2005/03/19 - 2005/03/20
74位(同エリア108件中)
背包族さん
今回の陽朔行きの目的は菜の花を見ながらのサイクリングと漓江沿い徒歩遊覧です。
このサイクリングコースは去年の9月にも実行しましたが、季節が変わるとまた違った良さがあってお勧めです。
普段運動不足の私にとって、5時間のサイクリングは結構ハードで、お尻や足が痛くなりました。
−目次−
1.日程編
2.交通編
3.サイクリングコース編
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1.日程編
3/19(土)
桂林→陽朔(バス、所要約1時間半)
陽朔でサイクリング
陽朔→興坪(バス、所要約1時間)
興坪、老寨山旅館泊
←桂林からのバスを降りると、すぐさま駆け寄ってきた少女たち。
花輪1本1元。 -
2.交通編
08:55 桂林南駅前発 白バス(10元)
10:20 陽朔着 所要約1時間25分
◎やはり、途中での乗り降り可能な白バスは治安にやや問題が!
今回、スリにやられるところでした。ウォークマンを聞きながら寝ていると、ショルダーバッグのファスナーが開けられました。
中にお金は入っていないので無事でしたが...。スリは2人組で一人はすぐ隣、もう一人は真後ろに座り、機会をうかがって、隙があると犯行に及びます。
デジカメを出したり、携帯電話を出したりしていると、通報を恐れた犯人は途中下車していきました。
注:一人旅の場合は、真似しないでください。逆上して刺されるかも。
←バスターミナル近くの歩行者天国の店。
布雑貨を買うなら、西街より安いです。 -
3.サイクリングコース編
一周約5時間のコース:陽朔県城→遇龍河を通り過ぎ→月亮山のやや手前、進行方向左側のところで曲がる →高田郷→楽響→勇村→木橋→留公→新寨→渡頭→木山→陽朔県城
注:かなり走り難い砂利道、坂道もあります。
レンタルサイクルは西街付近いたるところありますが、私がいつも利用するのは「同伴暇日飯店」というところで、ママチャリだと1台5元(一日)、保証金100元です。
陽朔についたら、まず「陽朔之旅」という黄色っぽい色の白黒の地図を買いましょう。陽朔八大景区の紹介も詳細に書かれています。
←西街の外人向けカフェの老舗、「没有飯店」
”没有”という投げやりな言葉を聞かなくなった昨今、化石のような店であります。
最近は流行っていないようです。 -
西街にある少数民族雑貨の店
店員さんも少数民族の衣装を身に付けています。 -
西街と平行に位置するローカルストリートにある古民家式旅館
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陽朔県城から高田郷に向かう途中の道路沿いに満開の桃の花を発見!
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恭城桃花節の際は、入場料を払っても見られなかった満開の桃の花、ここではもちろん無料です。
ただの自然の風景も、〜〜祭りと名をうち、政府や自治体が関与しはじめると、急激に観光化され、中身とつりあわない入場料を要求されます。
自然の風景を売り物にした観光地として、雲南省羅平の菜の花畑が最近注目を集めているようですが、聞くところによると、政府が地元住民に菜の花を植えることを奨励し、現在のような一面の菜の花畑になったとのこと。
ここは、毎年2、3月頃に菜の花祭りが開かれるようですが、ここも恭城みたいな魂胆かもしれません。 -
やはり、山や田舎にいけば、規模は小さいとはいえ自然の草花の姿が見られるので、わざわざお金を払ってまで、祭りにを見に行くことがないっていうことが身にしみました。
日本を離れて日本の自然や花の美しさが分かりました。
狭い国土の中で森林覆蓋率が非常に高く、四季もはっきりしているので、紅葉などの複雑な色の変化はすばらしいです。
中国の紅葉はちょっと単調かもしれません・・・。 -
陽朔市内から高田郷に向かう道にある橋が、工農橋です。
ここには、竹イカダの客引きがいっぱい。
今日は、週末で天気もいいので多くの人が竹イカダで観光していました。 -
いつみても絵になる、遇龍河
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陽朔は果物の産地で、ザボン、ミカン、オレンジ、柿などが採れます。
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以前、口コミで紹介した民家旅館の「蔽龍閣」。
今日は、欧米人で大賑わいでした。 -
月亮山に着くちょっと手前の道を左に曲がると、高田郷の村があり、展望台などがあって、月亮山をいい位置でカメラに収めることができます。ただし有料(2元)。
5年前に来たときは、まったく開発されていなかったのですが、今は「農家飯」といって、地元の家庭料理を出すレストランが出来ています。 -
黄色に染まった菜の花畑を発見し、うれしくてすぐさま自転車を降り、写真をとっていたら、なにやら隣で若い観光客と地元のおばさんがもめています。
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お金を要求されているようです。
この観光客も菜の花畑の写真を撮っていたので、おばさんが撮影代を要求しているのかと思いきや・・・
この若い観光客グループが菜の花畑に入って写真を撮り、菜の花を踏み荒らしたので、怒っていたらしい・・・。
私も桂林の郊外で水牛の写真を撮っていたら、お金を要求されたことがあるので、畑の写真を撮ってお金を要求されるなんで、観光化もとうとうここまで来たかと、一瞬驚きましたが、どうやら私の誤解のようです。
中国人って風景の写真あまり撮りませんね〜。
必ず、人が入ってます。自分命?
これは、もう子供から徹底していて、ポーズがしっかり決まっています。 -
月亮山
入場料7元なり -
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観光客で賑わう高田郷を通り抜けると、田舎道サイクリングの始まりです。
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水牛はやっぱり水の中にいるほうがいい感じ。
陸の上にいる水牛は、草を食べるのに忙しい。ずーっと食べつづけてる。 -
陽朔の田舎道を自転車で走っていると、可憐な三姉妹?出現。
写真を撮ろうとすると、一番小さい子を真中に入れようとしたので、強制的に小さい子からら大きい子の順に並べ替え。ごめんね。 -
菜の花もここまで大きくなると、食べられません。
地元の人は、花は苦いので調理前につんでしまいます。 -
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木村の小学校の壁の標語
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←水牛が畑を耕し始めるころ(木村)
このコースでサイクリングするときはいつもここ木村で途中休憩します。
この写真の真向かいに商店があって、木のベンチもあります。
いい汗をかいたあとのコーラは最高!
2.5元なり。 -
山の形がとんがっていておもしろい。
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桃の花がたくさん植えられています
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ちょっと、雲南の石林みたい。
小さな石の柱が突き出ています。 -
ここは穴場!留公村
古い建物が残っていて味わいのある村です。
ただし、規模は小さいです。
ここでは、西洋人観光客も見かけました。 -
漓江に面して建つ「得月楼」
内部は喫茶店として改装されています。
経営者は陽朔のカフェも経営している人らしい。
外国人受けのするモダンな雰囲気。
あたりをウロついていたら、カフェの店員さんに呼ばれ、メニューを見てみる。
わぁ、こんな田舎で驚きの椰子汁6元。
入る人いるんだろうか? -
留公村は漓江沿いの村です。
川沿いに展望スペースがあり、そこから写真を撮りました。
おばあちゃんが、ザボンや落花生を売っていることから、そこそこ観光客が訪れるのでしょう。 -
「得月楼」を反対側からも。
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長屋のような建物は、地元の老人協会になっていました。
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埠頭に続く道には古い町並みが残っています。
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昔は祠として使われていたと思われるこの建物も、現在はワラなどを保管する倉庫になっています。
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壁に赤い標語があるところが、中国。
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毛沢東とレーニンとあと一人だれだっけ?
あ、大学生の授業に「マルクス経済学」ってあるから、マルクスかもしれない。 -
草地に一頭さびしく水牛がつながれています。
怪しい闖入者に興味津々のご様子。 -
電線がわずらわしい
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傍らで農作業中のおじさん、おばさんを尻目にムシャムシャ。
やはり、草食動物だからこの巨体を維持するのに一日中食べつづければならないのだろうか? -
畑仕事の最中のおばさんも一緒に撮影しようと思ったら、怒られてしまった・・・。
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やっぱり、水牛は水の中にいてこそ水牛
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木の形がおもしろい、熊手?
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留公からしばらく走りつづけること約1時間。
漓江沿いの開けた道に出ます。
左側には絶壁が。 -
陽朔郊外の漓江の風景
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ちょっと桂林のシンボル象鼻山みたい
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この旅行記へのコメント (2)
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- SUR SHANGHAIさん 2005/03/23 08:17:30
- 西街の没有飯店、健在ですね。
- 奇岩を取り囲む霞む空、可憐な花。こういう風景は、まさに桃源郷。
やはり、春の花の中の陽朔も素敵ですね。
- 背包族さん からの返信 2005/03/23 19:02:47
- RE: 西街の没有飯店、健在ですね。
- ”没有”という投げやりな言葉を聞かなくなった昨今、なんだか化石のような店ですね。
とかいって、ここ数年の新しい中国しか知らない私ですが・・・。
私は陽朔に行っても、西街のカフェにはほとんど行かないのでよくわかりませんが、やはり、最近は流行っていないようですよ。
ちなみに、桂林郊外には欧米人経営のバーがあり、”算了Bar”って名前がついています。
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