガイドも見たくていたようです。
ガイド自身もカメラを持参、夢中で撮っていました。
きっとこれからのイエメン観光の目玉になることでしょうね。
イエメンの国そのものが、最近内乱状態から回復したところで、これから世界中の人々が、この素晴らしい世界を訪れてくるのではと思います。
といってもアメリカやイギリスは、イエメンの人々から嫌われているので、ほとんど来ないそうですが。
イエメンの旅行は今までの旅行で味わうことが出来ない、夢のような国でした。
一緒に驚き、感動していただけたらとてもうれしいです。
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- ちょめたんさん 2006/02/22 09:50:26
- 怖ーいです!!
- 崖から覗いて写真撮るなんて足が竦みそうです。写真撮っているときに銃弾が飛んできそうな感じだし、怖く無かったですか?ザイード・ブックシャン宮殿は積み木細工のようですね!
- obaqさん からの返信 2006/02/22 10:17:59
- RE: 怖ーいです!!
- 怖くないわけ無いでしょ?
生きた心地なんてぜ〜んぜんでした。
でもあんな素晴らしい景色、撮らないわけにはいかないですからねー。
宮殿、家のようには見えないですよね。
頭の中がどうなっているのか、イエメン人になって見たいことがありすぎる。
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- fkさん 2006/02/21 21:52:39
- 一枚岩の町
- obaqさん,
世に珍しい所は多いですが,この町又は村は凄いですね。
世界文化遺産の価値ありでしょうね。
ユネスコの世界文化遺産というのは,自らが投資してその遺産登録を申請するので,お金のないところは無理なのですね。
先進諸国の途上国支援というのは今のところひも付きがほとんどだろうと悲しくなります。特に石油が第一に欲しい国ですね... 政治・選挙と実業が賄賂で...
- obaqさん からの返信 2006/02/22 06:38:22
- RE: 一枚岩の町
- fkさんおはようございます。
この風景には、見た瞬間に息を飲みました。
これはこういった風景を持つ地形と、あんなところに家を建てるのが命より好きだというイエメンの人たちの気質の両方を持ち合わせて初めて見ることが出来るのでしょうね。
世界遺産登録の詳しいことは判りませんが、これをその担当者が見たら世界遺産にせずにはいられなくなるのではと思います。
出来湯は最近見つかり、輸出も始まったようですが、そうなるとこういった風情もなくなるのでは、と私たちのわがままがよぎってしまうのです。
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- ginさん 2006/02/20 19:35:55
- ビン.ラーデンの故郷
- 素晴らしいと言うか凄い景色ですね,岩場の上の町は自然の要塞みたいで外敵に襲われても持ち堪えるでしようね.ところでビン.ラーデンさん今何処に居るのでしようか...?
- obaqさん からの返信 2006/02/21 00:21:56
- RE: ビン.ラーデンの故郷
- すごいでしょー?
あそこへ入る路地が出来たばかりで、ガイドが自分も「一度来たいと思っていた」とマイカメラ持参で連れて行ってくれたので、きっと海外旅行者では私たちが初めての写真かも知れませんね。
それにしても岩の上の町だけの写真を見せると誰もが空撮と思ってしまうらしいです。
あんなところに家を建てたがるのはおそらくイエメンの人だけでは?
イエメンでなければの景色だと信じて疑いません。
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