2000/01/23 - 2000/01/31
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kumazoさん
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中国茶に凝っていたので、お茶買いツアーと称して出かけた。
この時期、毎年行っていた中国一都市旅行の最後の旅行になった。どうしても石林に行きたかったし、泊まって夜の石林を見たかったので、例により旅行会社に我がままを言ってアレンジしてもらった。(結局夜の石林は見なかったけど(笑))
しかし、帰国前夜、常春の国昆明では1年に1回あるかないかの降雪があり、しかもそれは、30年に1度とやらの大降雪と相成った。もともと、帰国便の時間が遅くて、都内に後泊?のためのホテルも取っていて、そのまま出勤する予定だったのに、あっけなくノーショウの事態になり、初めて、海外旅行延泊の憂き目に。
朝、国際電話で職場に休暇の連絡をしたのは、後にも先にもこの時だけである(今のところは…)。「今どこ?」と気軽に出た同僚に、いわく「中国です。雪が降って帰れません。次に私が職場に現れるまで飛行機は飛ばないと思ってください。明日以降飛ばなくても、電話はしませんので。」ってな感じで。
延泊した1日は、市内も雪だらけだったし、旅行会社からの連絡を待っていたので、日がな一日、ホテルのベッドの上で、なぜかその前日に圓通寺で購入していた紙麻雀をしていた。
翌日は無事に日本に帰れたのだが、紙麻雀のやりすぎで手のひらが筋肉痛になったのも、思い出のひとつである。
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昆明飯店。リッチビッグなホテル。
しかし、延泊のときに航空会社(JALかANAか忘れた…)が用意してくれたマリオットの方がより立派だった(笑)。 -
時間がなくて行けなかった大理のビール。しかし、中国のビールはぬるい…。
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石林。
バスで行くつもりだったのに、バスに乗り遅れた/よくわからなかったので、タクシーで行くことにする。(何しろ、泊まるところを石林で取っているので意地でも行かなければならない。)タクシーの運ちゃんは、熊のつく名字で、途中検問で提示された私のパスポートを見て俄然喜び盛り上がる。お互い、熊の文字を指差し合い、うなずき合う私たち。
石林は、言って良かったと本当に思える奇景。この写真、この世じゃないみたいでしょう。 -
地図はちゃんとあるんだけど、何しろひとが少なくて、ひとりで歩いたらきっと怖いくらいだ。トップシーズンには、この風景区にぎっしり人がいて、道に迷うどころではないそうな。嘘って感じである。
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底冷えがする寒さで、石林のど真ん中で友達が、腹痛に見舞われる。トイレはない!がんばれ。
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やっとたどりついた石林風景区内のトイレである。
様々なトイレに出会うたびに、中国に来て良かった、と思うのだが、このトイレは、私のトイレ遍歴の中でも、ヴェトナムで出会ったトイレと双璧を為すすばらしさである。 -
トイレを上から見た図。真ん中にはいつも水が流れていて、激しくびちゃびちゃだが、とても清潔。当然扉はない。そして、これも当然なのだが、上流のブツは下流へと流れていく。混んでいるときは、入れないかも・・・
しかしこのタイルの色や柄は、なんてキュートなことだろう。 -
記念写真スポット。オフシーズンなので撮り放題。
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昆明に帰り着く。昆明へはバスで帰ったのだが、これが大変だった。どのバスがまず昆明に行くのかわからず、バス停も不明。バスが通りかかると、昆明!昆明!と叫ぶことになる。しかし、どのバスも、満員。立錐の余地なし。流しのタクシーなんてないし、一生昆明まで帰れないかと思った。
この看板は、ようやく昆明に帰り着いて昼を食べたところ。昼は、昆明名物、「渡過橋線」。熱いスープに具を次々入れて、スープの熱で具に火が通る麺。美味である。中国の麺にははずれがない。
値段によって、具の数や質が違うらしい…。これは、200円くらい? -
こちらへ来て初めて「春城」らしい、お天気。圓通寺という昆明で一番古いお寺。なぜか境内で紙麻雀を売っていたので、誰かのお土産にしようと購入。
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念願の茶館でお茶。雲南省と言えばお茶である。手前は緑茶の一種。奥はなんだか甘いお茶。どっちも日本にはない味。翠湖公園を見ながら優雅なひととき。
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この日から、春のお祭りだったらしい。夜のニュースで、この場所がばっちり映った。自慢!!!後ろの春は、草花で書いてある。
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とても繁盛している火鍋屋さんで、夕ご飯。ひとつの鍋で二つの味を楽しめる優れもの。身なりのよさげな若者がたくさん来ていた。鍋の左半分は唐辛子だらけ…。ひとくち食べただけでもう断念。しかし地元の若者は、ばくばく食べているのであった。
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見よ!この唐辛子の量を。でも、これは氷山の一角。この8倍くらい、鍋の底に沈んでいる。
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雲南民族村。民族村の名前は忘れちゃったけど、どこかの少数民族のパゴダ。金鎖みたいなのがいっぱいついていて、風で揺れると、音がしてとても優雅。
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赤土ふりーく。
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なぜ、虎?
口の中に入れる。 -
恒例となったビールとケーキ。帰国前夜になるはずだったが、外では雪が着々と降り積もっているのを知る由もなかった私たち。
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年に1回かつ30年に1度の大雪。運が悪い?運が良い?しかし、格安の観光無しツアーだったにもかかわらず、飛行機欠航のお知らせや、宿泊場所の手配などは、ホテルを通じてとてもスムーズに行われた。語学力のない私たちは、大雪の中路頭で迷うことになり兼ねなかっただけに、とてもありがたいことであった。
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この旅行記へのコメント (2)
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- shinesuniさん 2006/01/04 02:18:09
- 川流れ水洗トイレ
- ...(=−=)いまから18年位前10.19というパリーグのチャンピオンがこの試合で決まると言う日に生まれて初めて川崎球場に行きました。
その時のトイレ(大)がまさにこの形でした。
ウン悪く私は上流の巨大なものを目撃してしまい気持ち悪くなりました。
あの時だっけ美空ひばりの川の流れのように...確かヒットしていて思わず口ずさんで涙した記憶が...。
中国って本当にトイレに扉ないんですね( ̄ヘ ̄;)
これは扉付きのトイレを探せば(レストラン・ホテル等でかりる)いいことなのでしょうか (。・_・。 ))(( 。・_・。) キョロ ?
中国もクンミン始め全土制覇狙っている地域なので頭が痛い問題です。
PS ポーランドやハンガリー、ならお任せくださいませ。もしそれ以外の地域の場合でもロンリープラネット(英語版)と4TRAで乗り切りましょう。
かなり詳しいですよ。
ハンガリーのエゲルという町にある美女の谷は絶対お薦めです。
*美女の谷にあるレストラン 『Kulacs Csarda』 のフォアグラライス(約1000円〜1500円)は凄そうですね。下のUTLの中段付近に写真付きであります。値段も安そうですよ。ここは1泊3500円位から宿泊できます。結構良い部屋ですよ。
http://homepage.mac.com/i_ban/GFH02/07.html
私のエゲル旅行記です。
http://4travel.jp/traveler/shinesuni/album/10044208/
- kumazoさん からの返信 2006/01/06 01:15:07
- RE: 川流れ水洗トイレ
Shinesuniさん、こんにちわ。
お返事ありがとうございますm(__)m
>その時のトイレ(大)がまさにこの形でした。
ワタクシもなくなる直前の川崎球場に行ったことがありますが、トイレは記憶にありません。こんなナイスなトイレが、日本にもあったんですね(爆)
>中国って本当にトイレに扉ないんですね( ̄ヘ ̄;)
そうですね〜
だいたい地元の方は、扉があっても閉めない、水が流せても流さない(笑)。
私もこれ以上にドラマティックなトイレは、ヴェトナムくらいしか記憶にありません。
でも、中国のトイレ事情の進歩は素晴らしいといううわさを聞きます。
きっと今はすごく改善されているんでしょうね。
>ハンガリーのエゲルという町にある美女の谷は絶対お薦めです。
美女の谷!ハンガリー旅行中、地球の歩き方で眺めて、素敵なところだと思っていましたが、やっぱりお薦めなんですね!
旅行記拝見しました〜
私は、フォアグラは苦手なので、フォアグラライスは・・・ですが、ハンガリーワイン30円、よ、ヨダレが。。。
いやいや、それだけでなく、町並みも素敵ですね。
そういえば、ハンガリーでは温泉にも行ったなあ、などと懐かしく思い出しました。
ラトビアのリガなども、旅行記拝見するに、いい感じですね。
shinesuniさんの写真は、どれも旅情を誘われてしまいます。
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