モルディブ　ミリヒ旅行記 Vol.1

2004/09/16 - 2004/09/25

ハネムーンでモルディブ ミリヒに行きました。
海がきれいで魚もたくさんいて、ものすごく感動しました。
完全にモルディブにはまってしまい、翌年も行くことに。

エリア モルディブ

いよいよ日本を出発です。
半年前にミリヒに行くことが決まってから、毎日わくわくどきどきしていました。

シンガポール航空の機内食です。
美味しかった〜。

シンガポールに到着する直前にケーキをもらいました。
乗り換え時間の間にペロリとたいらげました。

ミリヒには翌朝水上飛行機で向かうため、マーレで一泊します。
この旅では空港島にあるフルレホテルに泊まりました。

室内は清潔でした。
長旅で疲れていたので、すぐにぐっすり。

アメニティーは特に使いませんでした。

水量はしっかりありました。
ただシャンプーやリンスはなく、ボディーソープのみでした。（今年はシャンプーは備えてありました）
ドライヤーはテレビ机の引き出しに入っているので要注意。

朝5時半起き。
飛行機の便によってロビーへの集合時間は違うみたいです。眠いぃ。
朝食を食べに1Fへ。
種類が思いのほか少なく、クロワッサンとシリアル、フルーツくらいでした。

飛行場待合室にて出発時間のモニター

いざ、初めての水上飛行機へ。
結構狭くて蒸し暑かったです。。
それにパイロットが裸足なんですよ。
びっくりです。

これから1週間滞在するミリヒが見えてきました。
写真でしか見たことがなかった風景が目の前に〜。

これがミリヒのエアポートです。
ぽつんと海に浮かんでいます。
あいにくの空模様でしたが、これからの滞在を思うと気持ちが高ぶります。

飛行機に別れを告げて。

エアポートから島までドーニで向かいます。
途中ココナッツジュースをいただきました。

レセプションでまずチェックインします。
事前に水上コテージNo.のリクエストをしていました。ほぼ希望通りで満足満足。
滞在したのはNo.35でしたが、No.34もしくはNo.36がよりベストかもしれないです。（私たちのようにシュノーケリングをする方には）

木のぬくもりがあってとても落ち着くお部屋です。
床がフローリングなのがイイ！

シャンパンとウェルカムフルーツが置いてありました。フルーツは1日置いておくとアリが集るので注意です。

デロンギのエスプレッソマシンがあります。
コーヒーは1日1袋もらえますので、シュノーケリング後に毎日飲んでいました。
CDプレーヤーもあります。

洗面ボウルが2つあります。
やはり2つあるとなにかと便利です。

アメニティーは一通りそろっています。
容器が陶器でとってもおしゃれ。

シャワーの出は十分です。

水上コテージから海に降りる階段です。
毎日ここから海にドボンなので楽チンです。
また真水のシャワーが付いているのがうれしいです。

ドロップオフまでは30m位かな。

水上コテージからの眺めです。もちろん隣のコテージは見えない造りになっています。

半円形のコテージ群です。ミリヒの水上コテージはすべて一棟二室になっています。ですがお隣の物音はぜんぜん聞こえません。

真っ白な砂浜がほんとうにきれいです。真っ白なので、砂はぜんぜん熱くなりません。滞在中はずっと裸足で過ごしました。


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