2005/12/23 - 2005/12/24
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shinzeeさん
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全国的に大雪となっている時に、無謀にも青春18きっぷで四国まで行ってきました。初日は一日かけて香川県の琴平まで行き、次の日に友達がいる松山まで行きました。
行きの電車は名古屋から大垣、米原あたりで大雪のためにかなり遅れていましたが、無事四国にたどり着けました。
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朝5時に家を出て、途中で電車が遅れましたが、結局予定通りの時間、21時に琴平駅に着くことが出来ました。多少雨が降ってましたが、雪が降るほど寒くなくホッと一安心。
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駅から金刀比羅宮に向かう商店街の入り口に立つ、ライトアップされた鳥居が、雨に濡れた路面のおかげで幻想的な雰囲気をかもし出していました。
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7時半ごろホテルを出て、コンピラさんを目指しました。
これから続く長い石段の入り口です。 -
石段の脇には土産物屋さんが軒を連ねています。さすがにこの時間は、開いてる店が少なかったです。
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大門が見えてきました!石段365段目にあります。しかしここまできてもまだ本宮までは半分も来ていません・・。
ちなみに365段は一年の日数と同じ、ちゃんと意味があるそうです。 -
大門にあった提灯です。この「金」っという字が境内いたるところで見ることが出来ます。
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門をくぐると久しぶりに平坦な道が。
すでにお正月ムードで鳥居に謹賀新年の幕が掛けてありました。 -
さらに少し石段を上がるとこんぴら狗の像がありました。
こんぴら狗とは江戸時代に主人の代わりにお参りした犬のことらしいです。 -
さらに石段を上がると、表書院や旭社など見所のある場所が出てくるのですが、とりあえず御本宮に向かいました。石段計785段上るとついに到着です。
写真で見るとわかりますが、参拝するところが多少坂になっています。そこで普通に上がって参拝しようとしたら、なんと凍っていて見事にこけてしまいました・・・(恥)。 -
本宮前の神楽殿です。無造作に楽太鼓が置いてありました。
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香炉台にくっついていた獅子です。なんかみょーに引かれてしまいました(自分は脇役が好きみたいです)。
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せっかくここまで来たのだから、っということで奥社まで行ってみることにしました。本宮から奥社まではさらに石段を583段上ります。途中に末社(摂社?)などがいくつかあり、20分程で奥社に到着しました。
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奥社からの展望は最高でした。遠くの瀬戸大橋まで見ることが出来ます。写真だと分かりづらいですね・・
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奥社の前はすべて昨日降った雨のせいで凍っていました。スケート場状態です!
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奥社の横の岩壁に天狗面と猿(?)面が彫ってありました。一体誰が彫ったんですかね??
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こんなところにも金の文字が。これは本宮の手摺です。
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さらに金のオンパレード!!この写真だけで10個以上金の文字があります。分かりますか?
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本宮横にある絵馬殿です。
この日は境内に装束姿の人が多々見受けられました。しかも、よーく見ると鞠靴に鞠袴、鞠水干を着ている・・これは??
その答えは後になってわかりました。 -
御本宮から下っていくと後にとっておいた旭社に戻ってきます。この旭社完成までに40年掛かったらしいです。
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その理由の一つが彫刻です。建物のいたるとこに細かい彫刻が施されています。これは前扉に彫られたものです。
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建物の側面にも彫刻が
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一番圧巻なのは屋根の裏に細かい模様が入ってるところです。しかもよーく見ると石灯籠にも彫ってあります。もっとうまく写真が撮れれば分かるんですけどね。
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旭社の水に映る提灯です。ちょうど陽が差しこんできました。
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これが旭社全体です。今回のこんぴらの中で一番好きな建物になりました。いやーすごい!
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旭社からさらに下り表書院にきました。その玄関です。
表書院には円山応挙の絵がいっぱいあります・・が今回はそれどころじゃないことに・・・。 -
先程の装束姿の人たちの意味はここで分かりました。なんと、この日は納鞠の日らしく蹴鞠が行われるとのことすごいラッキーでした。
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まずは蹴鞠の前の儀式です。奈良の談山神社で見たものとほぼ同じですが、多少こちらのほうが短い気がしました。
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蹴鞠が始まりました。地面が凍っているらしく多少滑ってやりにくそうです。
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そこまで見物人が多くないのでいろんな角度で見ることができました。ちなみに蹴鞠にも階級があり、その装束の色などで表されるらしいです。
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なんか若い人が多く、年配の人が教えながらやるといった和気藹々なムードでした。
ちなみに蹴鞠は写真のように右足のみしか使えません。 -
あまり数が続かず、自分がやりたくなってきました(サッカーマンなんで・・)。でも見るのとやるのとは大違いですよね。
それにしても、鞠をついている数をマイクで数えるのはどーかなーとか思いますね。 -
一回目が終わると鞠庭を掃きます。そして二回目へ
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鞠沓は靴と靴下をつなげたような形になっていて、脱げにくくなっています。説明では自分の沓は自分で作るらしいです。
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鞠です。鹿の皮で出来ています。一回蹴るとボコッとへこんでしまうので蹴りにくそうです。
蹴鞠を見るのに夢中になってしまい予定の時間の電車に乗れなくなってしまいました。 -
神馬舎には本物の白馬がいます。
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大門まで下ってきました。
五人百姓と呼ばれる飴屋さんが境内にあります。その名の通り、五人のおばちゃんが売っています。 -
これがその飴、加美世飴です。試食で頂いちゃいました。味は・・普通です。
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大門からの景色もなかなかいいです。
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琴平駅の近くにある、高灯篭です。高さ27メートルは日本一です。
ここから松山に向けて出発しました。
・・・続く
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