風の！ぴろぴろ　何処じゃ！　「倭主の　上じゃ　上　！」　（～～；）

2005/06/23 - 2005/06/25

　「で　伊達の動きは　？」　（－－；）無い　！　「南部公は？」（～～；）無い　「最上は？」　（：。；）無いのー

　「はぁー？」　お財布！！　「どこでー！　なにしてんのー」
あー　判った　仙台のお茶屋　だー　「マジでー　ぬけさく」
　うむ！　８－－）御免　！　とー　忍法　ちょー早足！
　「なんだい　原チャ　やん」　｛ビー　ビー　！び～～！｝

　よし　この１００R　コーナー　全開で抜ければ　ゴールの
　お茶屋　だぜー！　おーし　｛　KI-----I----NNNN｝

　快調　甲斐チョー　ここは　仙台　なーんて　A---ねこ！

　き　き　きーーーーいいーーーー　BA---Kおおおーーーーーん


　　　猫　はー　　「　ミゃー　！」　　おし　おし

　　　原チャは　大破　（。。；）まだ　ローンが！！

　　　「あー　お客さ－ん　財布！　財布！」　あれ！

　　　中身が　無い　（－－；）　からっぽ　ぽん　ぽん　

　　　（甘いわね　ぽんぽん　５両　頂！　お小遣いー）

エリア 宮城

えーなんだっけ？ おおー　伊達家開祖　共宗公
伊達政宗くん　の　大ーおじい様　ね！！

家紋　が　縦三両引き！　竹に雀は政宗くんから？　

だれかん　家でなく　戦国時代の仙台！われらが活躍している　時代だな！　「活躍でなくてー邪魔でしょう！」　うるへー　「なんだい　霧くさい！」

大殿から　書状です。　（〜〜；）あー　また〜？
「萩の月　１箱　あと　仙台のお酒ね！　（＾＾）」

「アンだって！　伊達の動向探れ？　とか？」あん　はあんたの彼女やん　大好きなのねー　ハイ　灰

　うむ　風のぴろぴろ！　大殿からじゃー　「は！」

　｛明晩までに　来国光　の短剣一　確保すること｝

　「あー　泥棒じゃん」　あほ！戦国時代に泥棒は無い！　「じゃー　ナにさー！！」　戦利品　と申す　

　風の！　たのむぞー　「うむ！御免」　......

...... あらら　ほんとに　行っちったー....大丈夫かな？　ちょっち　心配になったり　してー.....(--;)

遠くから　見てよーかなー　（〜〜；）！！

　　でかーい　ひローい　まあ　家の廊下のほうが
　大きいかなー　　あーかわいい！！　だれじゃろ？

誰の　姫だっけか？　あすか？　みお？　「それは徳永家！」　あら　そうだっけ？　伊達家の姫は？

　杏ーちゃん！！　（・・？）　なに　してんのー

　伊達家　菩提寺

「喇叭進入の気配あり」な〜にぃ　今川か？南部公？　
　「いえ　まだ　何処の者とは」　ふ〜む　なんで何時もわしは　マークされるんじゃー　イタ飯食いたいから　伊太利亜いけば”上位謀反”と言われ、京の御茶屋行けば、”京の焼き打ちと”疑われ、「ぽんぽんみたい　でちゅねー」　あ”−　何か　言った？

　「いえ　殿と同じ様な　境遇の漢を　一人知っております。」　ほーう　同じ様ナ　境遇とは？（＾＾）
　かまわぬ　話せ！

　「は！

　気仙沼港　うむ　ここから領内に刺客を送り込むと
　　　申すか　　　「は！　御意！」　

　何名ほどじゃな？　「２名　風のぴろぴろ　霧無才」　うむ　一揆当然のツ刃物じゃな　「一騎等千の（兵）つわもの　じゃん　殿（〜〜；）

　で　策は　「すでに　二名潜入　して居り申す」
　うむ　見事じゃー　伊達の動きはあるのか？

　「いえ　菩提寺で　酒席を（＾＾；）」
　はぁー　酒席じゃと　申すかー？

　「それが〜　霧　無才の　策かと」　うむ

　「まず　敵の懐　深く入り込み　人心を掌握し
　　油断が　生じた所で　一気に」

　　　見事じゃ　霧　くさい　

　｛はーくっしょん！！　ごめん　（＾＾；）｝　　
　　　風邪？なんとかは　カゼひかん！

　

　　

　ここより　徳川、蒲生、福島隊が　千石船に隠れ
　（べつにー隠れんでも　いいじゃん）

　上陸を企てる　手はずじゃー　（はずねー　多分？）　　

　　風の　（〜〜；）うるしどー　ごちゃ　ごちゃー
　「セブ　行きたいなー　セブ島」

　　　はぁー　何？　また　セブ島？
　　　先月　ダイビングした　ばっかり　じゃん　　　　　あー　分かった　こないだの　娘じゃろー

　　「ばれた〜　あんーちゃん　会いたいなー」
　　　なにー図星？　はー　先月　港まで向かいに
　　　来てたもんなー　いい子じゃん！
　　　嫁に　もらえばー　（冗談！　冗談！）

　　　「ねー　これカタズケタらさー（＾＾）　　　　　　　セブ　行こう！　行こう！」　マジでー？

場所は変わって　平泉　毛越寺境内

　当時（もっと古く　鎌倉時代）は絢爛豪華な　社殿が建ち　並び　金剛堂、本殿、多くの御堂、阿弥陀堂、庫裏、が立ち　訪れる人々の目を釘づけにして
おった　そーなー　　「なに？　日本むかし話」　

「霧のー　何時まで　そうしているのーさー　はやく仙台もどって　仕事　仕事！　とらばほー　でば？」

　風のー　うるさいどー　いま　精神集中じゃー

　「なーにが　昨日　伊達の政宗くんと　飲みすぎで
　　頭いたいから　涼しいとこ　で　休んでいるだけじゃんー　（＾＾；）あほー　のんベー　じじい」

　心頭　滅却すれば　火も叉　涼し　じゃー

　｛ごーーーん　ごーーーーんんーー｝　がー

　頭！！（〜。〜＃）いたーいーい！！！！

　　「ほーら　只の　二日酔い！　じさー」　

　景色の良いとこで　立禅じゃー　わい

　心　此処に無く　己より　道を　亡くし
　真実を　疑い　　

　智　無くして　　己より　得を　無くし
　真実を　見失い

　有りもしない　恐怖に怯え　
　遠く離れて　　真実を倒す

　故　得　阿羅倶多羅参菩提　船若婆羅蜜多尽
　故　説　船若羅婆羅蜜多　是大神呪　是大明呪
　得是大明呪　得船若羅婆蜜多尽

　掲諦掲諦　婆羅掲諦　掲諦僧婆羅　掲諦菩提可
　掲諦掲諦　婆羅掲諦　掲諦僧婆羅　掲諦菩提寺

　　　　南妙邦蓮迎経　南妙胞蓮迎経！！

　「まだーかい　霧　無才　坊主！！！」