2004/11/24 - 2004/11/29
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kerochuuさん
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1ヶ月休みができたので急遽九寨溝へ。
きっかけはTV「世界不思議発見」を母とみていて「ここ行きたいのよね~」。
しかし11月は東京は秋でも四川省は冬でした。
黄龍は閉鎖されていました。残念!
代わりに九寨溝・牟尼溝の旅となりました。
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飛行機で成田〜北京経由〜成都へ。
日本を横断して朝鮮半島も横断して北京に行きます。
これは日本アルプス。
北京で1たん降ろされて入国審査。(成都では入国できないらしい。) -
成都に到着しました。
日本からのツアーで申し込んだのですが、私たち2人に現地ガイドさんと運転手さんがつきました。
初日の夜は有名な麻婆豆腐店に連れて行ってもらいました。
食べかけですみませんが、真ん中の四角いお皿が本場の麻婆豆腐です!
四川料理はほとんどが辛い!麻婆豆腐は辛い上にとても香辛料がきいていて、今まで食べていた味とはちょっと違う。美味です!
しかし量が多すぎてほとんど残してしまう。
麻婆豆腐はあばたのあるおばあさんが作った料理、という意味だそうです。 -
食後は川劇(せんげき)というものを観に連れて行ってもらいます。
青羊宮の隣の文化公園内の建物でやります。
建物といっても壁がなくて寒い!
お茶を飲みながら観ます。
お茶はと〜っても長い(1mくらい???)注ぎ口のついた急須でそれぞれの席の前のお茶碗に入れてくれます。お茶はお茶葉も一緒に入っているのでお茶碗のふたをちょっとずらしてお茶葉をよけながら飲みます。
川劇は、四川省の伝統の劇のようです。最初は京劇のようなものから始まりました。写真がそれです。
次は人形劇、長い棒できれいな人形を持ち上げて下から操ります。
次は二胡の演奏。次は見せ場の火を吹く人、京劇のときにつけるお面のようなものが一瞬にして変わる(すごい!)。
その次に影絵、影絵といってばかにしちゃいけません。鳥が飛んだり犬が吠えたり、すごい!
次が夫婦漫才みたいだけどろうそくを頭に乗せて椅子の下をくぐったりするすごい技をみせてくれるもの。
最後に人形が火を吹いて面代わりして(さっき人がやったもの)、みんなが出てきておしまい。
なかなか面白いものでした。みんなすごい技です。さすが中国!これで200元(3000円くらい)は高いか安いか? -
2日目、乗用車で成都を出発。ひたすら九寨溝まで走ります。
途中、スピード違反でつかまるというアクシデントがあり、先が思いやられます。
途中、平武という町の報恩寺を観光します。
このお寺はある人が紫禁城を真似て自分の家をつくったら、その噂を聞いた皇帝が怒ってその人を殺そうとしたので、これは皇帝の恩に報いるためにつくった寺だ、ということにして罪を免れた、という由縁のある寺だそうです。写真は入り口入ってすぐとところですが、紫禁城のミニチュア版みたいですね。
造られてから500年もたつという千手観音が見事。
ガイドさんいわく、中国では500年くらいのものはたいしたことはないそうです。 -
九寨溝は遠い。途中で山を越えました。山の上のほうは冬景色でした。車は普通の乗用車でチェーンもまいていないので非常に怖かったです。景色はきれい。
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なんとか無事に九寨溝まで到着。
次の日の朝から丸1日九寨溝見学。
入り口です。ここは世界自然遺産です。 -
この山の谷間、ゲートの奥に九寨溝があります。
ゲート前の広場はきれいに整備されています。
ゲートはディズニーランドばりに人が並ぶ柵がつくられていましたが、もうこの頃はシーズンは終わっているそうで、私たちは並ばずに入れました。
シーズン中はずらーっと並ぶらしいです。
立派なVCD付、バーコード読み取りの入場券でした。 -
ゲートを入ってまずバスに乗ります。
九寨溝はY字型をした谷です。下の棒が樹正群海溝、右上が日側溝、左上が則査窪溝といいます。
〜〜〜伝説では、女神が恋人の神様から鏡をもらい、うれしさのあまり落として割ってしまった、それが108個の湖になったそうです。(本などでは114個の湖があると書かれていますが。)〜〜〜
バスで右上の日側溝の終点まで一気に行きます。バスの中からもきれいな湖がいくつも見えて大興奮!
本当はもっと先まであるのですが、冬で道路が凍結しているため箭竹海が終点でした。
パンダの食料の笹が生えているためこの名前だそうです。 -
最初にちゃんとみた湖なのでその美しさに圧倒される!水は透明でとても澄んでいる、倒木が白くなって沈んでいるのが見える、でも全体は青というか緑というか、山は雪をちょっと被っていてそれが湖に映っていて、、、もうきれいとしかいえない景色です。
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Y字型の真ん中に向かって歩きます。
ここは熊猫海です。その名の通りパンダがよく来たそうです。観光地になって今はもう来ないそうです。ここでパンダをみたーい。 -
再びバス。(バスは湖毎に停車する。好きなところで乗り降りできる。)
バスから五火海をみる。上からみないときれいじゃないというガイドさんの意向で降りなかった。すごくきれいじゃないですか!でもちゃんと写真が撮れないしゆっくりみれないじゃないですか! -
バスを降りて珍珠海を歩く。
水がはねる様が真珠のよう、とつけられた名前だそうです。
なだらかな斜面一面に低い木が生えて、そこに水が流れています。 -
珍珠海の上を横切ったところです。
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珍珠海の下は滝になっています。珍珠海瀑布です。幅のひろーい滝です。圧巻です。
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珍珠海瀑布から続いている川。つららが。
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鏡海です。その名の通り、晴れて風のない日は表面が鏡のようになるそうです!鏡は曇っていて風もあってあー残念!それでもきれい。
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Y字型の真ん中まで降りてきて、次は左上の則査窪溝の終点までバスで行きました。
長海です。九寨溝で一番標高が高い湖。3000mを超えてます。
ようやく晴れてきました!遠くの山も見えました。 -
長海にはチベット人の物売りがいました。チベット娘の服を着せて写真を撮らせる=10元、子羊を抱いて写真を撮らせる=5元。おばちゃんかなりしつこいです。
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とうとう着させられてしまいました。最後の抵抗で服+子羊で10元にしてもらいました。でも記念だから撮っといて良かった♪
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降りていくとものすごいきれいな色をした湖がみえてきた!
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五彩池です!九寨溝で一番小さく、一番美しい湖です!
この色はすごいです! -
Y字の中心から樹正群海溝を降りてすぐに諾日朗瀑布があります。勇壮な滝、という意味の名前だそうです。木についている水が凍っているのがきれいです。水しぶきもきれいです。
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バスに乗り、樹正群海溝を入り口に向かって降りていきます。ここは犀牛海です。昔、お坊さんが病気にかかり動けなくなったところ、犀牛がお坊さんを乗せてこの湖まで来て、ここの水を飲ませたらお坊さんは元気になった、という話からついた名前だそうです。
きれいに晴れてまあなんともきれいではないですか。 -
老虎海です。紅葉の頃、紅葉の色が湖に映ってそれが虎の模様のように見える、そうです。それを聞くとやっぱり秋に来たかった〜!と思うのですが、こんな人気のない写真を撮れるのもオフシーズンならではでしょう。
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樹正瀑布です。ちょっと低い滝と、豊富な水を流す川、川の中にも木がたくさん。水はほうぼうから流れ出てきていて、こんなにたくさんの水はどこから来るの?と不思議になる。
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チベット人の村のあるところまでやってきました。こういう旗が立っているとチベット人の村ということがわかる。旗にはお経が書いてあり、風の力でお経を読ませる。右の黄色いのはマニ車。これもお経が書いてあり、これをまわすことによってお経を唱えるのと同じことになる。でもこれはなんと下に水車がついていて水の力でまわさせるのだ!
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樹正寨(チベット民族文化村)。観光用に見せているチベット人の村。これがおうちです。きらびやか〜。この2階右のほうにいるおばあさん、いかにもチベット人!という感じのかわいいおばあちゃんでした。近くに行ったときに写真を撮っていいか?と聞いたら、ダメ!、自分はもう年取って醜くなってしまったから、だそうです。その年を重ねた姿がいいと思うのに。
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おうちの中です。仏像が祭られていました。四方全部こんな感じです。観光用ですが、実際に人が住んでいるような感じでした。2階の一室ではお坊さんが読経していました。
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樹正海です。うちのカレンダーはここの紅葉のときの景色でした。やっぱり紅葉のときはすごくきれいなだろうなあ。そろそろ日が翳ってきました。
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火花海です。紅葉の時は紅葉の様子が火花のようなのでしょう。きれいな湖をいっぱいみすぎてだんだんみんな同じようにみえてきますね。
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盆景灘です。湖から小さい木がぽつぽつ生えているのが盆栽のようです。ここからバスに乗って入り口に向かいました。こうして九寨溝観光は終わりました。終わっちゃうのが悲しかった。。。
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