2005/06/24 - 2005/06/25
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NinjaCatさん
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今回ユーロトンネルオーバーナイト料金(往復30ポンド、車、大人二人)を利用して、北フランス、戦争の傷跡、ルクセンブルグ、ベルギーと週末旅行をしてきました。
行き:金曜日の朝1時26分(真夜中)
帰り:土曜日夜11時45分
帰りにはカレー(Calais)の巨大ショッピングセンターでワイン等、英国より安く手に入れることのできる食料品を買ってロンドンに戻りました。
-
本日、ユーロトンネルを利用してフランスへの出発は夜中1時半。
ロンドンの自宅を11時半頃出発。
そのユーロトンネルの前に、ロンドン市内ブラックウォールトンネル(Blackwall Tunnel−テームズ川北と南をつなぐ)で工事中。こんな時間帯に思いっきり渋滞してしまう。
家を予定より遅く出たので、気が焦る。
チェックイン30分前までなのだ.....
爆走してなんとか....ユーロトンネルのあるフォークストンに到着。
写真がぶれています... -
チェックイン、そしてセキュリティによる車のチェック。
ボンネット、トランク、全てを開けて確認します。
写真は、車を検査した後に通る、フランス側のパスポートコントロールのゲート。
セキュリティのお兄さんに、「写真はだめ」といわれてしまう。
フランス人にカメラを取り上げられちゃうよ、と注意される。 -
パスポートコントロールも終えて...
いつもヨーロッパ内でも飛行機を使っていたので、飛行機マークのスタンプばかりだったが、今回は「車」のマーク。
EUパスポートホルダーの夫にはスタンプされないので(時々、頼んで押してもらっているが...)、EU人ではない私だけの特権である。
さて、電車のホームに進入します。
もちろん、車で。 -
そして電車の貨車に運転していきます。
電車内は、こんな感じ。
尚、カメラのフラッシュは火災報知器に反応するということで禁止されているので、フラッシュなしで。
一台、一台、ゆっくり入っていきます。
奥には係り員がいて、車の駐車位置を確認します。 -
係り員の誘導で、車の停止位置を確認。
前方との距離はこんな感じ。
この夜の便、なんと車3台だけでした。
他の便は、もっと混んでいることでしょう。
尚、換気をよくするためにドアを開けておくようにといわれます。
後方の車は5ドアでしたが、すべて全開。
そこまでしなくても... -
夜中3時にカレー(Calais)に到着。
すぐそばのKyriadホテルに泊まりました。
49ユーロ、朝食6.5ユーロ。
Kyriadは安い上に、設備がいいので、フランスにいったときはよく利用しています。
朝起きると、....ツールドフランスにも参加している自転車チームの他のレースへの参加用意風景が窓から見えました。 -
分解された自転車をひとつひとつ組み立ててチューニングしていきます。
しかし、フランス人って自転車好きですね。 -
ここのガソリンスタンド、前方はGB(英国)ナンバーばかり。
特に、この3台、トラアンフの愛好家グループなのでしょう。
一緒にドライブのようです。 -
写真を撮ろうとすると喜んで手を振ってくれました。
天気もよいし(30度以上)、皆、暗い国からやってきて、ごきげんですね。
(私もごきげんです) -
青いトライアンフも出発。
後で、高速道路でまた出会います。
しばらく一緒にドライブした後、お互い手を振ってお別れしました。
私たちはVimyという村の出口で高速を降ります。 -
北東フランスの田舎道を走ります。
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写真を拡大するとわかるのですが。
右側に写るのはシャトーです。
英国のマナーハウスというところでしょうか? -
ちょっと寄ってみようと思ったところが、とてもいい経験になった場所。
Vimyという村近くにあるのですが。
カナダの国旗が見えます。
ここはThe Canadian National Vimy Memorial(Le monument commemoratif du Canada a Vimy)
第一次世界大戦における、ドイツ軍そして連合軍のフロントラインです。
ここで多くのカナダ兵士が犠牲になりました。 -
戦争映画でも良く見ますね。
兵士が身を隠しながら、敵と戦う... -
ゴルフ場ではありません。
ここは爆撃のため、地面にあちこち穴が開いているのです。
写真ではわかりずらいのですけど、かなり大きくへこんでいました。
こんな風にえぐられてしまうんですね。 -
このトレンチ(あちらこちらに穴があるところ)は進入禁止。
電気柵がめぐらしてあります。
さわるとビビビとくるはずです。
不発弾があるからなのかと思ってカナダ軍の係員に聞くと、ただ、こうした場所を守るために柵を作ってあると。
ほっとする私。(実は、トレンチの中、すこし歩いてしまった....) -
さて、戦争時に掘られた地下通路を見学してみましょう。
ここはカナダ軍の案内がないと入れませんので、インフォメーションセンターでお願いしてみましょう。 -
地上は30度を越しているというのに、この地下通路、ひんやり冷蔵庫です。
しかし、よく掘りました。6ヶ月で掘りきったそうです。 -
周りは石灰石なので、結構やわらかいのですね。
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ここは連合軍の司令官のお部屋。
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もっと近くによってみましょう。
机、ベッドがありました。 -
暗いのでうまく写っていないのですが。
この中心のモノは...いらなくなった弾頭です。
地下通路の方向指示に使っています。
戦争に無駄使いは許されません。 -
暗く奥が写っていませんが、まだまだ奥にいく通路があるのでした。
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この周りには沢山の戦争の犠牲になった兵士の墓地が点在します。
写真はカナダ軍の墓地のひとつ。 -
写真を拡大すると読めるのですが。
墓石には「A Soldier of the Great War」とのみ。
つまり無名兵士の墓ですね。
中にははっきりした人名を記したものがあるのですが、多くは、このように無記名です。
身元がわからない兵士の墓がこんなに...
また身元が分かる墓には没年齢の記載もあるのですが、ほとんどが10代の若者だったりします。
今も戦争を繰り返している国がありますが、人間って本当に学ばないのですね。私欲のかたまりです。 -
この日、天気が良すぎて暗く写ってしまうのですが....
ここは St Quentin.
古い街です。
迷ってここに来てしまいました。 -
この街の教会です。
かなり古いものと見受けられました。
写真では分かりづらいのですが、かなり大きな教会でした。 -
この街でお昼ということに。
街の中心広場のカフェで。
11ユーロのセットメニュー。
写真はメイン。
前菜はトマトのサラダ。
ハンバーグステーキとフレンチフライ(奥)とミラノ風カツレツにフェットチーネパスタ。
デザートはチョコレートのムースに、クリームキャラメル(所謂カスタードプリン)
まあまあ、かな。 -
さて、どこに行こう....
第二次世界大戦が壮絶に広げられたアルデンヌの森にいきたいと夫がいいます。
いったいどこが目的地かわからないものの、とりあえず走る。
田舎道をひたすら走る。 -
アルデンヌの森を通過したような気分になったので(?)、次はルクセンブルグに向かいました。
ここはまだフランスです。
酪農地域のようです。
緑が深くて気持ちがいい。
続きはVol.2を参照してくださいね。
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