2002/11/05 - 2002/11/10
655位(同エリア1245件中)
いのぽんさん
新婚旅行で初めてマレーシアのビーチリゾートに行きました。
行き先は嫁さん(以下ウサギちゃん)にすっかり『おまかせ』だった(私が雨男でウサギちゃんは晴れ女)ので、
ランカウィやダタイがどんなところかほとんど知らない(旅行会社のパンフレットで見ただけ)まま、結婚式の酔いの残った早朝に自宅を出発。スカイライナーで空港まで。
10:30にマレーシア航空機で成田空港から飛び立ち、やしの木に囲まれたクアラルンプール国際空港には予定通り到着。
乗り換え(入国審査)の場所が、旅行会社から渡された紙に書かれていた場所に無く、広い空港をしばらく彷徨いましたが
何とか国内線に辿り着けました。
国内線のターミナルビル(バーガーキングのあるフロアー)で両替を済ませ、搭乗時刻が近づいたので搭乗ゲートに行ったのですが、なんと飛行機が来ていない・・・
結局寒い(エアコンが効きすぎで)空港内で1時間は待たされて
ランカウィ国際空港に到着。
ここでは、タラップを降りて空港の建物まで歩いて行きました。建物の裏側では預け入れ荷物のターンテーブルがむき出しで見えていて、オープンエアーだったのにはビックリしました。
荷物を受け取り現地ガイドの文(ブン)さん(中国系マレー人でペナン島出身)にダタイまで連れて行ってもらいました。
空港を出てビックリしたのが沿道の電飾!赤や黄色・緑といった色の裸電球がぶら下がっていて、『南国』というより『田舎町に来たなー』って感じでした(ハリウッド製ベトナム戦争ものに出てくる感じ)。
ホテルまでの道すがらランカウィ島の説明や、文さんが日本に留学していたときの話(ディズニーランドへは何回行ったとか、塩辛がうまかったとか・・・勉強の話ではありません)をしてくれて、長い道のり(30分以上)も暇をもてあます事も無く到着(結構飛ばしましたが)。
ホテルに着いたのは23:00を過ぎていて、ロビー(馬の木彫りがお出迎え)は人影もまばらでした。チェックインを済ませ、文さんが帰りの航空券をチェックすると、「ウサギちゃんの帰り(ランカウィ〜クアラルンプール)の券がない」と言われ、翌日文さんが空港で確認してくれる事に・・・
その後オプショナルツアーの説明を聞いて部屋まで電動自動車(暗かったせいもありまるでジェットコースターみたい)に乗ってヴィラまで行きました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船 タクシー
- 航空会社
- マレーシア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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-
到着したその晩はルームサービスでナシゴレンを一つ頼んで二人でわけて食べました。
チョッと辛目のナシゴレンにサテーや野菜・目玉焼きが付いていて、とても美味しかったです。 -
翌朝は啄木鳥の音で目が覚めました。
昨夜到着したときは真っ暗で周りの様子が分らなかったのですが、泊まった部屋(Villa23)はダイニングから階段を下ってすぐのところに位置していて、海までもさほど遠くない丁度良い部屋でした(カートに乗るとアップダウンのある道をグルーッとまわって行くのでとても遠い)。
朝食はダイニングルームだったので、歩いていく事に。
乾季のはずだったのですが、明け方チョッと雨が降ったようで(滞在中天気はあまり良くなかった)、木から雫が落ちてきました。また濡れた足元には猿のものと思しき糞が落ちていました。
ダイニングに着くと「Inside?Outsde?」と聞かれるので、迷わず外(毎日外でした)を選びました。
テーブルの上には籐を編んだマットが敷いてあり、白で統一された食器類が並んでいました。
屋外なので虫除けの蝋燭が灯っていました(それでもハエは飛んできますが)
ここの朝食(ビュッフェ形式)はとても美味しくて、カレーやデニッシュは毎日食べても飽きないぐらいです。
一つ驚いたのがドリンクのコーナーにシャンパンが用意されていて、朝から飲める状態だったことです。 -
デイベッドの向こうに広々としたバルコニーがあります。
設備はTV・CDプレーヤーが付いていて、TVはNHKのBSも入りました。 -
蟹の芸術
朝食後の散歩で海まで歩きました。
ホテルの前の海は決めの細かい砂浜で、カニがたくさん住んでいます。
水と空気が綺麗なので鳴き砂です。
巣穴から運び出した砂を周りに置いていくのですが、これが綺麗な模様になっていて、散歩していると結構楽しめます。 -
10:00ごろタクシーをチャーター(フロントで交渉してもらい)して、クアタウンに行きました。
昨晩は暗くて島の様子が分らなかったのですが、ダタイのあたりは本当に何にも無いところで、島のほとんどが森に覆われていて、道路は車よりバイクがたくさん走っていて、地元の人々の住まいはとても質素に見えました。
途中日本人の経営する土産物店ピサン(マレー語でバナナ)に寄りましたが、価格の相場が分らなかったので、何も買わずにクアへ・・・
クアではまずエスニックカラーズへ行き、ウサギちゃんはお土産用の石鹸(いろんな種類の)を買い、私は部屋で使う照明器具(本当はアロマオイル用の器具)を購入。
ひと回りして、ランカウィフェアーへ連れて行ってもらいました。
ここには土産物屋さんが何件も入っていたのですが、自分用のサンダル(ビーチリゾートに来るのにサンダルを持って来るのを忘れていたのだ)を購入。マクドナルドに真っ青な炭酸飲料があったのですが、舌が青くなりそうだったので断念。
表に出るとタクシーが待っていたので、クアの街外れ(西寄りの海辺)にある4階建てのスーパーマーケットへ(途中ランカウィのシンボルの鷲の公園に寄りましたが、写真も撮らず)。
ここではT-シャツやお菓子を買いました。
帰りは違う道(東寄りの道)を通り、アイヤー・ハンガッのモスクの向かい側で開かれていたナイトマーケットに立ち寄ったあと、写真のブラックサンドビーチに連れて行ってくれました。駐車場から浜辺までバティックを売っているお店が並んでいましたが、暇そうでした。
海岸は黒い何かに覆われていますが、波が来ると白い砂が覗きます。
途中地元の人達が住んでいる集落の脇を通りましたが、高床式の簡素な住まいで、鶏が放し飼いになっていました。
またゴム農園の脇も通りましたが、これでどれだけの稼ぎになるのだろうと心配になるくらいの規模でした。
ダタイの近くまで戻ると、サルの群れに遭いました。
ニホンザルよりはやや小さく、おとなしそう(いろは坂の猿とは大違い)な感じでした。 -
この日の晩御飯は、メインプール脇のパビリオンでタイ料理をいただきました。
予約をしていたので夕暮れ時(19:00ごろ)に席に着き(海側の一番眺めのいい席でした)、鳥たちのさえずりや、爽やかな風に当たりながらの食事で、カレーやトムヤムクンを食べたのですが、当時の私には刺激が強すぎて(実は辛いものは得意じゃなかった)トムヤムクンは完食できず・・・
さた、ここのスタッフに日本語が話せる男性がいて、「美味しい?」「辛い?」と話しかけて来るのですが、動きがくねくねしていて、どうみてもオカマちゃんでした。
部屋に戻るとバスタブの脇の窓にヤモリがへばりついてました。
ガイドの文さんに連絡を取り、航空券の確認(クアラルンプールで乗り換えた際、間違えて切られていたそうで、空港に残っていたらしい)と、翌日のマングローブリバークルーズ(大人240リンギ)の手配をお願いしました。 -
ロビーとラウンジの間にある蓮の池。
夜はライトアップされてとても綺麗です。
ラウンジの下がダイニングになっているので、
この池の下はいったいどうなっているか不思議…
この池には蓮以外にカエルもいます。
夜は池から飛び出たカエルに気をつけないと大変な事に・・・ -
現地2日目はオプショナルツアーでマングローブフォレストクルーズに行きました。
朝食後(9時ごろ)、文さんが迎えに来てくれて、なくなっていた航空券も無事届けてくれてタンジュンルーに向かって出発。
到着間近になってウサギちゃんに乗り物酔い発生!
タンジュンルーリゾートで一休み・・・
出発する桟橋はタンジュンルーリゾート(この当時はまだ拡張工事の最中で、工事をしている箇所は、ちゃんとやってるのかよ!と思うぐらいだらだらと作業してました)の向かい側にあって、主催する加藤さんとジェフという若い運転士さん、茨城から来た親子と一緒に船(小型のボート)に乗り込みました。
最初にマングローブの説明を受けてから出発。
この日は曇りで、チョッと肌寒いぐらいの天気でした。
写真はマングローブの木。 -
下から伸びているのはマングローブの根(呼吸根・筍根)
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干潟にハゼがいました。
他にシオマネキ(片側だけハサミの大きいカニ)も見かけました。 -
出発すると、まず川を下っていきます。
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右側の岩肌で潮の満ちた時の線が見れます。
いくらマングローブの木といえども、葉の生えている高さは満潮時の水面より上である事が確認できます。 -
途中鍾乳洞に入り、上を見るとコウモリがいっぱいいました。
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マングローブの種(胎生種子)がぶら下がっています。
これが落下して砂に刺さり発芽するそうです。 -
オオトカゲ発見!
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体長はだいたい80センチぐらいで、森の中へ消えて行きました。
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鷲の餌付け
海面に餌を撒くとどこからとも無く集まってきて、次々と降りてきて餌をつかんでは去っていく・・・ -
-
-
フィルムがなくなってしまったので、写真はここでおしまいですが、このあと『かわせみ』という名の筏小屋の上で加藤さんの奥様の手作り弁当をいただいて、
魚の餌付け(船の周りは熱帯魚だらけ)をしたあと、無人島のビーチで漂流物(マングローブの種や珊瑚のかけらなど)を観察したり、大コウモリを見たあと、川を遡り炭焼き小屋でマングローブの炭のかけらを集めて、桟橋へ戻るというコースでした。
途中『鮮やかな青い羽のかわせみ』も見る事ができました。
帰りにマングローブの胎生種子を3種類(私はオオバヒルギとホウガンヒルギ)頂いて帰ります。
ホテルに戻ったのが16:00近くでした。
マングローブリバークルーズの詳細はhttp://www.avenu.net/my/travel/nipponmet/metsin-rankawi.html -
この日はダイニングルームで、晩御飯にしました。
ダイニング前のプールサイドの席に着いたのですが、
食事中に足元をかわいいカエルが一匹跳び回っていました。
コース料理とアラカルトを二人でわけて食べましたが、このホテルは何を食べても美味しく大満足でした。
写真は室内のミニバー。照明や小物が効いてます。
ミネラルウォーターは毎日補給されます。
冷蔵庫の中には各種ドリンクが入っているので、
外で買ってきたものを部屋で飲むと(元々入っているものとの区別が出来ないようで)、精算時に加算されている可能性があるので、注意してください。 -
3日目の朝は滞在中一番のいい天気でした。
写真はダイニング前のメインプール(子供禁止です)
甕に生けてある花がとても綺麗でした。
こんな風景を眺めながらの朝食は格別です。 -
イチオシ
デッキチェアーの奥の一段下がったところの建物がパビリオン(タイ料理)
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イチオシ
左側に影を作っているのはダイニング・ラウンジで奥の建物はウェストウィング(デラックスルーム)で、パンフレットに載っている(よく見る)写真は、ここから撮ったものですね。
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とっても大人なプールです
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イチオシ
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朝食後、天気がいいのでビーチでマッタリすることにしました。
デッキチェアーを決めると、何も言わないのにスタッフがやってきて、バスタオルをセットしてくれて、冷たいおオシボリも付いてきます。
遠くに見える島影はタイだそうです -
足が…
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海は遠浅なのでこの様な感じです。
砂が細かいせいで透明度は高くないですが、ゴミも無くとても綺麗な海です。
泳いでいると時々「チクッ」とするので、魚がいるようです(つまり咬まれている)。 -
蟹発見!
動きが早くて… -
海に向かって右に進むと系列ホテルのジ・アンダマンへ続いています。
それにしても人がいません・・・
欧米系の方々はほとんどプールサイドにいて、海へは入りません。 -
海に向かって左に行くと川が流れていて、その先はマングローブが海岸まで迫ってきていました。
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ついに近くで蟹を撮れました
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お腹がすいたのでその場でハンバーガーを頼み、スタッフがデッキチェアーのところまで届けてくれました。
とてもボリュームのあるハンバーガー(一つで二人分あります)でした。
半分ぐらい食べたところで急に強い雨が降ってきました。
ビーチにいた人はみんなビーチクラブのバーカウンターで雨宿りをしました(何もたのまず、スツールに腰をかけて上がるのを待っていました)。
私たちも食べかけのご飯をスタッフに移動してもらって、カウンターへ移動しました。
写真のプールはビーチクラブプールで、こちらは子供利用可。 -
雨が上がりビーチに戻りました。
山にはまだ低い雲が掛かっていて幻想的な光景でした。 -
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部屋に戻る途中オオトカゲに出会いました。
向こうから来る車の大きさと比べるとその大きさがつかめますが、結構大きかったです。 -
ベッドを正面から見たところ。
高い天井にファンがついています。 -
この机の上に毎日お花のカードが置かれていました。
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洗面台
右にチョッとだけ写っているのはバスタブ
バスタブに向かって右にシャワールームが
左にトイレがあります。
ダタイのトイレはTOTO製で日本のものとは違うタイプのウォシュレットになっていました(マレーシアのホースタイプとも違います)。 -
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右の扉は玄関ドア
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メインプールからスパ・海へと続く大階段です
古代遺跡の様な雰囲気です -
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室内に入ってきたヤモリ
建物の気密性が低いのでこんな事もありますが、
人には害も無く、昆虫を食べてくれるので、仲良くしましょう -
この日の晩御飯は隣のジ・アンダマンのグライハウス(エスニック料理)に予約をして、出かけました。
ダタイのロビーから無料の送迎があったので乗っていったのですが、アンダマンのロビーでアンダマンのカートに乗り換えくねくね曲がって到着(ダタイから10分ぐらい)。ダタイのパビリオンが低地に建っている感じの建物でした。
波の音が聞こえる場所での食事でしたが、ダタイと比べスタッフの質が悪く(オーダーを取りに来ない等)、またダタイと違って小さい子供が走り回っていてゆっくり食事をする環境ではなく、料理も感動するほどの味ではありませんでした。
わざわざ車に乗る必要もなさそう(とっても揺れるし・・・)だったので、帰りはビーチをテクテク歩いて戻りました。
写真はライトアップされたビーチクラブ・プール
ここから日付機能が壊れて関係ない日付が入ってしまいました。 -
パビリオンからダイニングに向かって
古いカメラの性能ではこの写真がいっぱいいっぱいですが、実際にはとても幻想的な光景です。 -
夜の蓮の池
このあたりはヤモリと蛙をたくさん見かけます -
ロビーのシンボル
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最終日はマンダラスパでマッサージを受けることに
大階段からビーチの間の桟橋状の遊歩道。両側に竹が生えていて不思議な感じ。 -
ランカウィラグジュアリーというコース(二人で970リンギ)で、110分間。
半屋外の建物(2面壁が無い)で目の前には小川が流れていて、樹木が外からの視線を遮るようになっています。
最初にこのソファーに座って、足を洗ってもらいました。 -
マッサージの後に、この石をくりぬいた様なバスタブにお湯が張られ(ぬるめ)、花びらがいっぱい浮かべられます。
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足洗いセット
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スパでマッサージを終え、ヴィラに戻っていると…
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トカゲ発見!!
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結構逃げ足が速い
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なんとか追いつきました
これまで見た中で一番大きなトカゲで1.3メートルぐらいありました。 -
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渡り廊下から見たメインプール
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今回泊まったヴィラです
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上から見るとこんな感じです。
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ヴィラのバルコニー
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チェックアウトを済ませ、ピックアップまで時間があったので、ラウンジでフローズンダイキリ(マンゴーとストロベリー)を飲みながら待つことに。
いる間中「カナッペー」といいながら席を回ってくるので、結構食べて(無料)しまいました。
ダタイではスタッフの素敵な笑顔と細やかな気配りで、滞在中一度も嫌な気分にさせられることも無く、非常に満足な滞在でした。
空港までは文さんが送ってくれたので、途中De Zone(デゾーン)]に寄ってもらい、土産物(ピューターや、アクセサリー)を買いました。 -
ランカウィ国際空港でオプショナルツアーの代金を文さんに支払った後、お土産物屋さんで最後の買い物(やはり少し高め)をしたり、売店でパンを買って軽い晩御飯を食べて時間をつぶしました。
帰りの飛行は定刻21:35でしたが、当然のように遅れました。
搭乗口からはこんな感じで歩いて飛行機まで行きます。 -
エスニックカラーズで購入した照明器具
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マングローブリバークルーズで加藤さんから頂いたホウガンヒルギの3年経過した状態です
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ダタイのギフトショップで購入しました
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ダタイのショップで購入したバスソルト。
入れ物が素敵です。 -
ピューター
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風変わりなデザインの栓抜き
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この旅行記へのコメント (1)
-
- D&Tさん 2006/01/19 16:53:52
- ハネムーン♡ダタイ
- いのぽんさん、こんにちはー。
ランカウイの旅行記におじゃましました。
そうそう、KLの空港での乗り継ぎ、
私たちもめっちゃ、迷いましたよ(^^ゞ
おかげで、何度あの素敵なエアロトレインに乗ったことか・・。
そしてやっぱり空港内、激冷えでしたね〜。((+_+))
南国に来たのに、着てったフリースが脱げませんでしたよ。
ダタイはさっすがに「オ・ト・ナ」
のリゾートって感じでしたか?
ヴィラもSPAもプールもすべてが雰囲気イイですね〜。
憧れです、ダタイ。いいなぁ〜♪
窓に張り付いたヤモヤモちゃん、
お部屋に侵入してきちゃったヤモヤモちゃん、
道を行くオオトカゲちゃん、
あぁ〜、みんなに会いにランカウイに行きたいです〜(*^▽^*)
マングローブクルーズで頂けるという
「ホウガンヒルギ」の種がみごとにスクスクと
育ってますね。素敵な記念になりますね!
では、また〜 (^▽^)/~~~
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