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国慶節の休み(10/3日-7日)広西と貴州の辺境を旅行してきました。<br />三江を基点にして、近くのトン族の村をまわり、風雨橋や鼓楼を見るという視点での小旅行です。<br />突然思い立った旅行なので、何も情報を仕入れていなかったんですが、偶然、現地では「第2回文化旅遊祭」という国慶節に合わせたイベントが行われていて、無料で様々なトン族の出し物を見ることができてラッキーでした。<br />国慶節という人出が多い時期に旅行するのは、メリットもデメリットもあるようです。<br />ただし、ここ三江に関しては想像していたほど人は多くありませんでした。

広西省三江トン族文化旅遊祭の旅?(2004)

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2004/10/03 - 2004/10/07

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背包族

背包族さん

国慶節の休み(10/3日-7日)広西と貴州の辺境を旅行してきました。
三江を基点にして、近くのトン族の村をまわり、風雨橋や鼓楼を見るという視点での小旅行です。
突然思い立った旅行なので、何も情報を仕入れていなかったんですが、偶然、現地では「第2回文化旅遊祭」という国慶節に合わせたイベントが行われていて、無料で様々なトン族の出し物を見ることができてラッキーでした。
国慶節という人出が多い時期に旅行するのは、メリットもデメリットもあるようです。
ただし、ここ三江に関しては想像していたほど人は多くありませんでした。

  • ―交通メモ―<br />桂林→三江(バス)<br />三江→程陽橋<br />A.林渓行きのバスで途中下車<br />B.乗合ミニバン(1人5元、所要約30分)<br /><br />―宿泊メモ―<br />「国営程陽橋招待所」1部屋30元、共同ホットシャワー<br /><br />―入場料メモ―<br />「程陽橋」10元/中国の学生証OK、5元<br /><br />―イベントメモ―<br />10月の国慶節期間、「第2回文化旅遊祭」が開催中だった。<br />毎年あるのかな〜?

    ―交通メモ―
    桂林→三江(バス)
    三江→程陽橋
    A.林渓行きのバスで途中下車
    B.乗合ミニバン(1人5元、所要約30分)

    ―宿泊メモ―
    「国営程陽橋招待所」1部屋30元、共同ホットシャワー

    ―入場料メモ―
    「程陽橋」10元/中国の学生証OK、5元

    ―イベントメモ―
    10月の国慶節期間、「第2回文化旅遊祭」が開催中だった。
    毎年あるのかな〜?

  • 大寨で行われていた芦笙大会の様子。<br />

    大寨で行われていた芦笙大会の様子。

  • 三江から程陽橋までは林渓行きのバスで途中下車する。<br />今回は、もう午後5時を回っていたので公営バスはなかったので、乗合ミニバンで行くことに。<br />乗り場は三江汽車駅(短距離ターミナル)の向かいの旅館が並ぶ道路沿い。<br />もう日も暮れているので、橋の上でのみやげ物売りは引き上げた後だった。<br /><br />

    三江から程陽橋までは林渓行きのバスで途中下車する。
    今回は、もう午後5時を回っていたので公営バスはなかったので、乗合ミニバンで行くことに。
    乗り場は三江汽車駅(短距離ターミナル)の向かいの旅館が並ぶ道路沿い。
    もう日も暮れているので、橋の上でのみやげ物売りは引き上げた後だった。

  • ここ「程陽橋景区」には、4年前にも来たことがあるが、入り口付近は変化が激しく驚いた。<br />まだ木の香も新しい木造の門や売店の建物はトン族風に建てられている。<br />観光開発会社が経営して整備しているという雰囲気。<br />でも入場料は4年前の5元に対して10元と比較的良心的です。<br />(2005年10月から30元に値上げ)<br />入り口でもらったパンフレットによると景区内に8つの村がある。<br />馬安寨、平寨、岩寨、平坦寨、東寨、大寨、吉昌寨、平埔寨で、程陽橋があるのは、馬安寨。<br />

    ここ「程陽橋景区」には、4年前にも来たことがあるが、入り口付近は変化が激しく驚いた。
    まだ木の香も新しい木造の門や売店の建物はトン族風に建てられている。
    観光開発会社が経営して整備しているという雰囲気。
    でも入場料は4年前の5元に対して10元と比較的良心的です。
    (2005年10月から30元に値上げ)
    入り口でもらったパンフレットによると景区内に8つの村がある。
    馬安寨、平寨、岩寨、平坦寨、東寨、大寨、吉昌寨、平埔寨で、程陽橋があるのは、馬安寨。

  • 宿は、入り口にいたおじさんに連れて行かれた「国営程陽橋招待所」に決めた。<br />風雨橋を渡って、左に曲がった場所にある。<br />宿は招待所とはいうものの、いわゆる木造の民宿だが、割と清潔。<br />

    宿は、入り口にいたおじさんに連れて行かれた「国営程陽橋招待所」に決めた。
    風雨橋を渡って、左に曲がった場所にある。
    宿は招待所とはいうものの、いわゆる木造の民宿だが、割と清潔。

  • 宿の主人によると夜9時半から近くの大寨という村でイベントがあるということだったので、歩いて見に行く。<br />大寨までは、徒歩約30分。<br />鼓楼のある広場に着くと、まだ人はそれほど集まっていないが、ライトアップされていて何かありそうな予感。<br />村をウロウロしていると、輪になって体でリズムを取りながら芦笙を吹いている男性陣に遭遇。<br />老人から子供まで黒っぽい衣装を身に付けている。<br />

    宿の主人によると夜9時半から近くの大寨という村でイベントがあるということだったので、歩いて見に行く。
    大寨までは、徒歩約30分。
    鼓楼のある広場に着くと、まだ人はそれほど集まっていないが、ライトアップされていて何かありそうな予感。
    村をウロウロしていると、輪になって体でリズムを取りながら芦笙を吹いている男性陣に遭遇。
    老人から子供まで黒っぽい衣装を身に付けている。

  • どうやら、お客様が到着したよう。<br />美女軍団があわただしくお迎えに出る。<br />そして、大勢の観衆とともに広場に戻ると大撮影会の開始。<br />いつの間にやってきたのか、カメラマンや外国人の姿も見える。<br />外国人観光客は50人くらい。<br /><br />

    どうやら、お客様が到着したよう。
    美女軍団があわただしくお迎えに出る。
    そして、大勢の観衆とともに広場に戻ると大撮影会の開始。
    いつの間にやってきたのか、カメラマンや外国人の姿も見える。
    外国人観光客は50人くらい。

  • 観光客と地元民が広場を丸く取り囲み、その中で歓迎のしるしの踊りがいくつか披露される。<br />芦笙を吹きながらの踊りや、傘を使った踊りもあった。<br />

    観光客と地元民が広場を丸く取り囲み、その中で歓迎のしるしの踊りがいくつか披露される。
    芦笙を吹きながらの踊りや、傘を使った踊りもあった。

  • そして、お偉いさんの挨拶のあと、芦笙吹きコンテストが始まる。<br />審査員やイベント実行委員が鼓楼の上に陣取っている。<br />現地では、芦笙(足采)堂と呼ばれ、付近の11の村から参加者が集まり、村ごとにチームを形成する。<br />芦笙吹きコンテストは、似たりよったりの単純な旋律と単純な踊りが延々と11チーム続くので、飽きてきた観客は次々帰ってしまい、いつのまにか尻切れトンボ。<br />知らないうちに解散というパターン。<br />このパターンは中国人の結婚式に共通するかも。<br />

    そして、お偉いさんの挨拶のあと、芦笙吹きコンテストが始まる。
    審査員やイベント実行委員が鼓楼の上に陣取っている。
    現地では、芦笙(足采)堂と呼ばれ、付近の11の村から参加者が集まり、村ごとにチームを形成する。
    芦笙吹きコンテストは、似たりよったりの単純な旋律と単純な踊りが延々と11チーム続くので、飽きてきた観客は次々帰ってしまい、いつのまにか尻切れトンボ。
    知らないうちに解散というパターン。
    このパターンは中国人の結婚式に共通するかも。

  • 芦笙コンテストの参加者は男性のみ。<br />子供もおじいさんとともに参加していてほほえましい。<br />伝統文化を後代に残そうとしている努力が感じられる。<br />

    芦笙コンテストの参加者は男性のみ。
    子供もおじいさんとともに参加していてほほえましい。
    伝統文化を後代に残そうとしている努力が感じられる。

  • ちょっと、生意気そうな女の子。

    ちょっと、生意気そうな女の子。

  • 雲南の少数民族のショーは、あまりにも観光化しすぎてて面白みがないが、このあたりのトン族は雰囲気が素朴で衣装や踊りなども観光客向けの感じがあまりしないのがいいところだ。<br /><br /><br />

    雲南の少数民族のショーは、あまりにも観光化しすぎてて面白みがないが、このあたりのトン族は雰囲気が素朴で衣装や踊りなども観光客向けの感じがあまりしないのがいいところだ。


  • きれいどころしかあの豪華な衣装は着れないようだ。<br />村の中でも暗に女性のランク付けがされているあたりが中国らしい。<br /><br />

    きれいどころしかあの豪華な衣装は着れないようだ。
    村の中でも暗に女性のランク付けがされているあたりが中国らしい。

  • こちらが、きれいどころ勢ぞろい。<br />

    こちらが、きれいどころ勢ぞろい。

  • 男性陣。<br />カラフルなポシェットがかわいい。<br />

    男性陣。
    カラフルなポシェットがかわいい。

  • 卵白でコーティングされているトン族の衣装は防水効果があると以前TVでやっていた。<br />見た目もつややかできれい。<br />

    卵白でコーティングされているトン族の衣装は防水効果があると以前TVでやっていた。
    見た目もつややかできれい。

  • 男性の盛装には白い鳥の羽がついている。<br />

    男性の盛装には白い鳥の羽がついている。

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