2005/12/02 - 2005/12/02
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enyasuさん
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12月02日(金)、それまで連絡が取れずにいた私と延辺を結びつけてくれた友人Pさん(写真左)と10年ぶりに再会しました。
Pさんと私の関係については、旅行記
『延吉 私と延辺との出会い 大切な老朋友』を御覧になってください。
今回は本当に不思議な体験でした。11月19日(土)の旅行記でも紹介したのですが、今回再会したPさんとは10年音信不通でした。ところが旅行記で会いたいなあ、どこにいるんでしょうかねえと書いてから、10日ほど経った11月30日(水)に、Pさんからまず老朋友Kさんに連絡があり、その後Kさんが私に『Pさん週末に延吉に来るよ!』とおしえてくれたのでした。
-
Pさんは当初12月3日(土)に延吉到着と聞いていました。その後、予定が変わり12月1日(木)。
しかし12月1日(木)は朝から雪が降り、ほとんどすべてのフライトがキャンセルになり2日(金)着となりました。
Pさんと会えると聞いてからの数日間は、本当にいろんなことを考えました。91年当時の自分、そして今の自分。Pさんは今何をしているんだろうか?昔と変わっていないだろうか?などなど
当日は延辺日本人会・社会人の部会合が夕方以降に予定されていたのですが、その段取りを考えながらも、心の中ではPさんの事をずっと考えていました。会ったら何を言おうかなあ・・・
そうこうしているうちに15:30頃、Kさんから連絡がありました。『Pさん今、白山ホテルに到着したよ。来る?』
再会場所:白山ホテル8階 セミスイートルーム
時 間:12月2日(金)15:40頃 -
Kさんから聞いた部屋に入ろうとすると、中にはたくさんの人がいました。もしかして仕事中なのかもしれないと思い、中に入るのを躊躇していると4,5人が部屋の中から出てきました。Pさんらしき人物がその人たちと挨拶をしていました。何やら面接を終了した時の挨拶のようでした。
Pさんの声は前と同じだなあ・・・
数秒後、勇気を出して部屋の中に入ると、少しふっくらとしたPさんが。
目が合い『おっ、元気〜』堅い力強い握手
私『ずっと、どうしているかと思ってましたよ。元気そうでよかった。』
Pさん『もう10年近く日本に行ってないので、日本語下手になったよ・・・今面接中だからちょっと待ってて』
私は隣の部屋で待つことにしました。
よかったPさんとようやく会えたよ。
部屋に入ると老朋友のKさん(写真)がソファに座っていました。私の父は以前、彼女の妹さん(Mさん)の保証人でした。
そのMさんから聞いた話では、Kさんは若い頃とてもきれいで、たくさんの男性から自分の嫁になってくれと言われたそうです。中学生の時には、5年待つから自分と一緒になってくれとも。
Kさんは、長春の医科大学在学中に知り合った先輩(現延辺大学病院内科医のご主人)と縁があり結ばれ現在に至っています。
PさんもKさんと同じ医科大学で勉強しました。お父さんはその大学の教授でした。 -
Pさんの面接が終わり、Kさんの友人と共に少し歓談。
右からKさんの同僚の医師、その隣は市内で有名な皮膚科の病院のお医者さんでした。
わたしは娘の迎えがあるので、夜一緒に食事をすることを約束し一足先に失礼しました。 -
この後、娘を迎え自宅へ。
その後、日本人会・社会人の部会合に参加するために集合場所、世紀ホテルロビーへ。
世紀ホテルでも少し不思議なことがありました。
日本人会メンバーの方と挨拶をしている時に、横から声をかけられました。
『enyasuさん、久しぶりです!』
誰かと見ると、1年半ぐらい会っていなかったKさんの弟さん(Fさん)でした。
私『おお〜久しぶり。今日Pさんと会うんでしょ・・・』
Fさんには95年3月に延辺を訪問した時に、市内や三国国境地帯を案内してもらいました。その時国境地帯で軍人に拘束された同志でもあります。(笑)
この時の話は旅行記
『 中国・ロシア・北朝鮮 三国国境地帯』を御覧下さい。
Pさんに関係する人が自然に引き寄せられて・・・不思議な感覚でした。
17:30 日本人会・会合
市内の社会人6名が集まりました。延辺での生活面、民族間の習慣の違い、どうして延辺に来るようになったのか等の話題が中心でした。皆さん延辺に来ることになった理由、縁があるようです。
この会合では、料理は食べきれる範囲で注文し、そして最後に会費を集めたのですが、近くで見ていた服務員は変な顔してみてました。
“6名でちびちびと静かに食事。全部で163元。”
“なんで最後にお金を集めてるの?”
こんなこと思ったかどうかわかりませんが、現地の人が見ると不思議でしょうね。
私はこの時ある雑誌の記事を思い出しました。
うるおぼえですがそれは日本料理屋さんの例を出しながら『中国で商売繁盛するための鉄則』を紹介したものでした。
その日本料理屋さんは座敷も含め10テーブル。
日本人も含め、予約がたくさんはいるお店です。しかし予約で日本人のために用意している席は、入り口に近い1席か2席だそうです。なぜか?理由は2つ。
1、入り口に近い席に案内するのは、他のお客さんが入店した時に“ああ、ここは日本料理屋さんなんだ”と認識させるためだそうです。
2、席が空いていても日本人には数席にしているのは、日本人は少なく注文した料理を長時間かけて食べ、その結果席はなかなか空かないし、売り上げも期待通りにはならないからだそうです。
これが中国人のお客さんでしたらどうでしょう。
中国のお客さんの意識は日本料理屋に来た時点で意識が違うそうです。一緒に誘うお客さんや友人に対し“今日は高級料理・日本料理。特別な場所に俺は招待したんだ。みみっちく注文したりしないよ。沢山頼んで沢山飲んで今日という日を印象深くしないと自分の面子にもかかわる”そう考え食べ切れない料理をここぞとばかり注文するそうです。当然売り上げも上がります。
中国ではやはり中国人のお客さんをターゲットにする必要があるという締めくくりでした。確かにその通りですね。
19:00 私は会合終了前、一足早く失礼し、Pさんの待つ料理屋さんへ向いました。日本人会の方当日はいろいろとありがとうございました。 -
食事をした場所は金達莱飯店。
このお店についてはクチコミ『冷麺のおいしいお店 1 金達莱』を御覧になって下さい。このレストランはフランチャイズ形式の経営も行っており、2004年2月20日に天津に1号店をオープンさせました。
さて、Pさんに会いに金達莱飯店に向ったわけですが、まずは1階で家族と待ち合わせ。その後5階の食事場所に。
Pさんと最後に会ったのは1995年の夏頃。韓国人の奥さんと当時数ヶ月の娘さんと韓国に出発する直前でした。私は家内と6ヶ月の息子と3人でお別れに船橋の自宅まで行ったのでした。あの頃はまだ若かった〜
ですので家内も10年ぶりの再会。
Pさんは会って早々言いました。
『enyasuさんはもともと中国好きだからわかるけど、まさか家族で来るとは思わなかった。うちの家内もちゃんと覚えていますよ。』
Pさん(左)は韓国3大企業の一つSKケミカルのLS戦力企画室の社員でした。現在北京にある中国衛生部国際交流合作中心と共同出資した愛康医院の副院長です。そして韓国の中国人会の会長をしているとか。
北京愛康医院 SK HOSPITAL
北京市朝陽区水碓子北里11号
010−8596−3388−620
http://www.skhospital.com.cn/news/index.asp
老朋友のKさん『Pさん出世したねえ〜。みんなで韓国に遊びに行こうね〜』
この食事、Pさんと我々は隣の男性に御馳走になりました。なんでも韓国の会社のPさんの部下の友人で、韓国で一度会ったことがあるようです。名刺交換をしてびっくりこの方は、金達莱飯店の社長さんでした。
延吉金達莱飯店有限責任公司
高鳳烈 総経理
延吉市海蘭路388号
http://www.jindalai.cn/
老朋友Kさん『やった〜、これで毎日冷麺食べられる〜』うきうきしてました。
こういう発想のKさんが私は大好きです。(笑) -
左からKさん、息子さん、お母さん
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高社長のお薦め“鍋包肉”
何でも70年の歴史がある料理とか。冷麺の次に力を入れている料理だそうです。確かに柔らかくておいしかったです。
この後、家族は自宅に戻り、2次会へ行くことになりました。 -
2次会の会場はフランチャイズチェーン上島咖啡の延吉店
参花街の海天サウナのすぐ南側にあります。 -
最近テレビでよく宣伝しています。
2階へ。 -
2階に上がるとすぐにピアノがありました。
歌やピアノ、フルート等の生演奏があり、選曲し歌を歌ってもらうと1曲20元だそうです。
メニューの価格は大都会並み。喫茶店にあると思われる飲み物、料理はほとんどありました。延辺、中国料理に飽きた方にはこのお店はお薦めです。 -
いっしょに集まったのはこのメンバー。御茶ノ水にある日本の医学系国立大学で皆学んだそうです。
写真右側Sさんはこの時に合流したのですが、やはり10年ぶりの再会。Kさんの友人で皆Pさんの紹介で日本へ留学したそうです。
話の話題は、当時日本であった出来事、Pさんの初恋の人にSさんが似ている話、そしてこれからはお互いによく連絡し協力していきましょう!という話でした。 -
Pさんはまた延吉に来るそうです。
これからはよく連絡しあいましょうね!
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この旅行記へのコメント (3)
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- 神戸外大さん 2005/12/04 17:58:12
- はじめまして!
- enyasuさん、はじめまして!
10年ぶりの再会・・・の旅行記を拝見させていただきました!
すごい時間とかが事細かに記されていてわかりやすい旅行記ですね!あと、話題にちょくちょく医科大学の友達がとか出てきますが、もしかしてenyasuさんは医者関係のお仕事を?それとも医学系の家庭に育ったか何かですか?というのも、僕の父と兄が医学系の仕事をされているので。僕は残念ながら医学系ではないのですが。
とにかくこの4トラにはいろんな人が旅行記を載せているので楽しいです。社会人とかでも普通に掲示板に参加したりとかしてますし。僕からしたら忙しくないんかなあと思っちゃいます。
ではまた。もしお時間があれば、僕のページにもきてください。
- enyasuさん からの返信 2005/12/04 19:33:48
- RE: はじめまして!
- 初めて知り合った朝鮮族の人が医学系でしたので、その友人も医学系です。
神戸外大さんの旅行記も拝見させて頂きました。
ライスみたいな名前につられて買った。ソバみたいな〜。ユーモアいっぱいですね。私もそんなふうに注文してみようかなあ。
アリクイってあんな顔していたんですね。かわいい。
アイスを食べたあとの皿。よく見ると芸術ですね。最初これは何の意味があるのだろうかと真剣に考えましたが、ビックサイズの料理を頑張って食べられたということなんですね。本当に量が多そうですね
オカピーというポケモンに出てきそうな名前の動物、印象に残りました。
私の旅行記は神戸外大さんのようにテンポのいい旅行記ではありませんが、また遊びに来てくださいね。
- 神戸外大さん からの返信 2005/12/04 20:58:07
- RE: RE: はじめまして!
- 僕のページに訪問してくれてありがとうございました!もしかして、僕の旅行記全部見てくれたんですか??ちゃんと見てくれたんだなあと、今感激しています!
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