2005/06/18 - 2005/06/26
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harashuさん
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何年か前からずっとやってみたかったパラシュート降下。今年やっと飛ぶことが出来た。
ハリコフでは自分が知っている限り、パラシュートが飛べるクラブは飛行クラブとスカウトクラブのパラシュート部の2つしかない。
スカウトクラブは去年から電話していたが、向こうの都合でなかなか飛べず、今年にいたってはクラブが閉鎖されていた。
それで結局飛行クラブで飛ぶことになった。ここではパラシュート以外でも専門的に教えている。
初心者用のパラシュートは2回の授業があり、地面での実技と講義が入っている。
一回目のジャンプは2つの授業も入れて全部の値段が160グリーブナ(約30ドル)二回目に飛ぶ時は、110グリーブナで済む。飛行機の燃料代と、インストラクター代だそうだ。
パラシュートを飛ぶのはいつも週末でそれまでに2回授業を受ける。ただ週末がいつもお天気とは限らないので、今回も朝の7時45分に郊外の飛行場で集合したのに、天気があまり良くなく日が出てきても風が強すぎて、結局飛ぶのは次の週末に繰り越しになった。
その代わりトレーニングもばっちりでき、実際飛ぶ日あまり緊張せずにすんだ。
飛び降りる高さは1000メートルで、ジャンプ後3秒後にパラシュートを開き約3分後に地面に着地。初めて飛んだ感想は少し物足りないなという感じだ。
怖がる暇もなくあっという間にパラシュートにぶら下がり降下していて、何より方向を変えるに思ったより力が要り、必死こいて練習していたら即高さ400メートルで、着地の準備で景色などあまり見ている暇などなかった。
ということで、また週末に2回目に挑戦してみるつもりだ。
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実際に飛ぶ前に飛行場で軽い試験ののりで、トレーニングがある。空中を想定しての練習。飛行機を飛び降りるところから、いろいろなことを想定しながらどういう行動をとらなければならないかの試験。
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飛行機から飛び降りる時の練習。体重が重い順から飛ぶので、自分は一番最後。
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飛び降りる時は足をこのようにたたまなければいけない。
でも実際飛んだ時足はもうバラバラだった。 -
空中で他の人と衝突しないようにお互い少しパラシュートをコントロールする。その練習。
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着地の練習。パラシュートスポーツで一番大切なのは着地。怪我をしてトラウマを受けるのも着地をうまくするかしないかにかかってるらしい。
なので着地の練習は一番念入りだった。足は硬く、きっちり両足をそろえてべた足で着地。
そうするといやでもに転んでしまい足に負担をかけにくくする。
地面は見ずに遠くを見ながら着地の練習。3段階の高さから飛び、きれいにさらに目をつぶって飛べた人から段を上げていく。一番上からはさすがに怖かった。一番上は勿論目はつぶらないが。 -
本来はやらない練習だけど、もう今日は実際にはやらないということで4階ぐらいの高さから飛び降りてケーブルで降りていく練習。実際に数を数えて、パラシュートを開き着地もきちんとするのだか、実際は心理的トレーニングだ。
はっきりって飛行機から飛ぶより、ここから飛ぶほうが怖かった。 -
パラシュートを貰うために並んでいる。みんな初めて飛ぶ人ばかり。
それぞれパラシュートには番号がふってあって、紙に自分の名前と番号を書いてもらう。 -
パラシュートの試着。インストラクターに見せて、サイズを調整してもらう。
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肩にメチャクチャ食い込んで、まっすぐ立つのはキツイから少ししゃがんだ状態になる。
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最初のグループがもう飛行機に乗り始め、次に飛ぶグループが準備。インストラクターが最後の点検をしている。僕の隣の青のジャージはベルトがひとつ付け忘れでゲンコツ食らった。
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これから飛行機に乗り込むところ。
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これが飛行機です。戦闘用ではなくて農業用に使われる飛行機。これから飛び立つところ。
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五番目が自分です。何回も飛ぶのを練習したけど実際飛ぶ時は、そんな練習の事なんか頭から完全にすっ飛んでる。数えるのも本当は521,522,523、と3秒数えてからパラシュートを開くのに、飛び降りて521と言った直後もうパラシュートを開いていた。
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これが自分らしいです。着地するところを自分で決めて、風を背中で受けながら降りてく。100メートル位の高さで基地のスピーカーから着地の指示の声が聞えた。
着地は自分で思ってたより難しかった。風でパラシュートが前の方に流されて、体が前に引きずられながらの着地だった。しかもパラシュートを自分のところに引き寄せて、しぼませるのだがなかなかしぼまず、2,3メートル地面を引きずられてしまった。 -
一番大変だったのが着地地点から基地まで戻る事。飛行機から飛ぶ順が先な人ほど基地から近いところに着地するので、自分が一番遠く、空中にいる時もあまりその事を考えてなかった。装備は全部で25キロ位でそれを背負って、10分ぐらいかかって基地に戻った。
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一緒に飛んだ人達。満足そうな顔です。
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