2003/04/24 - 2003/05/06
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masamikaさん
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GBRでダイビングをしたあとに、ケアンズ→ブリスベン→シドニー→メルボルンと移動し、その途中車でウロウロして旅を楽しみました。オーストラリアの大自然と、大地の大きさを感じた旅でした。
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ダイビングの事は、省いてダイビング以外の観光、もしくはオーストラリア国内での移動の方法を紹介します。
4月30日
ダイビングを終了し、 ケアンズ国際空港に行き、ブリスベンまでバージンブルーで移動する。本来の次の目的地はメルボルンであるが、ブリスベンに来たのには理由がある。シドニー行きのJAL便に乗るためである。今回の旅行で使う航空券は関空−シドニー間の往復航空券のため、ブリスベン→シドニー区間は使用していない。このため、ブリスベンからシドニーまでをJALで移動すれば、残りはシドニー→メルボルン間の航空券を購入すれば良いので、節約になるという訳である。このためブリスベンは、特に観光目的もなく。ブリスベン駅近くの小さなビジネスホテルに1泊する。夕方から多少時間の余裕があったのでブリスベンの中心街を観光する。 -
写真は、この夜宿泊したモーテル
5月1日
翌朝、モノレールでブリスベン国際空港に移動する。ブリスベンからシドニーまではJAL777便で移動。約3時間程でシドニー国際空港に到着。シドニー国際空港でダイビング器材を一時預かりで預け、再びバージンブルー航空でメルボルンに移動する。メルボルン到着後、レンタカーを借りるためにAVISのカウンターへ行く。メルボルンでの最初の目的地はフィリップ島である。
フィリップ島はメルボルンから南に140kmほどのところにあり、野生のペンギンが多く住んでいる。夜中には海から帰ってきたリトルペンギンのパレードを見ることができることで有名な島である。夜は、フィリップ島のリトルペンギンパレードを見に行った。
フィリップ島のペンギンセンターの海岸沿いにビジター用の見学エリアが設けられており、その場所からペンギンのパレードを観察する。ペンギンのパレードと言っても、海から上がってきたペンギンが自分のねぐらに戻るだけのことなのだが、なんせ数が多い。数百匹、数千匹というペンギンがいるらしい。それらが一度に海から上がってくるのだからパレードと呼ばれても不思議はない。なお、このパレードはペンギンへの配慮からストロボ等を使った撮影は禁止である。 -
5月2日
早朝、宿を出発する。今日の目的地はグレートオーシャンロードである。今回の旅の第2の目的が、このグレートオーシャンロードを車で走ることである。フィリップ島から見るとグレートオーシャンロードはメルボルンを隔てて反対側にあり、グレーオーシャンロードに行くにはメルボルンを抜けて行かなければならない。距離にすると約400kmを超える行程であるが、オーストラリアの道は全般的に道幅が広く、信号も少なく、速度制限も極めて緩いので快適に走ることができる。メルボルンを抜けて朝食をとる。朝食はマクドナルドである。しばらくするとジーロングという町に辿り着く。ここから海岸線を走るため南下する。海岸線の道は片側1車線になるが、信号もほとんど無く、車も少ないため、非常に快適だ。海岸線のターキー、アポロベイという小さいな町を通り過ぎ、夕方近くになって12使徒に到着。映像や写真では見たことがあったが、実物を見るのはこれが初めて。自然にこんな岩がよくできたものだと感動した。この日は少し天気が悪かったが、本当にオーストラリアという国の大きさを実感できる道であった。 -
写真はポートキャンベルのモーテルの部屋
この日の宿も特に予約しているわけではなかったので、適当に探すことにした。最寄りの町は少なかったが、12使徒から10kmほど離れたところにあるポートキャンベルという小さな田舎町でモーテルを見つけ、ここに泊まることにした。夕食はと言うと近くに食事をするようなところもないので、近くのお店でフィッシュ&チップスを買って、宿に持ち帰り食べる。しかし、昨晩も同じようなメニューだったし、そろそろ飽きてきたかな。宿は田舎のモーテルではあったが、設備は整っており快適に一晩過ごすことができた。今日もいろいろなところを回ったので、疲れたけど楽しい1日だった。 -
5月3日
朝、ポートキャンベルを出発し、メルボルンに向かった。帰りは時間がかかるので海岸沿いの道は通らずに、内陸の方の国道を使って帰ることにした。お昼少し過ぎた頃に、メルボルンに到着。メルボルンの町を観光した。メルボルンは路面電車が走っていてレトロな感じで居心地が良い町だった。
旧メルボルン監獄を見学。ここは、オーストラリアの英雄 Ned Kellyが処刑された場所だそうだ。メルボルンは昔、オーストラリアの首都だったこともあり、中心部付近には古い建物が多いが、周辺部は再開発が行われているようである。 -
観光が一通り終わった後、スペンサーストリート駅に移動。この日はメルボルンからシドニーに移動するが、オーストラリアを旅行している気分を味わいたかったので、移動に直通の特急列車XPTを使うことにした。シドニーからメルボルンまではXPTで約10時間程度で、夜間に移動すれば時間を有効に使えるというメリットもある。肝心のシートであるが、寝台とファースト、エコノミーの3種類あったが、けちってエコノミーとした。ちなみにエコノミーの料金は1人約100A$くらいだった。車内はどうかというと、長距離列車だけあってちょっとしたファーストフード風の売店等もあるため、食事には困らない。シートは幅、間隔ともに日本国内の特急よりは若干広いくらいだが、さすがにエコノミーだけあって、あまりリクライニングは効いてなかった
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5月4日
早朝、シドニーセントラル駅に到着。さすがに列車の移動はあまり慣れていないせいか、寝不足気味である。早速荷物を預けるためにホテルに移動。今晩の宿はキングスクロスにあるクレストホテルで、駅に近く便利なホテルだ。周囲は歓楽街だが、朝早いということもあり、それほど騒々しくはない。とりあえず荷物を預け、ダーリング・ハーバー、ロックス等の観光地を巡る。ホテルに一度戻り、チェックインした後、再度、市内観光へ。 -
さらに夕方からワトソンズ・ベイにある有名なシーフードレストランのドイルズに行きコース料理をオーダする。おそらく今回のオーストラリア旅行の中でもっとも豪華な夕食であろう。ワトソンズ・ベイに行くには、いくつかの方法があるが、お勧めは、行きは夕方の最終の公共のフェリーに乗ることである。公共のフェリーは、サーキュラキーから出ていて、ワトソンズ・ベイ行きの最終便に乗ると、オペラハウスを真ん中にシドニーのダウンタウンの夜景を見ることが出来る。船から夜景が見れたうえに、格安、そして、終点地には、おいしい有名なシーフードレストランが沢山あるのだ。
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5月5日
この長い旅もいよいよ終わりが近づいてきた。最後の日はシドニー近郊の観光をすることにした。いろいろとシドニーでパンフレットを集めた結果、ブルーマウンテンズ国立公園に行くことになった。ホテル近くのレンタカー屋で車を借り、早朝に出発。ところで、借りたときには気づかなかったが、この車、エアコンがない。この季節、それほど暑くはないが、やはりエアコン付きが欲しい。借りるときにチェックしておけば良かった。 -
ブルーマウンテンへの道はシドニー市街地で多少混雑したが、郊外になるとこれまでと同様、至って快適で、ブルーマウンテンの玄関であるカトゥンバの町まではトラブルもなく到着。最初に奇岩で有名なスリーシスターズに行く。スリーシスターズの奇岩から見る周囲の風景は、さすがオーストラリアと思わせてくれるような雄大なもので、海ばかり見ていた我々には一種の感動であり、来て良かったと思った。ブルーマウンテンは山を見るのも感動するが、標高差650mを一気に下るケーブルカーも、本当に面白かった。傾斜がなんと70゜近くあるらしい。
次の朝帰国となる
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