2005/03/12 - 2005/03/12
38位(同エリア68件中)
obaqさん
首都サンサルバドルへ。
車窓からです
ドライブインのようなもの?
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トイレ休憩。
そばに咲いていた花 -
車窓から
サンサルバドル市内の市場。
大変にぎわっています -
市場?
ここで見た人々は明るい感じでした -
市内の中心、中央広場で下車。
モダンな教会、国立宮殿などがあったのだけど・・・ -
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仕事にあぶれたらしい人々が沢山。
何となくうつろな目をした人たちが・・・・。
FMLSの人々が心身のケアの辞めにキャンペーン中でした。 -
何をしているのか判らないような沢山の人たちから、刺すような強烈な視線が集中。
ローカルガイドが説明をあわてて切り上げて、バスへ誘導、そそくさと出発しました。 -
サン・サルバドルの郊外、悪魔の門へ。
昔は先住民に「精霊の宿る場所」と信じられていたそうです。
今は地元民のデートスポットに -
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悪魔の門の山頂まで登ったのですが、霞がかかっていました。
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1999年に地震により壊滅後復興。
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アメリカ資本による弾圧、軍事援助などで死亡8万人、亡命10万人
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ホテルへ着きました。
1980年代、600人大虐殺、その後虐殺を繰り返されています。
レーガン時代もズーッとその虐殺が続いたそうです。 -
翌朝、ホンジュラスの国境へ。
真ん中のへこんだところが、昨日登った悪魔の門です。
人口600万。
アメリカへの出稼ぎ300万。
最近は、アメリカ資本による経済が急成長 -
イロパンゴ湖到着、散策に
最近通過をUSドルに変換しました。
虐殺を受けたアメリカに頼ざるを得ない悲哀を感じました。 -
現地の皆さん朝の洗濯
このあたりはマヤの末裔ではなく、カリビアンやアフリカからの黒人混血が多いとのことです。 -
リゾートとして知られているところ。
昨年はこのあたりは内戦の中心だったそうで、銃の音が絶えなかったそうです。
でそ皆明るい顔だ。
ホッとします。 -
子供たちの写真です。
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湖に沢山泳いでいた魚の唐揚げ。
ワカサギではないことは確かですね〜。
何年も使用しているような色の油だった。 -
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ボートのこぎ方も面白い。
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息が合っていなければひっくり返ること間違いなし・・・・
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朝早いのでお客さんは若いカップル一組だけ。
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景色が素晴らしいです!
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朝の空に映える木と緑
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朝日に映える緑と大木
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一路ホンジュラス国境へ・・・。
中米の各国には富士山型の山が多く、火山、地震が多いのも日本に非常によく似ています。 -
昼食はエビ料理で有名な食堂へ。
遅いと材料が無くなるとのことで、席を確保するため、早めの11時過ぎに入りました。 -
チーズを挟んだトルティーヤ、これは絶品でした。
トルティーヤだけを口に入れても味も素っ気もなかったのに、合わせると数十倍のおいしさに変わります。 -
メインの大きなエビ。
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木の金槌でたたき割って食べます。
美味しかったけどやっぱり日本の伊勢エビが恋しくなりました。 -
トイレ休憩でガソリンスタンドへ。
トラックバスの人たちにカメラを向けたところ、全員が反応してくれました。 -
これもトラックバスです。
各人の家の前でおろしてくれるが、その分だけ時間がかかるということでした。
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