2005/05/03 - 2005/05/06
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NinjaCatさん
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今回もRyanairで格安チケットをみつけてニーム(Nimes)にまずは降り立ちました。 コースは 1日目 ロンドン-ニーム(飛行機)アルル、そしてモンマジュール修道院、ルボー(Les Baux)の見学。サンレミプロヴァンス近くのB&B宿泊 2日目サロンドプロヴァンス(ノストラダムスの家)、フォンテーン・デ・ヴァルクルース、ゴルド、ルシロン、の町訪問。その後、マンヴァントゥー(Mont Ventoux)の頂上へ。オランジュ近くのモルナスという小さな町で宿泊。 3日目オランジュ、ポンデュガールのローマ水道橋、アビニョン(素通り)ニーム観光 4日目朝、ほとんど乗り遅れそうだった...ニームからロンドンへ戻る。
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サンレミプロバンスはノストラダムスが生まれた場所。
が、特に生家が見学できるわけではない。
博物館があるのは彼が仕事をし、そして亡くなったサロンドプロバンス。
最初、ここは計画になかったけど、ちょっと行って見ることにする。
写真は時計台。 -
スクエアにある、苔むした木の噴水。
おもしろいんだな、これが。
大きなきのこみたい。
後に、このスクエアで昼ごはん。
セットメニューが14ユーロ。
ソーセージや、ステーキなどを食べた。
ここでの料理のドレッシングがおいしかったので、後に、ロンドンの自宅に戻ってマネてみる。
にんにくのクラッシュが入っているのがポイント。 -
この写真は、見えにくいのだけど、子供が自分より大きなギターを背負って歩いている。
こどもじゃなくて、ギターが歩いているみたい。
さ、これからLuberon地方に向かいます。
むかったのは、Fontaine de Vaucluse。
乾燥したプロバンスにあって、珍しく...
泉の湧き出るさわやかなところ。 -
Fontaine de Vaucluse。フォンテーヌ・ド・ヴォークリューズ。
水がとても透明度が高く、川床には水草が生えていて緑色に川がみえる。
川の流れる音、水の音、とってもさわやか。 -
ほら、こんなに緑色。
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水車がこんなに苔むしてる!
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とっても、水がきれいです。
カヌーで遊べるように、川に時々カヌーの通り道を指すポールがぶる下がっているんです。
拡大すると見えますよ。 -
歩いていって、この川の源に皆行きます。
高い靴では、もちろんいけませんよ。 -
どんどん歩く。
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とかげもいたりして。
ズームアップ。 -
これが水源。
春先はもっと水が高いのが、岩の色をみるとわかります。
近くによってはいけないと書いてあるのに、皆、柵も越えて近くに(笑) -
水源の周りはこんな感じ。
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さて、ここはルシヨン。
オークル材料を採掘する場所です。
町並みも赤い土で作られています。 -
さて、ゴルド、ルシヨンといったLuberon地方の村を回ったあとで、ヴァントゥー山に向かってみることにしました。
どんどん、山を登ります。
ツールドフランスのルートなのか、選手の名前が道路に書いてあったりする。 -
どんどん、寒くなってきて.....
頂上が見えてきました。 -
頂上。
とても風が強かった。 -
この辺だと、木が育たないのか、ずっと石ころだらけ。
砂か雪かと見えるのは石ころなんです。 -
地界は日差しが強くて暑いのに。
ここは、寒くて風が強くて、死にそう。
他のお客さんも凍えて、展望台に上ったとたん、すぐに車に乗り込む感じでした。 -
山並み。
さて、この山は実はそんなに標高が高いわけではないの。
今頃フレンチアルプスなんてまだ雪が消えてないもんね。
ここには雪はところどころに残っているだけ。
標高1909m -
さて、この日の宿泊はオランジュ近く(10kmくらい離れている)のMornasという町に。
インターネットで調べて、この宿がとても安いのに雰囲気がよかったから。
このMornas,城砦もあって実は素敵なところでした。
写真は宿泊した宿からの風景(朝)
一泊、53ユーロでした。バスタブ、TV付きです。 -
宿の風景2
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宿の玄関。
宿はLe Manoir。
古い街の旅籠って感じがしてよかった。
こんな街なのに、結構とまり客がいました。 -
オランジュの古代劇場。
とても保存状態のいい遺跡。復元作業もしている。
この街の歴史は実はとてもおもしろい。
何しろ、ここを昔統治していた人の子孫が今のオランダ王室なのだ。
だからオランダの国旗はオレンジ色を使ってあるんだね。
結構面白い街だから、ぜひ寄ってみよう。
だてに世界遺産の街ではないのだ。
入場料は7.5ユーロ。オーディオガイド付きで歴史がよ〜くわかる。
先日のLe Bauxにあった「ちらし」を持っていたのを思い出す。ここにも使えることを発見。
ちらしを持っていると一人の値段で二人入場できるのだ。へへへっ。ラッキーだ。
Le Bauxを含むフランス各地の7観光地でやっているキャンペーン。確か2006年の何月(忘れた)までやっていると書いてあったので、観光地のチラシはよ〜くみておこう! -
ここはシャトーヌフ・デュ・パプの村で、ワインで有名なところ。
ぶどう畑が一帯に広がる。
アビニョンに法王がいたころ、法王庁がワインを作らせたところだから、おいしいワインで有名。
ワイナリーで試飲をしてみると楽しいに違いない。
(ドライバーがいたのと、私はアルコールが苦手なので試飲はしなかった) -
アビニョンを素通りして、今度はポンデゥガールの古代ローマの水道橋にやってきた。
これが、今回の旅でルボーの次に楽しみにしていたハイライト。 -
こんな風に水道橋の横を通って、皆、思い思いの場所にいきます。
水道橋を見下ろす山の上、涼を得るために川に。
ピクニックの籠をもった地元フランス人もいっぱい。
英国人もピクニックをするけど、フランス人の方がちょっと優雅。
やっぱりおフランスだからかしら? -
水道橋があるGard川です。
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川べりで遊ぶ人達。
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実は、私たちもピクニックの用意をしてきました。
(簡単ピクニックバージョン)
朝のオランジュのマルシェで手にいれたストロベリー、昨日の残りのチキン、Volvicのフレーバーウォーター、パン、ソーセージなど。
私はひたすら、ストロベリーを食べまくる。
ジューシーでうまいんだって。
英国のカタくて風味のないストロベリーと、やっぱり違う。
これで、ジュースやジャムを作ったらおいしいだろうなあ。
すっかりお腹はストロベリー腹。 -
ワンちゃんも遊ぶ。
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カヤックで遊ぶ人達も。
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相方は凧(といってもビニール製の)を上げます。
そんなもんを今回の旅行に持ってきたんだね。
写真の青い点が凧。
風が強かったので、とても楽しかったらしい。 -
何を撮っているかというと...
クラシックカー。
どうやら、英国のクラシックカーの愛好者たち。
トラアンフ、ジャガー、MGなどのクラシックカーが次々に駐車場を出て行くので写真にとって見ました。 -
これも。
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これも。
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これも。
英国でも、愛好家たちのツアーとかよくあるんだよね。 -
さて、水道橋を見学したあとに、ニームにやってきました。
このニームが結構素敵な街だったのです。 -
ローマの劇場の前で。
ここでは今でも闘牛が行われます。 -
ローマの神殿。
メゾン・ド・カレ -
そのメゾン・ド・カレの前にあるカフェ。
ちょっと垢抜けて素敵。 -
早速、カフェオレを頂く。
一杯 2.5ユーロ。 -
ニームは新しいものと古いものをバランスよく保っていこうとする垢抜けた街。
ちょっとインターナショナルな町並みという感じもします。
古いものの、すぐ前にはモダンな建物が。
(右はモダンアートの美術館)
これはノーマンフォスターの設計。
かれはミレニアムドーム(ロンドン)や、あのSuisse Re(別名ガーキンビル)のビル(ロンドン)も手がけている。
それを聞いて、「あ〜、あれね〜」と思った私。
確かに、妙なモダンなビルを建てた人ね。 -
これから、フォンテーヌ庭園に向かいます。
このカナルもちょっときれい。 -
公園は大変広くて、いくつもの小道があるので散歩ルートには事欠くことはないでしょう。
池もいっぱい。写真は公園の中にもローマ時代を思い起こさせるような水路が。 -
ローマ遺跡、月の女神の神殿の横にいた猫達。
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あちこちから、でてきます。
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ちょっと、ご機嫌斜め?
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公園を登りきったところで。
この上にさらにローマの遺跡、マーニュ塔があります。
本当はこの塔の上に上ると、とても素敵な眺めがあるらしいのだが、このときは閉まっていた。
きっと、遅かったんだよね。8時頃だもん。
英国でもそうだけど、公園とか無料のところも、きしんと開閉時間があるんだよね。
まだ、外は明るかったので、残念。 -
さて、最後の日。
ニーム、ガロン空港は町から8kmだっていうのに、高速道路を反対方向に行っちゃったものだから大変。
もう、二人とも真っ青。
フランス人の道路標識は最後の最後にならないときちんとでてこないのが不便。
だから、よく通りすぎちゃってからわかるのよ〜。
空港に着いて、チェックインカウンターは今クローズしたところよ、とお姉さんに言われたところをなんとか乗せてもらう。
よかった〜。
これを逃すと明日(席があったらの話だが)になっちゃうもんね。
田舎の空港はフライト数がない分、乗り遅れると大変なことに。
今回は本当に冷や汗....
実はちょっと諦めていたのでした。 -
横に止まっていた小型機。
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自由席です。
飛行機の前からでも、後ろからでもどうぞ。 -
ちょっと霞んでいるけど、眼下にポンデュガール水道橋が見えます。
さて、この前日ニームのキリヤード・ニーム・セントルに泊まりました。
朝食7ユーロ。税金合わせてすべて78.52ユーロ。
インターネットで予約したときは55ユーロだったんだけど、その後カードの問い合わせが来て、もう一度際予約したときは、その安いお部屋がなくなってしまったのが、今回痛かった....
でも、78ユーロでも満足。
朝食も卵やハム、チーズなどが付くビュッフェだったし、お部屋に衛星放送付きのTVもあったし。
シャワーもとても快適。
このキリヤードというホテルグループは、以前、ニースに泊まったときに、とても快適で朝食もボリュームあってサービス満点だったから、今回も選んでみました。お勧めです。
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この旅行記へのコメント (3)
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- 龍さん 2005/05/09 10:21:23
- 懐かしいプロヴァンスの町たち!楽しく読みました
- 初めまして。ロンドンにお住まいなんですね。
ヨーロッパの遺跡も近くて、羨ましいです。
私も、息子が2歳になる(飛行機で1人前の座席とお値段がかかる)直前、それも2000年問題を心配して年が明ける直前の1999年12月31日に帰国
するまで、10日ほど母も連れて親子3代で、日本からパリ経由、
TGVでプロヴァンス方面に行きました。
オランジェや山方面にも行きたかったのですが、余裕がはなかったので
アヴィニヨンに2泊、ニームに3泊でレンタカーで回りました。
NinjaCatさんの旅行記で、また行きたくなりました。次はのんびりと。
レ・ボーの町の写真を見て、懐かしさがいっぱい!
私が行ったのは冬だったので、すごい風で吹き飛ばされて崖から
落ちそうなほどでした。でも頂上からの絶景には感動しました。
2歳の子供でさえも・・・(あのころはまだおとなしくて可愛かった)
寒さを凌いだ町のレストランでのおいしい食事も思い出しました。
それと、アヴィニヨンのクリスマスマーケットに出店していた
生地屋さんをまた訪ねたり、様々な蜂蜜の種類を辞書で調べたり。
NinjaCatさんの写真を見ていろいろ思い出しました。
ニームに3泊したのですが、実は町中は余り見ていないのです。
劇場くらいかな。ホテルの近くにベトナム料理店が2店もあって、
こちらはおいしく、子供はフランス料理より気に入っていました。
昔はポン・デュ・ガールの上を歩けたそうです。
私にはとてもそんなことをする勇気はありませんが。
(いくら安全と言われてもバンジージャンプも絶対やりたくないし)
他にも写真があったら見せてくださいね。またメッセージ送ります。
- NinjaCatさん からの返信 2005/05/09 19:33:57
- RE: 懐かしいプロヴァンスの町たち!楽しく読みました
- 龍さん、
コメントありがとう!丁寧に書いていただいて、すごく嬉しかった!
南フランスをとても楽しまれたんですね。
様子がよく伝わってきます。
ちょっとした子供さんのコメントなんて、笑ってしまう。ふふ。
龍さんのサイトにもいまから行ってみますね。
- 龍さん からの返信 2005/05/10 11:25:53
- RE: RE: 懐かしいプロヴァンスの町たち!楽しく読みました
- お返事ありがとうございます。
言い忘れたのですが、アヴィニヨンは静かで美しい過ごしやすい
町でした。機会があればぜひまた行ってみてください。
実は私はデジカメを使わないので、旅行記にする写真がないんです。
子供に手がかからなくなったら、スキャナを使って写真をアップ
しようかしら・・・なんていつになることやら。
今は皆さんの旅行記を楽しませていただいて、自分の旅行の情報を
クチコミに提供する毎日です。
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