万里の長城周辺旅行記(ブログ) 一覧に戻る
北京を訪れるのは2回目。八達嶺長城は前回行ったので、今回はあまり観光地化されていないという司馬台長城を見てみたいと思っていました。<br />しかしガイドブック情報であてにしていた京華飯店からの司馬台行きバスがなく、予定を変更して平日でも自力で行けそうな慕田峪長城へ。そして翌日の土曜日に旅游バスで司馬台長城へも行き、結局2日連続で万里の長城を訪れることになりました。

万里の長城~慕田峪長城・司馬台長城

7いいね!

2005/08 - 2005/08

41位(同エリア129件中)

4

33

Giraud

Giraudさん

北京を訪れるのは2回目。八達嶺長城は前回行ったので、今回はあまり観光地化されていないという司馬台長城を見てみたいと思っていました。
しかしガイドブック情報であてにしていた京華飯店からの司馬台行きバスがなく、予定を変更して平日でも自力で行けそうな慕田峪長城へ。そして翌日の土曜日に旅游バスで司馬台長城へも行き、結局2日連続で万里の長城を訪れることになりました。

  • 慕田峪へは、「東直門」発「懐柔」行の長距離バスと、タクシーを乗り継いで行きました。「東直門」のバスターミナルで916路線に乗り、車掌さんに行先を告げて(中国語がわからないので紙に書いて見せただけですが)切符を買います。<br />あとは目的のバス停まで来ると、車掌さんが降りるよう指示してくれます。

    慕田峪へは、「東直門」発「懐柔」行の長距離バスと、タクシーを乗り継いで行きました。「東直門」のバスターミナルで916路線に乗り、車掌さんに行先を告げて(中国語がわからないので紙に書いて見せただけですが)切符を買います。
    あとは目的のバス停まで来ると、車掌さんが降りるよう指示してくれます。

  • ここが慕田峪の最寄のバス停。ガイドブックには「大地」と書いてありましたが、正式には「青春路北口」というらしい。でも、車掌にも帰りのタクシーの運転手にも「大地」で通じました。<br />

    ここが慕田峪の最寄のバス停。ガイドブックには「大地」と書いてありましたが、正式には「青春路北口」というらしい。でも、車掌にも帰りのタクシーの運転手にも「大地」で通じました。

  • バス停からタクシーで20分強で、慕田峪長城の麓に到着。バスが渋滞に巻き込まれたため、ここまで約3時間かかりました。<br />

    バス停からタクシーで20分強で、慕田峪長城の麓に到着。バスが渋滞に巻き込まれたため、ここまで約3時間かかりました。

  • リフトで上に登ります。<br />別のルートでゴンドラもあります。

    リフトで上に登ります。
    別のルートでゴンドラもあります。

  • これが慕田峪長城。きれいに修復されています。<br />観光客が少なく、のんびりできます。

    これが慕田峪長城。きれいに修復されています。
    観光客が少なく、のんびりできます。

  • 天気がいいのは良かったのですが、日差しが強く、急な傾斜を昇り降りしていると熱中症になりそうです。<br />こまめに水分補給しました。

    天気がいいのは良かったのですが、日差しが強く、急な傾斜を昇り降りしていると熱中症になりそうです。
    こまめに水分補給しました。

  • 望楼の上からの眺め。

    望楼の上からの眺め。

  • 望楼にたどり着くたびに、中で休憩しました。

    望楼にたどり着くたびに、中で休憩しました。

  • しかし外に出ると、また信じられないような急な階段が・・・

    しかし外に出ると、また信じられないような急な階段が・・・

  • 周囲の山の緑が美しいです。

    周囲の山の緑が美しいです。

  • この先行き止まり。

    この先行き止まり。

  • 未修復の長城が、ずっと先まで続いています。

    未修復の長城が、ずっと先まで続いています。

  • 下りはゴンドラを使いました。

    下りはゴンドラを使いました。

  • 帰りはバスが渋滞にはまらなかったため、現地から約2時間で「東直門」に到着。<br />時間が余ったので、古玩城で骨董店巡りをしました。<br />

    帰りはバスが渋滞にはまらなかったため、現地から約2時間で「東直門」に到着。
    時間が余ったので、古玩城で骨董店巡りをしました。

  • 司馬台長城へは、週末のみ運行の旅游バスを利用。「東四十条」から8:00発の游12路線で、司馬台へ直行直帰です。(現地に着いたら、バスの帰りの出発時間を確認しておく必要があります)

    司馬台長城へは、週末のみ運行の旅游バスを利用。「東四十条」から8:00発の游12路線で、司馬台へ直行直帰です。(現地に着いたら、バスの帰りの出発時間を確認しておく必要があります)

  • 麓からゴンドラで上を目指します。<br />徒歩で登るコースもありますが、ここで無駄な体力は消耗したくありません。

    麓からゴンドラで上を目指します。
    徒歩で登るコースもありますが、ここで無駄な体力は消耗したくありません。

  • ゴンドラの終着点から見上げた司馬台長城。<br />まだはるか彼方で、長城の上を歩いている人がアリのように見えます。<br />

    ゴンドラの終着点から見上げた司馬台長城。
    まだはるか彼方で、長城の上を歩いている人がアリのように見えます。

  • ミニトレインで、さらに少し上へ。しかしたいした距離は進みません。帰りは使いませんでした。<br />結局ここから徒歩でかなり登ることになります。

    ミニトレインで、さらに少し上へ。しかしたいした距離は進みません。帰りは使いませんでした。
    結局ここから徒歩でかなり登ることになります。

  • ようやく到着。<br />司馬台長城は手摺(胸壁)が崩れたまま修復してないので、スリルがあります。

    ようやく到着。
    司馬台長城は手摺(胸壁)が崩れたまま修復してないので、スリルがあります。

  • 石畳もデコボコで、雑草が生え放題。

    石畳もデコボコで、雑草が生え放題。

  • ちょっと身を乗り出すと、こんな断崖絶壁も。

    ちょっと身を乗り出すと、こんな断崖絶壁も。

  • 急斜面の階段。

    急斜面の階段。

  • 長城が途切れていて(崩壊していて?)、岩肌を昇り降りしなければならない箇所もあります。

    長城が途切れていて(崩壊していて?)、岩肌を昇り降りしなければならない箇所もあります。

  • しかし上から眺める景色は最高です。<br />遠くに見える小さなダム湖が、バスの到着した麓です。<br />

    しかし上から眺める景色は最高です。
    遠くに見える小さなダム湖が、バスの到着した麓です。

  • この先に望京楼、仙女楼などの絶景ポイントがあるそうですが、現在は通行不可になっていました。

    この先に望京楼、仙女楼などの絶景ポイントがあるそうですが、現在は通行不可になっていました。

  • 建造当時の労働者がレンガに刻んだ文字。

    建造当時の労働者がレンガに刻んだ文字。

  • 望楼も崩れかかって、雑草を生やしたものが多いです。<br />廃墟っぽくて味があります。

    望楼も崩れかかって、雑草を生やしたものが多いです。
    廃墟っぽくて味があります。

  • 望楼で風景を眺めながら休憩。

    望楼で風景を眺めながら休憩。

  • はるか彼方まで続く長城。

    はるか彼方まで続く長城。

  • ダム湖に向かって下っていきます。

    ダム湖に向かって下っていきます。

  • 尾根が狭い箇所は、壁一枚だけの単辺長城になっています。

    尾根が狭い箇所は、壁一枚だけの単辺長城になっています。

  • 川の両端では長城も途切れていました。

    川の両端では長城も途切れていました。

  • 麓に戻ってきて、ダム湖から見上げた長城。<br />バスは行きも帰りも渋滞にはまって片道4時間ずつかかり、現地で4時間、合計12時間の丸一日がかりの旅になりましたが、それだけの価値はありました。

    麓に戻ってきて、ダム湖から見上げた長城。
    バスは行きも帰りも渋滞にはまって片道4時間ずつかかり、現地で4時間、合計12時間の丸一日がかりの旅になりましたが、それだけの価値はありました。

この旅行記のタグ

7いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (4)

開く

閉じる

  • こあしろさん 2010/09/11 01:52:44
    慕田峪・司馬台長城
    Giraudさん

    こんばんは。
    はじめまして。

    八達嶺長城は以前訪れたことがあるので、次は慕田峪か司馬台を訪れたいと思っています。
    ただ、個人で行くとなるとあまり行き方の情報が無かったので、なかなか計画すること出来ませんでした。

    Giraudさんの旅行記でどちら長城へも詳しく行き方が書かれていたので、とても参考になりました。

    八達嶺長城に比べると、両長城ともかなり空いているようなので、また司馬台はあまり修復もされていないようで、やっぱり訪れたいと強く思ってしまいました。

    次回北京を訪れるときは、Giraudさんの旅行記を参考に両長城を行程に組み込みたいと思います。

    それでは失礼します。

    Giraud

    Giraudさん からの返信 2010/09/23 00:55:34
    RE: 慕田峪・司馬台長城
    こあしろさん

    はじめまして
    お返事を書くのが遅くなってしまいました。
    司馬台長城も慕田峪長城も景色が雄大で本当にお勧めです。
    私の旅行記が役に立つと嬉しいです。

    私はいずれ上海を再訪して、近郊の水郷に行ってみたいと思っていましたので、こあしろさんの旅行記を楽しく拝見させていただきました。

    これからもよろしくお願いいたします。
  • ちょめたんさん 2006/01/21 09:37:56
    Giraudさん 今日は
    万里の長城凄いですね,テレビでは良く見かけますが、実際に自分の足で歩いて登ったら素晴らしい眺めと充実感でしょうね!この日は空いていたんですか?人が余り居なくて良い雰囲気ですね。堪能されたでしょうね!

    Giraud

    Giraudさん からの返信 2006/01/23 00:26:42
    司馬台長城
    こんばんは
    万里の長城は、ツアーでよく行く八達嶺は人が多いですが、慕田峪や司馬台はやや不便なこともあってか、観光客は少ないみたいです。私も始めての北京旅行では八達嶺に行き、それはそれでとても感動したのですが、写真集などで見た司馬台長城の光景も素晴らしくて、機会があれば次は司馬台を訪れたいと思っていました。
    そして実際に自分の足で登った高いところからの眺めは最高でした。1日がかりになってしまいますが、万里の長城に行くのであれば、個人的には八達嶺よりも司馬台や慕田峪がおすすめです。
    (お粗末ですが、ドイツ旅行記も作成しました)

Giraudさんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

中国で使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
中国最安 273円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

中国の料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP