2005/09/03 - 2005/09/03
516位(同エリア624件中)
BTHFさん
またまた行ってきました、女二人・バカ旅。
予測できない発見も多々あり、楽しくも刺激的なドライブ・・・。
これだから無計画旅行はヤミツキになってしまう。
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今回の移動手段は、(往路)東京→軽井沢:高速バス、(現地1日目)軽井沢:レンタカー24H、(2日目&復路)軽井沢→東京:レンタカー24H。
というのを、予約期限ギリギリの3日前に決めた。
ちょっとややこしいけど、軽井沢→東京の乗り捨てキャンペーンが激安だったので、そういうプランになったのだ。
といっても、私も友人Aも「軽井沢銀座でぶらぶらお散歩〜」なんていうガラではない。シートが小さめな新宿発の高速バスに乗りこみ、3時間で軽井沢に到着すると、ショッピングセンターに流れていく女子たちを尻目に「まずはーメシ、メシ」とご飯屋を探した。 -
長野に来たらやっぱ蕎麦でしょ!
という気分だったのだが、駅前にはイマイチピンとくる店がない。
どうでもよくなって適当な和食屋に入ってみたら、2階の座敷に通された。これは旅館の宴会場かね・・・と問うてみたくなるほど、妙な広間に大笑い。1階には、ちゃんと食堂っぽいカウンター席とかテーブル席があったのになぁ。
で、注文したのは私が「さんま定食」、A子が「森のきのこと北欧サーモンのクリーム定食」。
・・・全然軽井沢っぽくないメニューだ。
食後にコーヒーもいただいたが、何とも変な組み合わせ。 -
これが我らの相棒。
右に映っている車がレンタルしたスズキのSWIFT。最初、とにかく小さい車「軽」で!と、希望を伝えていたのだが、週末は借りる人が多いので、選べる車種が少ない。セダンとかワゴンとかになっちゃったらどうしよ〜と、運転に自信がないA子が危惧していたが、なんとか小さめのコレにあたって、ほっと一安心。
なるべく細そうな山道は避けて、北軽井沢〜群馬の草津方面に北上。
レンタカー屋の前で初めてエンジンをかけるとき、
「あれ?どーしよ、かからない・・・」と焦っていたA子。
「いや、もう既にかかってるよ・・・」と私にツッコマレていた以外は、優良初心者なハンドルさばきだった、と思う(←運転もできない私にそんなこと言われたくないか。)
車にはカーナビもついていたけど、紙ベースの地図が好きな私とA子は、「やっぱこれだよね」と、高速のSAでもらった広域地図を見てルート確認。その地図は、まさに我々が行こうとしていたルートをくまなくカバーしていたのだった。ニヤリ。 -
「うわーキレイ」
名も無き県道を走っていると、突然畑地が開けて、周りに黄色と赤色のコスモスが。
「ちょっと降りようか」
と、カメラをごそごそ出していると、雨足がどんどん強くなってきた。 -
農作業用の車しか通らないような道だが、けっこーイイ味でてます。
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そのコスモスの隣には、人がすっぽり入るくらい大きな、そらマメのトンネル!
こんなふうに棚で育てているのを見るのは初めて。 -
これは何の棚だろう。
赤い花が所々に見られた。
ていうか、緑色のムックだよなぁ。モサモサ感が。 -
実は、緑色ムックはこんなに奥まで続いている。
まさに金太郎アメ状態。 -
山の天気は変わりやすい。
さっきまでドシャブリの雨だったけれど、嬬恋高原では濃い霧。そして、少しだけ光。 -
嬬恋高原、そして牧場。
今やってる朝の連続ドラマのロケ地らしい。
動物らしき姿は見えなかったけど。
軽井沢よりだいぶ標高が高いのか、風が冷たい。 -
高原の爽やかな空気よりももっと気に入ったのは、駐車場の脇にあったミニ公園。
A子と私は、無類のブランコ好き。
ちょうど、私たちを待っていたかのような、カワイイ配色のブランコがあるではないか。
三十路の手前だろうが何だろうが、雨で濡れたチェーンに手をかけ、ブランコ立ちのり!
ヒョ〜〜。
(※良い子の皆さん、こういう大人にならないでね。) -
白根山へ行く途中、白煙発見。
山火事ではない。
硫化水素が勢いよく吹き出しているのだ。
さすが温泉地帯。
イオウの匂いが苦手な私は、ここでずい分ダメージを受・・・け・・・・・た・・・・・・・・・。オェオェ。 -
今にも崩れ落ちそうな木。
なんとか根っこで支えられている。 -
第一の目的地、草津の白根山にある湯釜へ。
駐車場からは徒歩で、なだらかな山を500メートルほど登るのだ。
その駐車場は第一、第二、と続いているのだが、急に止まれない我がSWIFT号は、第三駐車場の前まで来てしまった。
チェーンがかけられ、明らかに進入禁止っぽかったけど、1つだけ空いていたゲートから中へ。
そしたら監視団のおじさん達が車を走らせてきて、
「君たち〜、あそこは出口なんだから〜ダメだよ〜。対向車が来たら危ないだろ〜」と、怒られた。
はぅぅ、ごめんなさい。
Uターンとかいう技は出来ないので・・・・
ちゃんと料金は払うから許して。 -
赤茶けた溶岩台地(?)に、高山植物が点々と生えている。
むわー霧が出てきたし、雷の音も近づいてきた。
なんか世紀末な感じ。 -
雨が降ってきたー。
雷が嫌いなA子、「早く見て帰ろうよー」と、怯えた様子。
こういう、木のない丸山が一番危ないもんねぇ。
私は地震・雷・火事、あんまり怖がらないほうだけど、オヤジは別の意味で怖いかなー。
・・・自分がなりそうで。 -
湯釜に到着。
写真で見たとおり、本当にこんな色をしているとは思わなかった。
自然のものとは思えないどぎつい色だ。
晴れていたら違ったように見えるのかもしれないが、これじゃぁ霧に包まれた毒釜。
そして相変わらず硫黄臭い。 -
湯釜は結構大きい。
周りに遊歩道があるのか分からなかったけど、雷が激しくなってきたので、車に戻ることにした。 -
駐車場に戻る途中、視力バツグンのA子がカモの列を発見。
写真では上手く撮れなかったが、オシリ振り振り、1列に並んで横断する様子が面白い。 -
よく見ると随所にいるカモ。
人が近づいても全然警戒しない。 -
白根山から軽井沢に戻ったら夜。
途中、硫黄と車酔いで吐いてしまった私だが、レストランに着く頃には、すっかり食欲も戻り、空腹にこのごちそうはかなり美味しく感じた。
・・・よく出来た胃だなぁ(自画自賛) -
ピザ・マルゲリータ。
軽井沢で駐車場があって手頃な値段、味も優秀・・・ってのを探そうとすると結構苦労する。
名前は忘れたが、この店は合格!
これだけでもお腹いっぱいになったが、調子に乗ってティラミスまで頼んでしまった。食べ過ぎ。
その夜は、ベッドだけある簡素なペンションに泊まり、早々と就寝。
▼「東信州縦断の旅 vol.2」へ続く・・・。
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