2005/12 - 2005/12
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UTZさん
インドでは、牛は最高神シヴァの乗り物「ナンディン」として神の一員となっています。そのため、牛がいても、ごく当たり前に接しています。デリーの街中で、つまり東京の新宿とか名古屋の栄とか大阪の難波の繁華街に、ごく当たり前のように牛がいる・・・。
そんな牛君たちは、旅人を不思議空間に引きずりこんでくれます。
インドHPはこちら
http://www.geocities.jp/utzutz/india2005/INDO2005.htm
この写真は移動中に、ものすごくほっとする雰囲気だったので思わずパチリと撮影したもの。おばあちゃんと子供のごく普通の会話に牛君も聞き入っているようです。
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この牛君はあきらかに「飼牛」。牛乳ようでしょうか・・。通りすがりの田舎のひとこまです。
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えっなんで・・・どこから入ってきたの・・・。
ゴラクプール駅のホームです。当たり前のように堂々といる牛君にびっくりしました。 -
なんだか、すごくくつろいでみえるのですけど・・。
知らない街での散歩でのヒトコマです -
クシナガルのシャカが火葬されたラーマバール塚のそばの村の牛君・われわれに関係なくむしゃむしゃ食べていました。
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ベナレス(バラナシ)のガンジス川付近の交差点。ど真ん中に平然としている牛君は、交通事情がどうなってもしらんぷり・・・
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この街で行き来しているもの・・・オートリキシャ、サイクロリキシャ、アンバサダ(自動車)、バイク・・・そして、牛君
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神様なんだけど。けっこうこき使われていたりします。
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ガンジス川のガードにも、やはり普通に生息しています。
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バラナシのガンジス川近くの路地。人一人通れるのがやっとのところでの牛君たちは、はっきりいって邪魔
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観光客がいても、しらんぷり・・・
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夜9時のバラナシ駅は、牛君と、駅に住んでいる人達だけでした。
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乾期のインド・・・・大河にも水は少なくなっています。
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ブッダガーヤ、シャカが悟りを開く前におぼれかかった
ネーランジャラ川(尼連禅河)の河川敷のいる牛君たちです。 -
ブッダガーヤの街に完全に溶け込んでいる牛君たち
(おいおぃ、ヤギじゃないの・・・) -
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道路の第一優先者は牛君たちです。
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写真とっていたら、ノソノソやってきて見つめられちゃった・・・
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だんだん陽が沈んできます。牛君たちはどこで寝るのでしょうか・・・・
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