2005/06/16 - 2005/06/19
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しゅんめいさん
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民謡酒場で盛りあがった、一日目と二日目。
海底温泉へのダイビングで暖たまった二日目。
そして、三日目は、黒島への旅!
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【三日目】
石垣島、離島桟橋。
朝、九時前だというのに、観光客で賑わい、各離島へ向けて、次々と出航していく。
竹富島へはなんと、30分おきにでていて、時間も僅に10分。
黒島へも、30分ほどでいけるのです。
(自由旅の場合は、やや高くは付きますが船の切符は片道で買うことをオススメします。船会社が複数ですので、その方が時間を気にせずに遊べるようです。) -
船には、20人ぐらいだったろうか、団体客は皆無。一人旅若しくは二人旅の若者と、地元の方が数人。
黒島港が見える頃から、海の色が劇的に変わる。曇り空だというのに、この淡いブルー。
民宿のワゴンが港に迎えにきている。ほとんどの客はそれに乗り込み行ってしまった。
残されたのは、私と、もう一人若い青年。
たしか、レンタサイクルがあったはずだが、待合室周辺には、自転車が見えない。
しばし、とほうにくれたが、まあ歩くほか無い。みなと前の坂道をのぼったところにあった!自転車がずらり。そして、おばあが番をしている。「自転車どうぞ。地図はもってる?」その言葉に甘えて自転車を借りた。
料金を取る気配が無い。多分後払いなのだろうなあと勝手に解釈し、おじぎをして、さあ!黒島散歩へ出発。 -
どこまでもまっすぐな道。
両脇を牧場に挟まれた道。
坂の無い島なので、自転車はいたって快適。
日差への対策さえすれば、黒島を一回りすることは、さほど無理なくできそうです。 -
平らな道を、のんびり自転車こぎ。
15分ぐらいで、仲本海岸へつきます。(未舗装の狭い畑道を右折すると、休憩所のあるところに出ます。)
丁度干潮でした。
ご覧のように、リーフエッジまで歩いていける道(わたんじ)が出現します。
白砂にブルーというトロピカルムードには欠けるのですが、ちょいと海中を覗きますと、おそるべし!
仲本海岸の実力は海の中なのです。
背の立つあたりから、せいぜい3mぐらいまでのインリーフの穏やかな海中に、珊瑚がそして、魚たちが! -
シュノーケル用品をレンタルしてくれる店があります、でも留守でした。勝手に借りて後で精算してもかまわないようなので、フィンとライフジャケット(一人旅のシニアなので、もしものとき迷惑をかけないよう海遊びのときはできるだけウエットスーツかライフジャケットを付けるようにしています)を借りて、海岸に降りてみます。
左側のプールのほうが綺麗だとの情報を頼りに、海岸線をず〜っと歩いてトライ。 -
海面からほんの数センチ下に、ぐっちゃり魚たちが、人には無関心に泳ぎまわっていました。
仲本海岸ほとんど貸しきり状態!こりゃ、ゼイタクだ!! -
水深は、深いところで3メートル程度。
波はおだやか、流れもほとんど無し、心ゆくまで元気な珊瑚と小魚を眺めながら、浮かんでいられます。 -
降り口付近の魚は餌付けされているらしいのですが、ず〜っと左側のタイドプールは、まだまだ自然のまま。
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昼メシ。
この場所でオリオン生を飲めるしあわせ。
カップラーメンもなかなかでした。 -
メシのあとは・・・。
ハンモックって、ほんとにありました。
空いていれば、自由に利用してかまわないようです。
横に寝たら、眼下に仲本海岸が。 -
シャワーを浴び、琉球石灰岩を積み上げた塀の間をぬって、島内めぐりの再開です。
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仲本海岸から自転車で五分ぐらいの「ぶずまり」です。
石を積み上げて創った、見張り台兼、のろし台。早く言えば灯台のようなものです。
やや足元は不安定ですが、上まで登ることが出来ます。途中で、カメラのバッテリー切れ、残念ながら頂上から見た宮里海岸一帯の風景は撮ることができませんでした。 -
「ぶずまり」のすぐ近くのある「黒島研究所」の小亀たち。
ここでは、珊瑚と海亀の生態を研究しています。 -
日本の道百選に選ばれた、東筋を通りながら黒島を横断して、伊古桟橋につきました。
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今は使われていない、長い長い桟橋、突端まで歩いてみました。途中二箇所ほど崩落した箇所がありますので、波の高い日はよしたほうがよさそうです。
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伊古桟橋から、両側を亜熱帯の木々に挟まれた道を港方面に向かいます。
実をつけたアダンの木もありました。 -
船の時間までまだ少しありそうなので、ニシハマ海岸へ。海亀が産卵する砂浜はには、これぞ沖縄、いわゆるサイダーのような波。
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やはり船の時間待ちなのか、若い女性が一人、海を眺めに訪れてきました。
止まった時間。
ここにあるのは、波の音と、やどかりの動く気配だけ。 -
じっと見ていると、いたるところ、やどかりが動く。
貝や珊瑚のかけらが美しい -
石垣へ戻る船。
まだ大型リゾート資本には踏み込まれてはいない島、黒島。
自転車も結局タダ(無料)でした。
夕方の船が着きました。今晩この島の民宿に泊まる観光客が、記念写真を撮り、迎えのワゴン車に乗りこんでいきます。
待合室で、オリオンビールをくっと飲み、折り返し石垣行きの船に乗り込む。 -
【四日目】
昼頃の那覇行きに乗る前に、どうしても寄らなければならない場所がある。
昨日、レンタカーを予約してある、九時過ぎに車で出発。
石垣島中央の於茂登トンネルを抜け、米原海岸へ。
このビーチには色々と思い出が。
まだ早い時間だから、人影はまばらだ。ライフジャケツトを借り、海岸へ。
目の前の浅瀬は魚が餌付けされているから、避けてずっと左手の奥をシュノーケル。
場所により流があり、遊泳は禁止されているビーチだけに、大き目の魚も結構群れている。
ちょっと入るだけで、スズメダイの群れにすぐにとりかこ囲まれてしまいます。
米原海岸も左手に行けばそこそこ珊瑚が楽しめます。(場所と時間によっては沖への流れが強くなる)
一時間半ほど水中を眺め、シャワーを浴び、半分濡れたまま那覇行きの飛行機に乗ります。 -
ということで、三泊四日の短い旅も無事終わり。
夕方には仙台着。八時過ぎには自宅へ到着です。
本島もまだまだ歩いていないし、八重山・宮古島周辺の島々も、行きたいところばかり。
歩けるうちに、ぼちぼちのんびりのペースで周りたい。
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