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1997年6月、アジア以外はオーストラリアのみだった私の海外旅行リストについにアメリカが登場した!<br />この旅行ではビデオを大量に撮ったので写真が非常に少ないです。

ロサンゼルス&ラスベガス6日間

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1997/06 - 1997/06

1514位(同エリア1583件中)

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カドリエ

カドリエさん

1997年6月、アジア以外はオーストラリアのみだった私の海外旅行リストについにアメリカが登場した!
この旅行ではビデオを大量に撮ったので写真が非常に少ないです。

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  • 乗り継ぎ、あなどるなかれ。<br /><br />ノースウエスト航空も初めてでしたけど、ものすごく緊張したのがロサンゼルス空港での乗り継ぎでした。<br />日程表では「係員がお出迎え」とはラスベガスに書いてある。<br />乗り継ぎのあるパックツアーでは、ラスベガスに着いてからが日程表の始まりです。<br />ロサンゼルスで「乗り継ぎ便に乗れませんでした」などという恥じかきにはなりたくない。(笑)<br />慣れた人には簡単かもしれないけど、ロサンゼルス空港は何しろ広い!<br />英語も達者ではないのでようやく清掃員にゲートを聞きたどり着いてみれば、<br />そこは違う国内線の出発ゲートで…広い敷地内を私たちは歩いた歩いた…。<br />ようやく本物のゲートに到着したときはもうヘトヘトになっていました。<br />今思うとどこかに案内カウンターがあったはずなのです。<br />それにも気づかないのだから、どれほど「アメリカ」に“やられて”しまっていたか判るところですよね。(笑)<br />Las Vegasラスベガス<br />ラスベガスについた。ホッとした。(笑)空港はすでにカジノのようで、そこにいるだけでワクワクしてきます。<br />  見難いけど、通称「ストリップ」です。<br />ラスベガスの目抜き通りです。<br />この時MGMのシンボルのライオンは改装中で、<br />まったく何もなかったのですが、<br />これも記念だね、と写真を撮っていました。(笑) <br />

    乗り継ぎ、あなどるなかれ。

    ノースウエスト航空も初めてでしたけど、ものすごく緊張したのがロサンゼルス空港での乗り継ぎでした。
    日程表では「係員がお出迎え」とはラスベガスに書いてある。
    乗り継ぎのあるパックツアーでは、ラスベガスに着いてからが日程表の始まりです。
    ロサンゼルスで「乗り継ぎ便に乗れませんでした」などという恥じかきにはなりたくない。(笑)
    慣れた人には簡単かもしれないけど、ロサンゼルス空港は何しろ広い!
    英語も達者ではないのでようやく清掃員にゲートを聞きたどり着いてみれば、
    そこは違う国内線の出発ゲートで…広い敷地内を私たちは歩いた歩いた…。
    ようやく本物のゲートに到着したときはもうヘトヘトになっていました。
    今思うとどこかに案内カウンターがあったはずなのです。
    それにも気づかないのだから、どれほど「アメリカ」に“やられて”しまっていたか判るところですよね。(笑)
    Las Vegasラスベガス
    ラスベガスについた。ホッとした。(笑)空港はすでにカジノのようで、そこにいるだけでワクワクしてきます。
    見難いけど、通称「ストリップ」です。
    ラスベガスの目抜き通りです。
    この時MGMのシンボルのライオンは改装中で、
    まったく何もなかったのですが、
    これも記念だね、と写真を撮っていました。(笑)

  • ラスベガスの第1の目的はグランドキャニオンでした。私たちは地上観光付きのOPを申し込み、205ドルでした。<br />しばらく待たされて飛行機まで案内されました。歩いて機体まで行ったのですが、<br />セスナがズラリと並ぶ中、「これだよ」と示されたのは、中でも一番小さいのではないかと目を疑うほどのセスナでした。<br />私はかなり乗り物酔いをする人間なので、薬をしっかり飲みガムを噛みつづけての遊覧となったのです。<br />  ああ、憧れのグランドキャニオン!<br />どんなにここに来たかったか… <br /><br />飛行機はほとんど揺れず、ヘッドホンをして日本語チャンネルでのガイドを聞きながらの遊覧が続きました。<br />あたりに広がる雄大な景色!地球だ!って感じ(笑)<br />そして、地上観光…と思っていてもいつまでたっても飛行機が着陸する様子がありません。<br />観光客は私たちを含め8人、かな?みんなだんだん「???」という表情。<br />地元民の操縦士が英語で(もちろん)「今日は霧があまりに濃いので着陸できませーん」と<br />笑いながら言うんです。…笑いながら?オイオイ。このために来たんだぜ!<br />

    ラスベガスの第1の目的はグランドキャニオンでした。私たちは地上観光付きのOPを申し込み、205ドルでした。
    しばらく待たされて飛行機まで案内されました。歩いて機体まで行ったのですが、
    セスナがズラリと並ぶ中、「これだよ」と示されたのは、中でも一番小さいのではないかと目を疑うほどのセスナでした。
    私はかなり乗り物酔いをする人間なので、薬をしっかり飲みガムを噛みつづけての遊覧となったのです。
    ああ、憧れのグランドキャニオン!
    どんなにここに来たかったか…

    飛行機はほとんど揺れず、ヘッドホンをして日本語チャンネルでのガイドを聞きながらの遊覧が続きました。
    あたりに広がる雄大な景色!地球だ!って感じ(笑)
    そして、地上観光…と思っていてもいつまでたっても飛行機が着陸する様子がありません。
    観光客は私たちを含め8人、かな?みんなだんだん「???」という表情。
    地元民の操縦士が英語で(もちろん)「今日は霧があまりに濃いので着陸できませーん」と
    笑いながら言うんです。…笑いながら?オイオイ。このために来たんだぜ!

  • すごい雲! <br /><br />しかしながら天候には勝てないまま、遊覧飛行を終えてもと来た飛行場へ戻ったのでした。がっかりです。<br />天候が原因だったのですが、もちろん遊覧飛行のみのオプション代との差額50ドルは戻ってきましたけど・・・<br />飛行場に着く前、操縦士は少し急降下したり遊んでくれました。(^_^)少しですけどサービスのつもりだったのかな?<br />

    すごい雲!

    しかしながら天候には勝てないまま、遊覧飛行を終えてもと来た飛行場へ戻ったのでした。がっかりです。
    天候が原因だったのですが、もちろん遊覧飛行のみのオプション代との差額50ドルは戻ってきましたけど・・・
    飛行場に着く前、操縦士は少し急降下したり遊んでくれました。(^_^)少しですけどサービスのつもりだったのかな?

  • カジノ!カジノ!<br />ラスベガスではどこへ行ってもカジノでした。(当たり前)私はスロットマシーンしかしませんでした。<br />でも、はまってしまいました。(笑)何のコツもわからないままやりつづけ、<br />たまにリズムを替えると出るような気がして(錯覚だと思うんですけど(笑)<br />結局、小心者の私は大枚をはたくことも無くラスベガスを後にしました。<br />Los Angelesロサンゼルス<br />ロサンゼルスにはあまり大きな思い出がありません。<br />なぜかというと、ビジネス街の中にあるホテルに泊まったからです。<br /><br />「ウエスティン・ボナベンチャー」がそのホテルなんですがホテル自体は結構良かった。<br />でもね、ビジネス街は午後5時を過ぎると人通りもまばらで危険だから出ちゃいけないと言われていたので(笑)<br />「アメリカ」「ロサンゼルス」犯罪の町!みたいな気持ちがムクムクと湧いてきまして<br />真面目な私たちはホテル内にいろいろと揃ったショッピングモールのスーパーで買い物をして、<br />あとは部屋にいたのです。これじゃあ大きな思い出もできるはずがないですよね。<br /><br />あ、でも心に残っているのはそのショッピングモール。<br />小さな食べ物屋さんは食べ尽くしたくらいチェックしたし、<br />スーパーも毎日のように通って朝ご飯を買ったりしていましたよ。ダメ?<br /><br />あ、そうそう。自分達で歩いた思い出ですごいのがあった。<br />ガイドブックにも載っていたのに<br />私は地元民の生活がにじみ出る市場が好きで、ガイドブックを探して行くことが多いです。 <br />今回も「どこかないか」と思っていたら、ダウンタウンに「グランドセントラル・マーケット」というのがありました。<br />それはガイドブックにも紹介されており、アメリカで大半を占めるというメキシコの人たちが行くマーケットを、<br />ワクワクする気持ちで探し当てて行きました。<br /><br />先にも言ったように、午後5時以降の外出に難色を示されていたので「あー、5時までまだ時間あるけど、<br />どこか行こうか」ってことで慌ててホテルを出ました。<br />目指すはそのマーケットでしたが、途中に少しこぎれいなショッピングセンターもあり、<br />時間が少し遅くなっていました。<br />そのマーケットへはビジネス街とを結ぶ「世界一短いケーブルカー」に乗ります。これもまぁ、面白かった。<br />乗ってみたらいいかも、と思います。<br />だけどこれはあまりガイドブックに大きく掲載されていないんですよね。<br /><br />さて、ようやく「グランドセントラル・マーケット」に着きました。<br />でもね、なんだかガイドブックとは様子が違うんです。<br />言っていたようにメキシコ系の人が多かった。その人たちは、私たちを「誰だ、見ネェ顔だな」<br />とでもいいたげに見ます。強面の人が多くて私たちはだんだんビクビクしてきました。<br />べつに必要もなくビクついてたんですけど(笑)なぜか品物を片付け始める人々。<br />「なんだい?ヨソ者には売れないってのかい?」って冗談でも言ってないと、マジでやな雰囲気…<br />そして、とどめはシャッターが閉まり始めて…私たちの恐怖は最高潮に達しました。<br />小走りに頭をかがめてシャッターをくぐり抜け、外に出たときの安堵感はこの上ないものでした。<br /><br />そして、ケーブルカーに乗りもと来た道をホテルまで興奮覚めやらないまま<br />歩きながら時計を見ました。…5時でした。そう、ただ単にマーケットの閉店時間だったのです。(笑)<br />自分達の小心者さに笑ってしまいました。<br />そして、翌日ガイドさんに「グランドセントラル・マーケット」の名前を出すと<br />「あそこがガイドブックに載っているの?よく行ったね。夜行くのは危険だよ」と<br />言われました。笑い話で終わってよかった…。<br />余談ですが、そのマーケットの上はマンションになってたんですよ。でね、その最上階の全フロアぶっ通しで壁も取っ払って住んでいるのは<br />誰あろう、あの「フェィス/オフ」「シティ・オブ・エンジェル」で有名な<br />ニコラス・ケイジなのだそうです。あのマーケットで買い物もするのかなぁ。<br />

    カジノ!カジノ!
    ラスベガスではどこへ行ってもカジノでした。(当たり前)私はスロットマシーンしかしませんでした。
    でも、はまってしまいました。(笑)何のコツもわからないままやりつづけ、
    たまにリズムを替えると出るような気がして(錯覚だと思うんですけど(笑)
    結局、小心者の私は大枚をはたくことも無くラスベガスを後にしました。
    Los Angelesロサンゼルス
    ロサンゼルスにはあまり大きな思い出がありません。
    なぜかというと、ビジネス街の中にあるホテルに泊まったからです。

    「ウエスティン・ボナベンチャー」がそのホテルなんですがホテル自体は結構良かった。
    でもね、ビジネス街は午後5時を過ぎると人通りもまばらで危険だから出ちゃいけないと言われていたので(笑)
    「アメリカ」「ロサンゼルス」犯罪の町!みたいな気持ちがムクムクと湧いてきまして
    真面目な私たちはホテル内にいろいろと揃ったショッピングモールのスーパーで買い物をして、
    あとは部屋にいたのです。これじゃあ大きな思い出もできるはずがないですよね。

    あ、でも心に残っているのはそのショッピングモール。
    小さな食べ物屋さんは食べ尽くしたくらいチェックしたし、
    スーパーも毎日のように通って朝ご飯を買ったりしていましたよ。ダメ?

    あ、そうそう。自分達で歩いた思い出ですごいのがあった。
    ガイドブックにも載っていたのに
    私は地元民の生活がにじみ出る市場が好きで、ガイドブックを探して行くことが多いです。
    今回も「どこかないか」と思っていたら、ダウンタウンに「グランドセントラル・マーケット」というのがありました。
    それはガイドブックにも紹介されており、アメリカで大半を占めるというメキシコの人たちが行くマーケットを、
    ワクワクする気持ちで探し当てて行きました。

    先にも言ったように、午後5時以降の外出に難色を示されていたので「あー、5時までまだ時間あるけど、
    どこか行こうか」ってことで慌ててホテルを出ました。
    目指すはそのマーケットでしたが、途中に少しこぎれいなショッピングセンターもあり、
    時間が少し遅くなっていました。
    そのマーケットへはビジネス街とを結ぶ「世界一短いケーブルカー」に乗ります。これもまぁ、面白かった。
    乗ってみたらいいかも、と思います。
    だけどこれはあまりガイドブックに大きく掲載されていないんですよね。

    さて、ようやく「グランドセントラル・マーケット」に着きました。
    でもね、なんだかガイドブックとは様子が違うんです。
    言っていたようにメキシコ系の人が多かった。その人たちは、私たちを「誰だ、見ネェ顔だな」
    とでもいいたげに見ます。強面の人が多くて私たちはだんだんビクビクしてきました。
    べつに必要もなくビクついてたんですけど(笑)なぜか品物を片付け始める人々。
    「なんだい?ヨソ者には売れないってのかい?」って冗談でも言ってないと、マジでやな雰囲気…
    そして、とどめはシャッターが閉まり始めて…私たちの恐怖は最高潮に達しました。
    小走りに頭をかがめてシャッターをくぐり抜け、外に出たときの安堵感はこの上ないものでした。

    そして、ケーブルカーに乗りもと来た道をホテルまで興奮覚めやらないまま
    歩きながら時計を見ました。…5時でした。そう、ただ単にマーケットの閉店時間だったのです。(笑)
    自分達の小心者さに笑ってしまいました。
    そして、翌日ガイドさんに「グランドセントラル・マーケット」の名前を出すと
    「あそこがガイドブックに載っているの?よく行ったね。夜行くのは危険だよ」と
    言われました。笑い話で終わってよかった…。
    余談ですが、そのマーケットの上はマンションになってたんですよ。でね、その最上階の全フロアぶっ通しで壁も取っ払って住んでいるのは
    誰あろう、あの「フェィス/オフ」「シティ・オブ・エンジェル」で有名な
    ニコラス・ケイジなのだそうです。あのマーケットで買い物もするのかなぁ。

  • チャイニーズシアター<br /> やっていますねぇ(笑)<br />市内観光でかならず行くチャイニーズシアターで<br />シュワちゃんの手形に思わず…。すごく大きかった。 <br /><br />でもさ、ここって手形MAPとか欲しいと思いません?(あるのかなぁ?)<br />誰の手形がどこにあるって探すのも楽しいけど、連れまわされるパックツアーだと、<br />そうのんびりもしていられなくって…。ちなみにシュワちゃんのは入って左の中ほどにありました。<br />

    チャイニーズシアター
    やっていますねぇ(笑)
    市内観光でかならず行くチャイニーズシアターで
    シュワちゃんの手形に思わず…。すごく大きかった。

    でもさ、ここって手形MAPとか欲しいと思いません?(あるのかなぁ?)
    誰の手形がどこにあるって探すのも楽しいけど、連れまわされるパックツアーだと、
    そうのんびりもしていられなくって…。ちなみにシュワちゃんのは入って左の中ほどにありました。

  • ディズニーランドにて。<br />このロスのディズニーランドはシンデレラ城が何しろ小さい。<br />これはこれでカワイイですよ。

    ディズニーランドにて。
    このロスのディズニーランドはシンデレラ城が何しろ小さい。
    これはこれでカワイイですよ。

  • ユニバーサル・スタジオにて<br />  トラムライドでのジョーズ・コーナーです!<br />作り物と知ってはいてもビックリ!<br />キャーっとか言っちゃいました。(^_^)<br /><br />トラムライドでは前から2両目の右側がベストだと思いますよ! <br />

    ユニバーサル・スタジオにて
    トラムライドでのジョーズ・コーナーです!
    作り物と知ってはいてもビックリ!
    キャーっとか言っちゃいました。(^_^)

    トラムライドでは前から2両目の右側がベストだと思いますよ!

  • デザートヒルズ・アウトレット<br />  とにかく広く、内容も充実していました。<br />ここはロサンゼルスの郊外なのですが、<br />名前のとおりの砂漠の中なので<br />風は吹いてもドライヤーの「HOT」の風のよう。<br />お店の中にはたくさん人がいるのに、<br />左の写真のように通路で<br />ノンビリとしている人は誰一人としていませんでした。<br />暑すぎて・・・ <br />ここにはオプションできました。昼食もここの中でとりました。<br />それでも、来る道々ロスでは有名な大渋滞を見ましたから、ツアーに乗って行った方がいいと思います。<br />ロスでは渋滞対策として、自動車の台数を減らすため、<br />ハイウェィ(このアウトレットに行くにも乗ります)の片側3車線くらいのうち1車線は<br />4人以上乗った車両に開放しているので、旅行会社の車は大抵4人以上乗っているので<br />そんな点からも渋滞に巻き込まれず、より快適なのではないでしょうか?<br /><br />ところで、ここのラルフ・ローレンのショップは広くて商品も多かったですよ!<br />アウトドアでは、Timberlandが大きくて良かったです。<br />アウトレットだけど時計もありました。まさか、時間は狂わないでしょうから。。。 <br />

    デザートヒルズ・アウトレット
    とにかく広く、内容も充実していました。
    ここはロサンゼルスの郊外なのですが、
    名前のとおりの砂漠の中なので
    風は吹いてもドライヤーの「HOT」の風のよう。
    お店の中にはたくさん人がいるのに、
    左の写真のように通路で
    ノンビリとしている人は誰一人としていませんでした。
    暑すぎて・・・
    ここにはオプションできました。昼食もここの中でとりました。
    それでも、来る道々ロスでは有名な大渋滞を見ましたから、ツアーに乗って行った方がいいと思います。
    ロスでは渋滞対策として、自動車の台数を減らすため、
    ハイウェィ(このアウトレットに行くにも乗ります)の片側3車線くらいのうち1車線は
    4人以上乗った車両に開放しているので、旅行会社の車は大抵4人以上乗っているので
    そんな点からも渋滞に巻き込まれず、より快適なのではないでしょうか?

    ところで、ここのラルフ・ローレンのショップは広くて商品も多かったですよ!
    アウトドアでは、Timberlandが大きくて良かったです。
    アウトレットだけど時計もありました。まさか、時間は狂わないでしょうから。。。

  • ロデオドライブのNIKE<br /><br />これには笑っちゃいました。<br />トイレのノブです。 <br />

    ロデオドライブのNIKE

    これには笑っちゃいました。
    トイレのノブです。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • 38うさぎさん 2005/03/15 07:20:18
    誕生日おめでとうございます
    誕生日おめでとうございます
    旅行記をちょっとだけ覗きましたが
    古い物が写真が少ないのは良くあるが
    (デジカメで無い関係が多いが)
    新しいもののが写真が少ないとは???

    海外のディズニーネタは耳がダンボですが
    写真が1枚では寂しすぎます
    それでは
    また、遊びに来ます!!!
    (^0^)/

    カドリエ

    カドリエさん からの返信 2005/03/15 08:53:53
    RE: 誕生日おめでとうございます
    ありがとうございます!ちょっと淋しいですよね…確かに。( ̄∀ ̄;)b
    ん〜かなり「勢い」でやっちゃうところがありまして、乗ってくると「よーし旅行記作るぞ〜」と頑張るんですが、ちょっとずぼらする時も…お恥ずかしいです。
    んと、実はあのディズニーに行った頃はフィルムのコンパクトカメラで「記念写真」を撮ることばかりだったんですよ〜。なので私を含めて人物が入ったものばかり。それもデジカメじゃないのでスキャンするのもめんどうだったり…。つまんなかったですよね〜。

    いつになるかわからないですけどもう一度アルバム見直してみますね。公開できる写真があればアップします。書き込みありがとうございました!

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