2005/07/30 - 2005/07/30
231位(同エリア263件中)
xizeさん
空港からビクトリアフォールズの町へは車で20分程。広々とした冬枯れの草原をマイクロバスで走る。車窓からガイド氏が道端を指差した先には、なんといきなり「象」。少し奥まった木々の中で数匹が群れになっている。冬は動物達が木に隠れられないので見つけやすいのだそうだ。
町を抜けてしばらく走るとリビングストン橋。真ん中にバンジージャンプのテントがある。ちょうど参加者がいたらしく人だかりがしている。ネットで調べたら@90US$で出来るらしい。非常〜に興味があるがそうした追加アクティビティを入れる余裕がないのが手配旅行の残念なところ。
しばらくするとザンビアとの国境に到着。小さな平屋のイミグレオフィスには田舎の郵便局みたいな小さなカウンターが並んでいて、出入国手続はビザ代10ザンビアドルを支払ってパスポート1ページ分のビザを貼ってもらうだけ。外に出て金網のゲートを超えるとそこはZimbabweとZambiaの緩衝地帯ノーマンズランド。ザンビア側から別のガイドが迎えに来ていて、私は緩衝地帯で引き渡され別のミニバンに載せられる。私以外はみな黒人さん。今までに経験ないシチュエーションに緊張。丁度昼下がりの地元民(勿論黒人さん)がまばらに行き交う寂しい時間帯。このまま拉致されるんではないかと不安になる雰囲気と環境が揃っている(笑)。
もちろんそんな心配は不要で、ガイド氏は私をザンビア側から見るビクトリアフォールズの公園へ連れて行ってくれる。サルが時折姿をみせる遊歩道を歩いてまずは滝の上部へ。植物の間を縫って流れる川の水が目線の先で崖をすべり流れるように落ちて滝となっている。水が流れ落ち見えなくなる縁の先には落差の激しい渓谷と激しく舞い上がる水飛沫のもや。乾季の今は川の流れはさほど激しくなく、川の上だけ見ていると穏やかなものである。
が遊歩道を戻り下ると滝を対面で眺められる橋の上にでるのだが、こっちは轟きと水飛沫がすごいすごい。舞い上がる水飛沫で虹がかかっている。もう稚拙な文章で表現しきれないし、写真にも収まらない・・・。それでも水飛沫からカメラをかばいつつ写真を撮ってみたので、少しでも気分を味わって下さい。
遊歩道は20分程で、基本的に常に滝を上から見る形での見学。中腹や下には見学できる場所がないし、多分水飛沫で濡れて滑って危険なことでしょう。遊歩道の最果てはザンビア側とジンバブエ側のZambezi Riverが合流する地点。向こう岸にはジンバブエ側Victria Falls Parkの「Danger Point」に立つ観光客の影が水飛沫の靄を背景に浮かんで見えます。
公園ゲートの前はアフリカンアートを売る土産物屋の列。仮面や人形、神様の絵や動物の木彫が並ぶ。胸の高さまである細長いキリンの木像なんてカッコいいけど持って帰れないなぁという方のために「貴方の国まで運びます」とDHLの看板が。やるなDHL。
まだ陽が明るい4時頃にノーマンズランドのゲートで再びジンバブエ側に引き渡され、ホテルへ戻った。
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