2003/11/04 - 2003/11/20
1840位(同エリア1888件中)
バースさん
2003年11月。半年振りに行ったカンクン。ビーチに行くのを忘れた。
-
飛行機から(※沖縄の時の写真の使いまわしではありません)
-
間もなくカンクン着陸。『ところにより雨』がビジュアルで確認できる。カンクンは、(確か…)40年前にジャングルを切り崩してできた都市。ホテルゾーン・セントロを除いては、ほとんどがまだジャングルで覆われている。ちなみにマヤ語でカンは蛇・クンは巣。カンクン=蛇の巣。ジャングルの中には、先住民族のマヤ人が草葺屋根の家に住んでいる。彼らは今でも猟をしたりトウモロコシを栽培したりと自給自足の生活を送っている。(後ほど紹介)
-
今回の旅は、友達の家でお世話になった。友達の家の近くの電線に靴が干してあったので撮ってみました。だれがどうやってぶら下げたのか疑問。ぶら下げた人は感電しなかったのか心配。
-
噂のマヤ人。マヤ人の特徴?ちょっと色黒?首がない?身長が低い(女性145cm 男性155cm)?蒙古班がある(見たことないけど)
彼らはChichen Itzaの近くの道でお土産を売っている(と思われる) -
マヤ人宅。草葺屋根の家に住んでます。寝るときはハンモックで寝ています。※ハンモックはお土産屋さんで買えます。
-
マヤ人宅? 時々この通りを通ると、マヤ人2人がかりくらいで、豚(死んでいる)丸ごとを運んでいる姿を見たことがある。今回、そのシャッターチャンスはなかった。
-
マヤ人のオバちゃん。お掃除ご苦労様です。オバちゃんの着ている衣装はイルピル(…確か)と言い、裾と袖の部分は刺繍してある。手作りです。※おみやげ物やさんで買えます。
-
Chichen Itzaに到着。El Castillo(スペイン語でお城)色々説明があるのですが、忘れてしまったので省略します。
-
ジャガーの神殿。その昔、王様はこのジャガーに座ってピラミッドを眺めていたと言われています。
-
王様の視界。
-
ここは球戯場。豊作を祈る儀式として、この球戯場で球技大会(サッカーみたいな球技)をしていたと言われています。勝ったチームのキャプテンが生贄になり、神に命を捧げました。生贄になる事は、当時、名誉なことだったらしい。
-
ここでも生贄の儀式をしていたらしい。生贄になるターゲットは生まれた日(誕生日)で決められており、生まれた時から生贄になる運命だった。
-
千本柱。ココで何が行われていたのか…忘れてしまいました。ここではこのように写真を撮るのはオキマリです。
-
ところ変わって、カンクンのセントロ(ダウンタウン)ここよりもうチョット奥に行くと、スーパーマーケットや、メルカド28という市場がある。そこより奥は危ないので行かないで下さい。
-
そして、またところ変わってIsla Mujeres(イスラムへーレス)のビーチで見たサンセット。夕日が海に沈む瞬間。イスラムへーレスはカンクンからボートで約30分のところにある小さな島です。イルカと泳ぐツアーもここでできます。
-
私が住んでいたアパート。友達には物置小屋と呼ばれていました。一見3階建てなのに、私の部屋は4階にあり、泥棒に狙われる心配もありませんでした。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
16