2005/02/05 - 2005/02/10
10924位(同エリア11593件中)
ちゅらさん
ハワイ旅行第4日目です☆
あと少しだけ続きます。よろしかったらご覧下さい。
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ハワイ旅行4日目。最後の日に私たちがやったのは☆スカイダイビング☆もしものことがあったらもったいないので(もったいないというのも変な話ですが)最終日にしました。スカイダイビングはハワイに4回も行っている父に「スカイダイビングしようと思ってるんだけど、どう思う?」と聞くと「絶対やった方が良い」と言ったので、友達にも相談した結果、やってみたかったとのこと。即やることに決定しました。前夜は眠れないかも!と思っていたのですが、何のことない、ベッドに入って3分で熟睡。しっかり5時半に目が覚めました。お迎えの車は7時にホテルに到着。他にも何人もお客さんが乗ってきます。全員が乗ったところで承諾書を渡されました。20個くらい項目があり、全てにイニシャルのサインをしなければなりません。その内容ときたら「死んでも自己の責任とします」「裁判になった時には私が全部費用を持ちます」というようなことがズラーと並んでいます。全てをしっかり読まなければならないのですが、車に乗りながら何かを読む、ということが苦手なので友達がサインをしたら同じようにしてました。(かなり適当)そんなこんなで「PACIFIC SKYDIVING CENTER」に到着しました。車を降りるとダイバーたちが次々と降りてきます。「私たち、こんなんするのか!!」と口を開けたまま空を見上げてしまいました。事務所に入ると、アラブの石油王のような風貌のおっさんが、スカイダイビングの恐ろしさについてひたすらしゃべるビデオを見ます。承諾書に書いてあるのと同じことを話すのですが、タンデムダイビングを考案した張本人が話しているだけあって、だんだん怖くなってきてしまいました。前日、カラカウアアベニューにある「Dior」のお店で友達が買い物をしたのですが、その時に仲良くなったお店の方に「昨日、スカイダイビングで事故があって、死んだらしいし気をつけて!」と言われたことまで思い出してしまいました。気をつけて!と言われても、何をどう気をつけたらよいのでしょうか??
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ビデオが終わり、体重を量ります。体重を量ったときに、kgではなくポンドで表示されていたため、体重計を見たときには「エェ???」と思ってしまいました。名札をお腹に貼って、ベンチに座っていると私のインストラクターさんがいらっしゃいました。私のインストラクターはアツシさんという日本人の方です。友達のインストラクターから「ハジメテ?アナタノセンセイ(インストラクター)2カイメ!」と言われ「えっ??アツシさんタンデム2回目なの?大丈夫かな?」と不安な気持ちが爆発。本人に確認することも出来ず、神に祈る気持ちで飛行機に乗りました。後からわかったことなのですが、アツシさんはご夫婦でアメリカ50州の全てのドロップゾーンを回り、ダイビングをした記録を持っていらっしゃるそうで、このセンターのオーナーでした。そして、スカイダイビングのインストラクターになるにはものすごい回数ジャンプをし、試験を通過しなければなれないそうで、このダイビングセンターも5000回以上ジャンプした経験者でないと、採用しないとか。私の不安は全くの無駄だったようです。ちなみに友達のインストラクターが言った「2カイメ」とは、「今日2回目」と意味だったようです。
そんなことは何ひとつ知らない私は、不安な気持ちを抱いて上昇していく飛行機の中にいました。でも、アツシさんが窓から見える風景について説明してくれたり、楽しい会話をしてくださったので、不安な気持ちもだんだん薄らいでいきました。アツシさんに、私が初めての海外で飛行機に乗ったのも、このスカイダイビングが2回目だという話や、父に進められてスカイダイビングをするという話をすると驚きながら「変わってるね〜」と言いました。普通は親はダイビングなんて止めるものなんですかね?? -
飛行機は約4,500mまで上昇します。落下地点に着くとカメラマンが飛行機の外に出て、前の人からどんどん下に落ちていきます。あっという間に私の番。その時は腹をくくったというか、逆に楽しくなってしまって「1.2.3!!」で飛び出しました。約1分間のフリーフォールは落ちている感覚が全くなく、ただ眼下に広がる風景に目を奪われました。パラシュートが開くともっとゆっくり風景を眺めることが出来、カエラ岬や遠くにダイヤモンドヘッドも見えました。そして!!運の良いことに、鯨が見えたんです!!アツシさんに「あれ、鯨だよ!!」と言われて目に飛び込んできたあの風景。忘れられません。空を飛ぶ、という感覚は言葉では説明できません。パラシュートが開いたあと、インストラクターのサービスで空中で回ったりするのですが「ジェットコースターは好き??」と聞かれて「大好きです!!」と答えてしまった私はものすごい回って、気持ちが悪くなってしまいました。危うく、空中で嘔吐するところでした。(お食事中の方、すみません)普段、ジェットコースターに何度連続で乗っても気分が悪くなるなんてことなかったのに、なぜかこの時だけ・・・。
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無事、着地してからも、私の気分は晴れません。ベンチに横になっていたり、水を買っていると、とってもカッコ良いインストラクターさんが声をかけてくれました。彼の名はポール。英語で、でしたが私を元気付けてくれました。カッコ良い上に優しいなんて☆気持ち悪くて仕方がないのですが、パラセールの時にイケメン兄ちゃんと写真を撮れなかったことが非常に悔しかったので、今回は何としても撮ろうと思い、撮ってもらいました。ハワイには親指と小指を立ててとるポーズがあるのですが、笑顔を作るので精一杯だった私は、人差し指と小指が上がっています。せっかくの写真なのに・・・。ポールは私が帰る前にトイレに行っている間もトイレの前で待っていてくれて、軽いハグをしたあと「You are cute!! You are my girl friend!! OK? 今日から友達」と言ってくれました。Cuteなんて言われたことなかったので(涙)嬉しくなっちゃいました。その後に何か英語で話したのですが、和訳できるような状態ではなかったのでニコっと笑ったら「今のジョークジョーク!!」と言われ、何と言われたのだろう?と今でも疑問です。
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ワイキキまで戻る車が来て、いよいよお別れです。運転手さんに気分が悪いことを予め伝えると、ハイウェイを通るため、途中で止まれないからとバケツを持たされました。車の中で吐けと??そんなこと絶対にできないので、何としても我慢しようと思い、なるべく眠りながらホテルまで帰りました。が!!私はまたしてもミスを犯してしましました。何と!!アツシさんと写真を撮るのを忘れてしまったのです。ポールと撮ったのが最高にやばかった時で、もう少し良くなったら・・・と思っていたのですが、気持ち悪さに気を取られ、忘れてしまいました。友達に「アツシさん、ベンチで横になっている時に何度も来てくれたんだよ?」と言われ、申し訳ない気持ちでいっぱいです。スカイダイビングはすごくすごーく楽しかったのに、その気持ちを十分に伝えられず、唯一心残りな出来事です。
スカイダイビングをすると人生観が変わる、と言われますが、まさにその通りだと思います。私自身、帰国してから友達に「考え方変わったねーー!!」と言われました。みなさんもぜひぜひ、やってみて下さい!!
ダイビングから帰って来て、最後のお買い物に出かけました。お土産が中心でしたが、ハワイ最後の夜を満喫しました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 38うさぎさん 2005/05/20 07:44:08
- 誕生日おめでとう!
- 誕生日おめでとうございます
昔夫婦でハンググライダーで飛んでいましたが
自分の娘にスカイダイビングを勧める父親になれるかな?
たぶん大賛成するだろうけど
上空から鯨が見えたなんて最高ですが
気持ち悪くなったのは最悪ですね!
過激なスパイラルをしてくれたのかな?
これからも楽しい旅をしてくださいね
近所にも沢山良い場所はありますよ
(^0^)/
- 38うさぎさん からの返信 2005/05/21 07:36:46
- RE: 誕生日おめでとう!
- 浜松に勤務中ですか
12月4日が浜松基地での基地祭なので
浜松に遊びに行きますよ!
浜名湖ぐらいで温泉にでも入って帰っていきたいが
時間的に毎回蒲郡のラグーナで入ってしまいます
去年はアメリカ空軍の
アクロバットチーム、サンダーバーズが来たが
雨降りだったために
曲芸飛行できずに帰っていきました
綺麗な青空に
思いっきりスモークの
落書きしてくれないかな
(^0^)/
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