2006/01/07 - 2006/01/10
3550位(同エリア5346件中)
Kくん77号さん
- Kくん77号さんTOP
- 旅行記66冊
- クチコミ105件
- Q&A回答2件
- 196,275アクセス
- フォロワー2人
新年早々(中国では旧正月の前でしたが)に北京へ4日間行ってきました。はじめての北京。故宮や万里の長城を見ると、中国へ来たという実感が沸いてきて、古の時代へとタイムスリップした感じでした。
ちなみに今回はANA。ホテルはニューオータニ長富宮。長富宮とは、中国代表の「万里の長城」の「長」の字と、日本の代表の「富士山」の「富」という字をあわせたとか。
-
初日は、関西空港から全日空で北京首都空港へ行き、そこからまず天安門広場へと行きました。ここにたつとテレビなどでおなじみの風景が目に飛び込んできます。ああ、中国だなあと感慨深いものがありました。
-
次は故宮へ。2008年のオリンピックに向け、主要な文化財が修復工事を行っている中、故宮も例外ではなく、前日から工事着手したとのこと。実際行ってみると太和殿に工事用のフェンスを張りつつはるところで、ほとんど影響はなかったです(内部は見れませんでしたが)。
-
太和殿の屋根の軒には、仙人と9匹の神獣の形をした瓦が置かれていて、興味をそそられました。魔よけらしい。
-
保和殿の北側の石段にある巨大な彫刻である雲流階石はとても見事でした。
-
翌日は世界遺産巡り。午前中に明の十三稜へ行き、うち定稜を見学。地下宮殿は見ごたえがあった。
-
昼食後、万里の長城へ。いくつかある中で、今回訪ねたのは、八達嶺。1時間ほどしか自由行動がなかったため、せっせと登って下りてきました。よくもこんなものを昔に作ったものだと関心しました。世界遺産だけあって、多くの観光客で賑わっていました。
-
北京市内へ戻る途中、頤和園に立ち寄りました。ここも修復中でメインの仏香閣などへはいけませんでした。しかし、長廊など興味を惹きつけられるものがたくさんありました。また昆明湖は凍結しており、人がスケートをしたりしていました。夕食には北京ダックをいただきました。
-
3日目は、北京の古い街並みを散策。地下鉄で和平門まで行き、琉璃廠へ。ここは骨董品や書道関係の品物が多く売られていました。
-
歩いて大柵欄まで行きましたが、途中の道は古い家の間をくぐる路地でした。大柵欄周辺は庶民の市場のような雰囲気。コピー商品がたくさん店先に並んでいました。警察が来ると慌てて中に隠す姿が印象的でした。悪いことをしているという意識はあったんですねえ。
-
昼からはまず雍和宮へ。チベット仏教の寺で、最近は日本のツアーもよく来るようになったようです。中でも18mの高さを誇る弥勒仏の木造が圧巻でした。ギネスにも登録されているとか。
-
その後、后海周辺行き、輪タクに乗って胡同(フートン)巡り。途中、民家にも立ち寄りました。家の前には石造が置かれているのですが、その種類によってその家の身分がわかるのだそうです(例えば、太鼓の石造なら軍人、獅子なら官僚など)。
-
過去を体験した後は、王府井で買い物をしたり、屋台で食事したり、マッサージに行ったりしました。
-
最終日は天檀公園へ。ここもメインの祈年殿は改修中。南側から入ったのですが、朝早いというのに多くの中国人の高齢者が集い、太極拳を踊ったり、習字をしたりしていました。
-
祈年殿はだめでしたが、興味をかきたてられたのが、圜丘。ここの最上段の中心点の上で話をすると声が反響して響き渡るとのこと。普段は大勢の人がいるためよくわからないのですが、幸い僕たち以外誰もいなかったのでよく聞こえました。まったくすごい仕掛けです。
-
習字をしている方は本当に達筆でびっくりです。ゆっくりを公園を散策し、空港へ向います。北京から大阪までは帰りは2時間半のフライト。気がつけばもう日本でした。 4日間という短い旅でしたが、天気にも恵まれ、また寒波にもあわず、楽しい旅となりました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
北京(中国) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
15