カリフォルニア州旅行記(ブログ) 一覧に戻る
5人乗りのキャンピングカーをレンタルして、サンフランシスコからキングス・キャニオン国立公園へ行って来ました。<br /><br />キャンピングカーは、ClassC 25ft.5人まで乗れるタイプ。エンジンはV8。RVレンタル最王手の、Cruise Americaでネット予約して借りる。4泊で$630+マイレージ。RVのマニュアルが、HPからダウンロードできるので、読んでおいた。<br />http://www.cruiseamerica.com/<br /><br />レンタル開始は午後1時から3時、返却は午前9時から11時までと決まっているので、レンタカーのようには融通は利かない。<br />他に、サンノゼのファミリーRVでも見積もりをしてもらったが、こちらは、V10エンジンTV付きながら$200も高かった。<br /><br />地下鉄のBARTでオークランドのオフィスまで行く。ここはサンフランシスコ空港からのRVレンタル拠点になっているようで、20台以上のRVが待機していた。まず、書類にサインしてから、20分の説明ビデオをオフィスで見る。英語とドイツ語のビデオがあったがドイツ語の方が人が多かった。ビデオの説明では、下水の捨て方を良く覚えたほうがよいでしょう。カナディアンロッキーですれ違ったレンタルRVは、よくトイレの臭いを漂わせながら運転していた。私の場合は、下水ホースの水洗いを失敗して、服を着替えるハメになった。その後、車に入って、係員から各種説明。ブラックタンク(トイレ下水)のセンサーの調子が悪いようだが、後は問題なし。係員が忙しかったせいもあって、全手続きに1時間半も要した。<br /><br />車に積んでいるエネルギー源は、ガソリン、LPガス、バッテリー、それと上水タンク。ガソリンは車のエンジンと、発電機が使用。120V器具の電子レンジと室内エアコン、パソコンの充電するときは発電機を回す。最新式だが、音が大きい。LPガスは、ガスコンロと、ウォーターヒータと冷蔵庫。充電バッテリーは、室内電灯と、上水ポンプ、換気扇など小電力用。バッテリーが切れたら発電機で充電する。車のバッテリーは別にある。<br /><br />車は、ナンバー登録からみると1年前のものだが、3万マイルも走っている。大型車なので、カーブに気をつけながら出発。サイドミラーの下にも小さなミラーもあって、死角がないようにしてある。レンタル場所からフリーウェーまでの道は、google マップで確認してある。google マップの衛星写真で見ると、車線情報まで判るので、運転計画もたてやすい。ついでに、衛星写真で何台RVが駐車してあるかも、判ったりする。オークランドからは、I880を使って、サンノゼの自宅まで運転。道の舗装状態が悪くて、揺れてうるさい。舗装状態が良い道だと、ほとんど、音は気にならない。三ノ瀬の自宅に付いたら、荷物を積む。食材、食器、調理用具、BBQ用具、シーツ、布団、着替え、パソコン、水着。一時間ぐらい掛かった。子供たちは、車の中ではしゃいでいた。<br /><br />金曜の夕方なので、ラッシュに巻き込まれながら運転、CA85では、カープールを使ったので、70MPHの高速で走った。揺れるので、60MPHぐらいが適速かも。初日は、2時間運転して、ホリスターのCasa de Fruita 泊。電気、上水、下水のフルフックアップ付きで、$35。フルフックアップなら、電気、水道、使い放題なので省エネを気にせず、普通の生活ができる。<br /><br />アメリカの国立公園を旅行して、一番の問題は食事。都会ならば、すし屋に行けるが、田舎だとハンバーガーとピザ類だけしかない。これらのジャンクフードだけで何日も過ごすのは胃に悪すぎる。キャンピングカーなら、いつでも日本食が食べられるメリットは非常に大きい。電子レンジもあるので、離乳食もOKだ。キャンピングカー向きの料理は、水を多く使わずに簡単なもの。カレー、冷凍ハンバーグ、焼き鳥、味噌汁、カップラーメン、サンドイッチなど。不向きなのは、スパゲティ、そば、など。<br />

キャンピングカーで行った、セコイア

0いいね!

2005/08/19 - 2005/08/22

1312位(同エリア1414件中)

2

14

Himadeus

Himadeusさん

5人乗りのキャンピングカーをレンタルして、サンフランシスコからキングス・キャニオン国立公園へ行って来ました。

キャンピングカーは、ClassC 25ft.5人まで乗れるタイプ。エンジンはV8。RVレンタル最王手の、Cruise Americaでネット予約して借りる。4泊で$630+マイレージ。RVのマニュアルが、HPからダウンロードできるので、読んでおいた。
http://www.cruiseamerica.com/

レンタル開始は午後1時から3時、返却は午前9時から11時までと決まっているので、レンタカーのようには融通は利かない。
他に、サンノゼのファミリーRVでも見積もりをしてもらったが、こちらは、V10エンジンTV付きながら$200も高かった。

地下鉄のBARTでオークランドのオフィスまで行く。ここはサンフランシスコ空港からのRVレンタル拠点になっているようで、20台以上のRVが待機していた。まず、書類にサインしてから、20分の説明ビデオをオフィスで見る。英語とドイツ語のビデオがあったがドイツ語の方が人が多かった。ビデオの説明では、下水の捨て方を良く覚えたほうがよいでしょう。カナディアンロッキーですれ違ったレンタルRVは、よくトイレの臭いを漂わせながら運転していた。私の場合は、下水ホースの水洗いを失敗して、服を着替えるハメになった。その後、車に入って、係員から各種説明。ブラックタンク(トイレ下水)のセンサーの調子が悪いようだが、後は問題なし。係員が忙しかったせいもあって、全手続きに1時間半も要した。

車に積んでいるエネルギー源は、ガソリン、LPガス、バッテリー、それと上水タンク。ガソリンは車のエンジンと、発電機が使用。120V器具の電子レンジと室内エアコン、パソコンの充電するときは発電機を回す。最新式だが、音が大きい。LPガスは、ガスコンロと、ウォーターヒータと冷蔵庫。充電バッテリーは、室内電灯と、上水ポンプ、換気扇など小電力用。バッテリーが切れたら発電機で充電する。車のバッテリーは別にある。

車は、ナンバー登録からみると1年前のものだが、3万マイルも走っている。大型車なので、カーブに気をつけながら出発。サイドミラーの下にも小さなミラーもあって、死角がないようにしてある。レンタル場所からフリーウェーまでの道は、google マップで確認してある。google マップの衛星写真で見ると、車線情報まで判るので、運転計画もたてやすい。ついでに、衛星写真で何台RVが駐車してあるかも、判ったりする。オークランドからは、I880を使って、サンノゼの自宅まで運転。道の舗装状態が悪くて、揺れてうるさい。舗装状態が良い道だと、ほとんど、音は気にならない。三ノ瀬の自宅に付いたら、荷物を積む。食材、食器、調理用具、BBQ用具、シーツ、布団、着替え、パソコン、水着。一時間ぐらい掛かった。子供たちは、車の中ではしゃいでいた。

金曜の夕方なので、ラッシュに巻き込まれながら運転、CA85では、カープールを使ったので、70MPHの高速で走った。揺れるので、60MPHぐらいが適速かも。初日は、2時間運転して、ホリスターのCasa de Fruita 泊。電気、上水、下水のフルフックアップ付きで、$35。フルフックアップなら、電気、水道、使い放題なので省エネを気にせず、普通の生活ができる。

アメリカの国立公園を旅行して、一番の問題は食事。都会ならば、すし屋に行けるが、田舎だとハンバーガーとピザ類だけしかない。これらのジャンクフードだけで何日も過ごすのは胃に悪すぎる。キャンピングカーなら、いつでも日本食が食べられるメリットは非常に大きい。電子レンジもあるので、離乳食もOKだ。キャンピングカー向きの料理は、水を多く使わずに簡単なもの。カレー、冷凍ハンバーグ、焼き鳥、味噌汁、カップラーメン、サンドイッチなど。不向きなのは、スパゲティ、そば、など。

PR

  • 車の中。このテーブルはベッドになります。<br />

    車の中。このテーブルはベッドになります。

  • ベッドにした時。フルサイズより、やや長さが短い。ここで、大人一人と子供一人が寝ました。

    ベッドにした時。フルサイズより、やや長さが短い。ここで、大人一人と子供一人が寝ました。

  • 奥のベッド、およそフルサイズ。ここで大人一人と子供二人が寝ました。

    奥のベッド、およそフルサイズ。ここで大人一人と子供二人が寝ました。

  • 運転席の上のベッド、クィーンサイズ。この後、いたずら盛りの次男が、落ちて大泣きした。次男は、この後も、転んだり、頭をぶつけたりして、狭い車内に慣れるのに、しばらくかかった。

    運転席の上のベッド、クィーンサイズ。この後、いたずら盛りの次男が、落ちて大泣きした。次男は、この後も、転んだり、頭をぶつけたりして、狭い車内に慣れるのに、しばらくかかった。

  • 2日目は、約4時間運転して、Kings Canyon National Park, Grant Grove, Sunset のキャンプ場。<br />キングス・キャニオン国立公園内には、フックアップ付のキャンプ場は無い。<br /><br />フックアップが無い場合は、充電の残量、LPガスの残量、上水タンク、下水タンクの量をチェックしながら生活する。節約していけば、2泊以上も可能なようだ。<br />

    2日目は、約4時間運転して、Kings Canyon National Park, Grant Grove, Sunset のキャンプ場。
    キングス・キャニオン国立公園内には、フックアップ付のキャンプ場は無い。

    フックアップが無い場合は、充電の残量、LPガスの残量、上水タンク、下水タンクの量をチェックしながら生活する。節約していけば、2泊以上も可能なようだ。

  • グラント将軍の木。<br />父「高さ80mだから、ウルトラマンの2倍だね」<br />長男「でも、ウルトラマンより低いじゃん」<br />父「本物のウルトラマン、見たことあるのかよ」

    グラント将軍の木。
    父「高さ80mだから、ウルトラマンの2倍だね」
    長男「でも、ウルトラマンより低いじゃん」
    父「本物のウルトラマン、見たことあるのかよ」

  • 倒れたセコイアの木の中を進む長男

    倒れたセコイアの木の中を進む長男

  • グラント将軍の木の近くには、触れるセコイアもあります。

    グラント将軍の木の近くには、触れるセコイアもあります。

  • グラント グローブのキャンプ場は、若いセコイアしかなかった。あと1000年しないと観光名物にはならないな。

    グラント グローブのキャンプ場は、若いセコイアしかなかった。あと1000年しないと観光名物にはならないな。

  • 3日目は、180号線を20分くらい奥に行った所にある、Princessキャンプ場。ここは、国立公園外なのと、日曜の夜泊なのもあって、人も少なく、自然を満喫できた。フックアップはないが、ダンピングステション(下水捨て場)はあった。キャンプ場$15。ダンピングステーション使用料$7。トイレの横に水道もあったので、上水の追加も可能そうであった。<br /><br /><br /><br /><br /><br />

    3日目は、180号線を20分くらい奥に行った所にある、Princessキャンプ場。ここは、国立公園外なのと、日曜の夜泊なのもあって、人も少なく、自然を満喫できた。フックアップはないが、ダンピングステション(下水捨て場)はあった。キャンプ場$15。ダンピングステーション使用料$7。トイレの横に水道もあったので、上水の追加も可能そうであった。





  • ここは巨大セコイアの切り株だらけ、100以上はあったであろう。1903年に木材として切られたようだ。生えていれば、グラントグローブ以上の観光地になったであろうに。

    ここは巨大セコイアの切り株だらけ、100以上はあったであろう。1903年に木材として切られたようだ。生えていれば、グラントグローブ以上の観光地になったであろうに。

  • 湿地が近くにあったので、蚊が少しいた。蚊を食べる蛙、イモリもいたので、子供は喜んでいた。

    湿地が近くにあったので、蚊が少しいた。蚊を食べる蛙、イモリもいたので、子供は喜んでいた。

  • 4日目の帰りに寄った、Big Stampにあったセコイア。この木も結構大きい。

    4日目の帰りに寄った、Big Stampにあったセコイア。この木も結構大きい。

  • まとめ。<br />ちょっとしたトラブルがあった。<br />トイレ排水のブラックタンクのバルブが完全に閉じていなく、少しもれていた。バルブの下のキャップで止めていたので車外には、もれていない。だが、ダンプステーションでキャップを開いた時に、下水が少しこぼれてしまった。今回はトイレでは、小しかしていなかったので被害は少ない。大もあったら、大惨事だったかも。レンタルなので、前に使った人が異物をトイレに流してしまい、バルブとタンクセンサーに引っかかったのであろう。返却時に説明したが、よくあるトラブルらしい。この下水処理の作業は、快適なものではないので、もっと整備して欲しかった。でもトイレ下水タンクの整備も大変だろうね。<br /><br />キャンピングカーでは、細い山道は行きにくい。セコイア・キングス・キャニオン国立公園の奥の方は、細い道が多く、大型車向きではないとHPに書いてある。大きな駐車場がある観光ポイントしか行けないのが難点である。国立公園に入ったらRV用駐車場がある場所を確認してから計画したほうがよいでしょう。<br />Princess キャンプ場のような自然を満喫できるキャンプ場を選び、キャンプ場周辺の無名コースを散歩するは楽しかった。国立公園内の混んでいるキャンプ場よりも、おすすめ。<br />大型車の運転は、普通車の倍疲れる。横風にも弱いし、集中していなと、すぐに車線から、はみ出そうになる。運転計画は余裕を持ったほうがよいでしょう。RVだと、昼寝ができるメリットがありますね。

    まとめ。
    ちょっとしたトラブルがあった。
    トイレ排水のブラックタンクのバルブが完全に閉じていなく、少しもれていた。バルブの下のキャップで止めていたので車外には、もれていない。だが、ダンプステーションでキャップを開いた時に、下水が少しこぼれてしまった。今回はトイレでは、小しかしていなかったので被害は少ない。大もあったら、大惨事だったかも。レンタルなので、前に使った人が異物をトイレに流してしまい、バルブとタンクセンサーに引っかかったのであろう。返却時に説明したが、よくあるトラブルらしい。この下水処理の作業は、快適なものではないので、もっと整備して欲しかった。でもトイレ下水タンクの整備も大変だろうね。

    キャンピングカーでは、細い山道は行きにくい。セコイア・キングス・キャニオン国立公園の奥の方は、細い道が多く、大型車向きではないとHPに書いてある。大きな駐車場がある観光ポイントしか行けないのが難点である。国立公園に入ったらRV用駐車場がある場所を確認してから計画したほうがよいでしょう。
    Princess キャンプ場のような自然を満喫できるキャンプ場を選び、キャンプ場周辺の無名コースを散歩するは楽しかった。国立公園内の混んでいるキャンプ場よりも、おすすめ。
    大型車の運転は、普通車の倍疲れる。横風にも弱いし、集中していなと、すぐに車線から、はみ出そうになる。運転計画は余裕を持ったほうがよいでしょう。RVだと、昼寝ができるメリットがありますね。

この旅行記のタグ

0いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (2)

開く

閉じる

  • michelleさん 2005/09/15 14:22:41
    アメリカ〜っ!て感じですね♪
    こんにちは、michelleです。
    大きなキャンピングカーですねー。
    最近読んだアメリカ関係の本でも、休日はキャンピングカーを借りて…とあったので、なんだかHimadeusさんがアメリカ生活にどっぷり漬かっているのを想像してしまいました(^^)
    アメリカならではの大自然ですよね。日本では出来ないと思います。

    それにしても10数年前に単身で渡米されて、今ではしっかり家族を支えていらしてご立派です!お写真からご家族の仲の良さが伝わってきます。
    これからもアメリカでの生活をどんどん教えてくださいね〜♪

             ***** michelle *****

    Himadeus

    Himadeusさん からの返信 2005/09/16 07:12:49
    RE: アメリカ〜っ!て感じですね♪
    いやいや、英語でブログを書くくらいでないと、どっぷり漬かっているとは
    いえませんね(^^)。
    最近は、上の子が学校に行き始めたので、夏休みとクリスマスぐらいしか
    長期休暇が取れません。行き先は日本が多くなるかな。

    日本の旅の途中で食べられる、地元ラーメンや、ソバが、なつかしいです。

Himadeusさんのトラベラーページ

マイルに交換できるフォートラベルポイントがたまります。
フォートラベルポイントって?

アメリカで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
アメリカ最安 160円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

アメリカの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP

ピックアップ特集