
2005/11 - 2005/11
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まーがりんさん
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大人気のフリソデを見ても2・3枚撮っただけで次に移ってしまう私を見てガイドさんは「何しに来たんじゃ」と思っていたかも。
後ろに見えるのは脱皮した殻です。
プロ写真家のYoshi平田さんに率いられたにしてはしょぼくて恥ずかしい写真集。
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ハイヒール型の蝦。どっから撮ってもさまにならない。
オトヒメエビ? -
蝦ですが、見えますか。
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別物か?と聞いてもこんなぼけてちゃわからないって。
ムチカラマツエビといって、この枝みたいなイソギン系の生物に100%共生しているそうです。 -
毛蟹かと思ったら、ピンクスクワットロブスター。
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ノコギリウニ。かっこいい。
サイヤ人の乗る宇宙船みたいでしょ。 -
この魚は泡に寄ってくるようで、写真を撮ってると前を横切って邪魔する。
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色とりどりの海だけどマクロ写真がテーマの今回はイソギンチャクの中をいろい続けます。
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中華料理。隠れ蝦とか付いてないかな。
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波打つ様子に魅入られてしまう。
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これが海サボテンですか?
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糸巻きヒトデには必ずヒトデヤドリエビが隠れてた。
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海に落ちてたシーホース。何日もこのままだそうです。
どっかに掴まらなくて疲れないか? -
一番のお気に入り生物。
触手で前方の浮遊物だか砂だか掻き込みながら進む姿が迫力。 -
海底で逆さになってパフパフしていた海月。放り投げてもすぐ着地します。1万年後にはイソギンチャクに進化してるかも。
こいつを2匹甲羅につけた蟹も見ました。 -
海星のテンタクルズ。
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陸上の植物みたいで不思議。
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ソテツみたいでしょ。
触るとものすごくひっつくけど。 -
ちょっと近づくとすぐ引っ込んじゃう奴と触るまでぼんやりしてる奴と潜るポイントによって感度が違います。
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霧氷のイメージ。
ヘコアユ。 -
ウミウシシリーズの始まり。
花びらみたいな卵塊も見たよ。 -
大小2匹。雌雄同体。
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ぴらぴら。
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ふにゃふにゃ。
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アップで撮ると怪獣みたい。
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ウルトラマン。
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バルタン。
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Hしてる。
深海チームは魚の受精も見てきたって。うらやましい。 -
ピンクです。
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こっちでも?
いや、向きが逆か?
気になる。
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