2004/08/19 - 2004/08/19
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pennyarcadeさん
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早朝にウィーンを発ち、鉄道にてプラハへと移動する途中、ほんのちょっとだけ、チェスキー・クルムロフに立ち寄りました。
が、旅慣れない私には、難儀な道程になりました。
ええと、結論から申しますと、
鉄道で、こういうコースを辿るのは、あまりお奨めできません。
プラハからオプショナルツアーを利用されるのがよいと思います。
-
Gmund No駅
1回目の乗り換え。
この駅の車内でチェコへの入国審査。 -
Gmund No〜チェスケー・ブディェヨヴィツェへ向かう列車の中
ウィーンから乗ってきた列車も褒められたものではありませんでしたが、
チェコに入ってから、明らかに、列車自体の古さと揺れ具合がひどくなったような気がしました。 -
世界の車窓から2
♪たらったった〜た…(以下略)
Gmund No駅からチェスケー・ブディェヨヴィツェ駅へ向かう途中の車窓。
まだ、このころは、余裕がありました。 -
チェスケー・ブディェヨヴィツェからチェスキー・クルムロフへ向かう列車内
チェスケー・ブディェヨヴィツェ駅にて2回目の乗り換え。
ここで、幼児と乳飲み子を抱えたお母さんが乳母車を下ろすのを手伝ってあげたところ、親切にも、次の列車を案内してくれました。チェコの女性は逞しいです。さすが離婚率50%の国(←おい)。
さらに、チェココルナを手に入れるため、車掌さんに尋ね、キャッシングコーナーへダッシュ。
どうにか乗り込むことができました。
車内には、なぜか自転車置き場。
この辺りの方々は、自転車を普段の足として使って、
そのまま自転車ごと列車に乗り込むことが多いようです。 -
チェスキー・クルムロフへ向かう途中の駅にて
バリア・フリーなんて概念とは無縁のこの列車ですが、
車掌さんや駅長さんが、自転車の上げ下ろしなんかを手伝うことで、どうにかうまくやれているようです。 -
ブディェヨヴィツェ門
駅からバスに乗るのも、コトバが通じず難儀しましたが、どうにかチェスキー・クルムロフに辿りつきました。
ここは、チェスキー・クルムロフ旧市街への入口。
今回の旅で最も楽しみにしていたのが、この地だったのですが、
なんというか、イメージしていたよりも威厳がないというか、いやな予感が…。 -
チェスキー・クルムロフ旧市街
写真で見ると、そうでもないようですが、
なんというか、街並みは観光地化されており、
また、石畳の造りや建物の修繕具合も、なんだかいい加減な気が…。うーん…。 -
赤い門
チェスキー・クルムロフ城への入り口。
結構とカジュアルです。学校の通用門みたい? -
チェスキー・クルムロフ城内
城の塔
いやー、あのー、ほんとに、13世紀創建の世界遺産を目の前にして申し訳ないのですけれど、
この保存・修復状態は、どう評価されるのでしょう。
塔も建物も、壁に、様々な塗料でいい加減な装飾や絵が思い思いに描かれている、という感じです。 -
チェスキー・クルムロフ城内
この壁も、コンクリを平べったく塗った上に、模様が描かれているというもの…。
旅に出る前に、この城について『書き割』と評されているのを目にしていたのですが、たしかに…。
そして、それぞれが不揃いなのは、なぜなんでしょうか…。 -
チェスキー・クルムロフ城内
見事な雰囲気のある地下室。
が、なぜだかわかりませんが、ここは前衛芸術の展覧会場として使われていて、
このときは、金ぴかの入れ歯みたいなものがたくさん並べられていました。
こういう使い方って、どうなんかなあ??????? -
チェスキー・クルムロフ城から
地元のちんぴらによるハイスクール落書(?)の消し跡なんかも普通に目につきますが(世界遺産なのに…)、
さあ、気を取り直して、眺望を楽しんでみましょう。 -
チェスキー・クルムロフ城から
-
チェスキー・クルムロフ城から
こんな姑息な手も。 -
チェスキー・クルムロフ城からヴルタヴァ川を見下ろす
たくさんの人たちが、カラフルなカヌーで川遊びしていました。
世界遺産の風景には不釣合いな感じがしますが、
チェコの人たちには、これがふつう……なのでしょうかねえ? -
チェスキー・クルムロフ定食
いや、ものすごく暑かったし、寝不足だし、
慣れない鉄道の旅で疲れていたし、おまけにお腹も空いていて、目の前の景色に素直になれなかったのでしょう。
てなわけで、お食事(もう少しいい所で食えよ)。
焼きソーセージを頼んだところ、
お漬物を一つ選べる、とお兄ちゃんが言う。
「ピクルス」と言うと、丸ごと1本ついてきた。
そっちがその気なら、というわけで、まるかじり。 -
さよならチェスキー・クルムロフ。
バスがなかなか来ないので、徒歩にて駅へと向かう。
名残り惜しいので、いちまい。
地元の人達は、昔からごく当たり前にここに暮らしてきたのに、突然『世界遺産』なんて言われてびっくりしたのではないでしょうか。そんな構図が浮かびます。
そう考えれば、保存とか修復とか、どうでもいいことなのかも知れません(ただ日本人であれば、もっと素敵に直してあげられるような気が…)。
また、ツアーを利用するとか一泊するとか、
私自身が余裕をもってここを訪ねていたならば、
もっと違った思いを残せたのかも知れません。
が、これも、ひとつの旅、ということで。 -
チェスキー・クルムロフ駅までの道のり(迷子中)
感傷的な気分に浸りたいところですが、そこは、国内の通い慣れた道でさえ迷子になれる特技を持つ私。
たった20分の道のりだって、平坦に行けるわけがなく。
途中、迷子になりながら、地元のおじいさんやこどもたちに道を尋ねつつ、住宅街をつっきりました。
「ヂェクイ(=ありがとう)」なんてコトバを繰り返し、どうにかこうにか駅へ。 -
チェスケー・ブディェヨヴィツェからプラハへ向かう列車の中
チェスキー・クルムロフからのガタゴト列車では、
東洋人が珍しいのか、向かいに座ったお母さんと4人のお嬢さんたちから見つめられっぱなしでした。
が、疲労とコトバの壁でコミュニケイトは断念、残念。
さて、チェスケー・ブディェヨヴィツェでまた乗換。
接続する列車が遅れていたらしく、随分と待たされました。 -
チェスケー・ブディェヨヴィツェからプラハへ向かう列車の中
遅れていた列車が到着したようで、
ぞろぞろと各国の観光客さんが乗り込んできました。
その中に、日本語教師を目指して英国に留学中という
6人の日本人のグループと出会いました。
この客室内に、7人ぎゅうぎゅう詰めでプラハへ。
彼らは、ザルツブルクからプラハへ行き、その後、アウシュヴィッツまで向かうとか。
一つのパンを分け合ったり、ほんとうに楽しそう。
久しぶりに思い切り日本語を話すこともできたし、いい気分転換になりました。どうもありがとう。
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