３−１アメリカ西海岸3,300kmの旅（ブライスキャニオン観光）

2005/11/14 - 2005/11/23

アンテロープキャニオン＆ブライスキャニオン1泊2日ツアーに参加
参加者2名（シズーンオフのため三女と二人でした）

ユタ州南部、穏やかな森、草原の中に突然現れる断崖。そこに立ち並ぶ色も形もさまざまな岩の尖塔群フードゥーは、光によって刻々とその表情を変化させていく。忘れられない強烈な印象と感動を感じる。

エリア ブライスキャニオン国立公園周辺(アメリカ)

ブライスキャニオンに行く途中の景色

ブライスキャニオンに行く途中の景色

ブライスキャニオンに行く途中の景色

２、３日前に降った初雪が道路の道肌に残っている

湖面の色が美しい

道すがら火山石が転がっている

道すがら火山石が転がっている

シーズンオフ出会う車も僅か

ブライスキャニオン

ブライスキャニオン

ブライスキャニオン

ブライスキャニオン

ブライスキャニオン

ブライスキャニオン

ブライスキャニオン

ブライスキャニオン

ブライスキャニオン

ブライスキャニオン

ブライスキャニオン

ブライスキャニオン

ブライスキャニオン

ブライスキャニオン

ブライスキャニオン

ブライスキャニオン

ブライスキャニオン

ブライスキャニオン

ブライスキャニオン

ブライスキャニオン

ブライスキャニオン

ロバ鹿（耳がロバの耳に似ているのでその様に呼ばれているそうです）

この旅行記へのコメント （1）

• satoshi.sさん 2005/11/26 08:36:38

  ?アメリカ西海岸3,300kmの旅（ブライスキャニオン観光）

  　ユタ州南部、穏やかな森、草原の中に突然現れる断崖。そこに立ち並ぶ色も形もさまざまな岩の尖塔群フードゥーは、光によって刻々とその表情を変化させていく。忘れられない強烈な印象と感動を感じる。
  　日本では徳島県の「土柱」を思い出します、規模は全く比較になりません。展望台から見る眺めは言葉で表現できません、手すりがあるが足がすくみます。また一時間ほどかけて、さまざまな岩の尖塔群の間を散策も出来ます。