2004/03/14 - 2004/03/17
7374位(同エリア7574件中)
PIROさん
俺の案が採用された合宿。
プレで疲れ果てた俺らだったけど、暖かい気候のなか、さわやかな四万十川沿いを走って復活。
愛媛の古い町並み、道後温泉。どれもよかった。
3/14 輪行(高知→窪川)
3/15 窪川→松野
3/16 松野→大洲
3/17 大洲→松山
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3月14日(日)
チェックアウトの時間ギリギリの10時に出発。
ここはほんと胡散臭いところだ。体調が悪くなかったら絶対泊まらない。
ここから桂浜まではすぐ近いのだが行けなくて残念だ。
三年前に泊めてもらった雪渓寺にも行きたかった。
今日は高知駅から、宿の最寄駅窪川駅まで輪行する。
昨日ほどではないとはいえ体調は良くないので高知駅までとても長く感じた。
高知駅のコンビニの脇で橋爪が退院してくるのを待つ。
昨日の昼から何も食べてないので何か食べなきゃまずいが、食欲が全然ない。とりあえずゼリー状のものを飲む。
昨日のガソリンスタンドに橋爪とともちゃんの自転車が置いてあるので、安藤と池上が取りに行く。
北條も食欲がないようだ。二人ともバナナなら食べられそうだったがこのコンビニには売っていない。
俺は近くのコンビニをさがすことにした。
駅前にはないようなので駅前通りへ向かう。
歩道橋があらわれた。階段をのぼるのが辛い。
駅前通りを歩くが、なかなかコンビニがない。
やっとみつけたコンビニでバナナを買ったものの歩いて帰る気力はもうない。
電停が近かったので路面電車で駅まで戻った。
路面電車だとあっという間だ。地図で見たら、駅からコンビニまでの距離は500m。でもこの時はすごく長く感じた。
二時間くらいして橋爪とともちゃんが来た。
橋爪は明日走れるかわからないがとりあえず宿まで一緒に行く事にした。ともちゃんは見るからに具合が悪そうだ。
俺は少しずつだが体調が良くなってきた。
窪川につくと、高木、福間、きもっちゃん、永村の班が迎えに来てくれ、荷物を運んでくれた。
駅から今日の宿まではすぐ近くでよかった。 -
とりあえず宿に到着して安堵の表情。
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夕ごはんはだいたい食べれた。身体はだるいが調子は良くなったようだ。
橋爪は病院で、食中毒の可能性が高いと言われたそうだ。確実にはわからないらしい。
夕ごはんのあと、昨日の昼のスーパーに電話して起こったことを話した。
しかし、症状が出た5人が共通して食べたものがないことから話は進まなくなり、また明日電話する事にしてきった。すごい疲れた。
その後コインランドリーへ。行ったのはプレのメンバーと、なぜか木村。合宿からなのに。
なんとこのコインランドリーは三年前行ったコインランドリーだった。
その時も病み上がりだったことを思い出した。
とりあえず、みんなに合流できてよかった。
明日みんなの体調が良くなってるといいけど。 -
3月15日(月)
7:14
食堂は二つに分かれていて、行くのが遅かったら、こっちの小さいほうしか残ってなかった。
朝ご飯もちゃんと食べれて、どうやら体調はほぼ回復したようだ。 -
8:37
宿の前
©平岡
橋爪は走れそうにないので、今日も宿まで輪行することになった。
俺の準備が遅くて最後のほうに出発。
班員は二年藤田、加藤、一年宇都。メンズ班かよ。 -
最初のコンビニで飲み物などを買っているとき橋爪からメーリスが来た。「輪行袋がない」
ビリだったうちの班が引き返すと、「ありましたー」
せっかくだから見送る事にした。
一本逃すと二時間くらい来ないらしい。電車の時間までもう少し。
輪行を手伝って、なんとか間に合った。 -
見送り
©橋爪 -
またあとでー。
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だいぶ遅れをとってしまったのでいそぐ。メンズ班なのでハイスピード。なだらかな下り坂、追い風もあいまってハイペースで走る。ずっと四万十川沿い。天気も良くて気持ちいい。
この道は三年前の春合宿プレで逆向きに走った道だ。
道の駅四万十大正に一番乗り。
11:46
しばらくしてから他の班が続々来た。
四万十川唯一の汚点(ダム)に行ってきたそうだ。 -
みんな道の駅でお昼ご飯を食べる。
12:12
山菜うどんセット。
おなかは完全復活。
お昼ご飯を食べ終わったら一番に出発。四万十川といえば沈下橋。3年前に泊まったキャンプ場の近くに沈下橋があったことを思い出し、そこに向かう。 -
沈下橋から見上げると道が見えるので、みんなが来るのを待つ。しかしなかなか来ない。
近くには菜の花畑があったり、桜が咲き始めたりしていて、春ってかんじだ。
14:03
やっと来た! -
後から来た班とのんびりしたあと出発。
他の班はどこかで遊んでるらしくまだ来ないのでまだうちの班が先頭だ。
あいかわらずハイペースだが、全然ついていける。体調は回復したようだ。
15:05
西土佐村に入った辺り。国道なのに狭いしガードレールがない。いい感じの道だ。車もほとんど通らない。 -
そろそろ休憩ってところで、3年前にも寄った半家駅が近かったので寄った。しばらくすると他の班も続々と来る。
16:03
結局全班が集合。
©北條 -
プレ出発の時椎名がイタズラで入れたハゲヅラを北條が持ってきた。
-
ハゲ
-
ハゲ
-
ハゲ
あー、くだらね。 -
うちの班は一番に出発しなかったので、ついに先頭をあけわたすことに。
しかし俺たちメンズ班。やっぱりハイペースなので前に出た班を抜いていく。
17:04
愛媛県に突入。 -
先頭の班に追いつかない。微妙に上り坂もあり、だんだんみんな疲れ始めた。
でも誰もペースを落とそうとか、休もうとか言い出さない。変な意地の張り合い。 -
17:32
結局二番目に宿に到着。無駄に疲れた。
先頭の班もメンズ班だった。
病み上がりなのにはしゃぎすぎてしまった。
©北條
今日の宿は末廣旅館なので広末涼子の歌を口ずさみながら部屋へ。今日の部屋は三、四年の四人部屋。きれいでいい宿だが、女の子は別館ってどうなの。
お風呂はちかくの温泉へ行く。
広くてきれいな風呂だ。樽風呂や、釜風呂、俺の好きなミストサウナなど種類も多い。
箱蒸し風呂という、箱の中に入って座って、顔だけ出す蒸し風呂があった。こんなの初めてなので、最初入ってる北條を見たときびびった。顔だけ出してる様はとてもまぬけだ。
いいふろだったけど、和風の外観に後付けでイルミネーションはどうかと思う。 -
19:38
宿に戻って夕ごはん。今日の夕ごはんは量がすごい。
おかずの量も多いけど、ご飯も2升だか、とにかく大量に炊いたと言ってた。
ぜったいそんなに食えないだろ。一人あたり二合なんて無理。
おいしかったけど、苦しかった。
おばちゃんがナイスキャラだった。 -
21:28
部屋に戻り、柘植が途中で買ってきた栗焼酎と、プレの残りの俺の梅酒とウィスキーで飲み会が始まる。
部屋で飲んで、語る。春合宿ってかんじだなあ。 -
3月16日(火)
7時ごろ朝ご飯。おばちゃんに「四人部屋飲んでたでしょ」と言われる。
8時ごろから出発準備。
末廣旅館。こっちは女の子の部屋と食堂があったほう。
メンズ館は道路はさんだ手前側。
©北條
今日から橋爪も走るが、タイヤのサイドが裂けかかってる。
宇和島の自転車屋でタイヤを替える事にして、とりあえず裏からガムテープを貼っておく。
昨日の北條、その昔に太和田、柘植(高宮さんから借りた)もみんなスペシャのタイヤでそうなった。軽くもないのにサイドが弱いなんて。もうスペシャのニンバス、ヘミスファー(作ってるのはミツボシだけど)はダメだな。
パナレーサーのロードランナーがベストだと思う。
今日はペアランの日。集合地の宇和島城までは後半の班で走る。班員は二年大平、高木、一年木村、きもっちゃん。
だらだらのぼりが続き、宇和島市に入る少し手前からくだりになる。けっこうな勾配でスピードが出る。そこをのぼってくる他大のチャリ部とすれ違った。道も広くないし、交通量が多いから大変だったろうな。
国道320号を走っていたが、この道は宇和島駅前を通る。
三年前のプレスタート地点は宇和島駅だった。
当時は一年だった。それが俺にとって初めてのプレだった。
今では最高学年として班の最後尾でそこを通る。
あの日も天気のいい日だった。今日も天気がいい。
駅前の信号待ちで高木が立ちゴケした。 -
集合地の宇和島城まで激坂をのぼり、到着。
全班が到着したら、くじ引きによってペアを決める。
今までだったら番号が書いてあるくじだが、今日の担当は宇都。普通ではない。
俺はシマウマで、杉田とペアになった。
他には、「うさぎ」「かえる」「蚊」「ベホマスライム」「あさうみ」「当たり」など。
10:51
まずは全ペア宇和島城の天守閣に向かう。
石段が工事中だった。
©橋爪 -
10:55
天守閣の石垣 -
宇和島城を体で表現。
©橋爪 -
くせもの
©平岡 -
11:12
今日の道は峠越え。体力温存のためベンチで寝てる橋爪。
©平岡 -
城を見終わったら、橋爪のタイヤを買うために自転車屋へ向かう。
たのしい自転車屋を期待して、数ペアが行ったものの、つまらなくてがっかり。
11:59
パナレーサー ツーキニストに交換。
©平岡
なんだかんだで遅くなってしまった。もうお昼。
景色のいい所とかで食べたかったけど、もうお腹がペコペコなのでコンビニの前で食べる。 -
国道56号で行くのが最短距離なのだが、トンネルが多く、交通量も多いので迂回せよとのこと。
山側と海側の二通りの行き方があるが、うちは海側を行く事にした。
13:24
県道274号。狭い。みかん畑を縫うように走る。愛媛なかんじ。 -
13:28
県道274号、岡の頂上から吉田港を見る。景色最高。 -
今度は縫うように下り。
注意力散漫杉田、対向車とぶつかりそうになる。 -
14:10
国道378号、法花津湾沿い。国道とは思えないのどかな道。
向こうに見えるアホみたいなつづらはもしや。 -
14:36
やっぱりそうだった。国道56号へぬける、野福峠。ここの斜面もほとんどみかん畑。
のぼりの途中でナポレオンフィッシュこと、ともちゃん高木ペアに追いつく。 -
15:11
峠に到着!のぼってきた道が見える。最高。 -
野福トンネルを抜け、下って宇和町へ。宇和町は昔の町並みが残っているところだ。
16:16 -
16:21
宇和町まちなみ保存地区 -
16:25
国の重要文化財に指定されている開明学校。
時間がなくて中が見られなくて残念。 -
16:31
旅館。泊まってみたい。
国道56号は避けろってことだったけど、けっこう時間もおしてきて迂回してたら遅くなってしまうし、
実際たいして危険ではなかったので通る事にした。ここでノミ(永村、あじあん)に出会う。
だらだらのぼり、鳥坂トンネルをぬけると、一気に下り。
下りの途中で数ペア発見。すごい遅れをとってると思ってたから安心。
当たり(田中、大平)、ナポレオンフィッシュ(ともちゃん、高木)、あさうみ(藤田、宇都)、ノミ(永村、アジア)だったかな。
再び走り出すと、クラクションを鳴らした車がいて、腹が立ったので注意しようとこぎまくり。
追いつけなくて残念。このタイヤと、荷物の量ではあまりスピードがでない。60km/hは出てたけど。 -
大洲市街地に入る前の、マップルにも「道が複雑連絡注意」と書いてあるところでカエル(都、北條)に会う。
まんまと迷っている様子。ナポレオンフィッシュは自分の信じる道へ向かった。
おれらシマウマはカエルについてく事にした。
17:38
ナポレオンフィッシュ・カエル・シマウマ
©北條 -
大洲も重伝建に指定されてる、古い町並みが残っているところだが、観光している時間はもうない。
明日寄ることにしてスルー。走っていたら大洲城が見えたが、工事中で周りを全部覆われていた。
プレも含めて、工事中が多すぎる気がする。
今日の宿がある、八多喜まで肘川沿いの県道24号を走る。
すると、河川敷が黄色く染まっているところが。
18:12
一面菜の花畑! -
続々とペアが集まり、菜の花畑で遊んだ。
©北條
そこから出発して少ししたら、完全に日が暮れてしまった。
蚊(橋爪、きもっちゃん)、ベホマスライム(平岡、池上じゅんぺー)が遅れているらしい。
橋爪が心配だが、ベホマスライムが一緒にいるようなのでだいじょうぶだろう。
今日はなんと、男で一部屋。すごい。
でもここ、部屋っつーか明らかに宴会場。非常口の看板ついてる部屋なんてありえない -
夕ご飯の時間になったが、四人はまだつかない。あと少しらしいけど。つくまでの間、部長が話を長引かさせることにした。
無事到着してみんなで夕ご飯。
この宿は、なかなか大きいのだが、なぜか風呂が狭すぎ。一度に三人しか入れない。ドラマ「僕と彼女と彼女の生きる道」をみんなで見ながら待つ。
一、二年生はさっさと寝てしまう人が多い。 -
3月17日(水)
今日は合宿の最終日。いつも合宿はあっという間だが、今回は初日走ってないからなおさら。
9:49
宿の前で出発準備
©北條 -
まずは、昨日行けなかった大洲へ向かう。道の駅みたいなところに自転車を置いて町並みを歩く。
有名な臥龍山荘 -
11:52
-
国道56号を走り内子へ向かう。だんだん天気が怪しくなってきた。
13:58
内子座
内子も古い町並みが残っているところだが、雨が降る前に町並みを歩きたいので、内子座の中には入らずに出発。
他の班に後から聞いたらかなり楽しかったらしい。 -
自転車を止めて内子の町並み保存地区を歩く。
14:27
内子町町屋資料館。復元修理した町屋の中を自由に見学できる。
記念に携帯を充電するオーヒラ。 -
14:55
八日市・護国町並み保存センター -
15:07
古い町並みを歩く。 -
小学校が近くにあるので通学路になっている。
観光だけじゃなくて実際に使われているというかんじで良い。
うちの班はずいぶん遅れをとってしまったので内子の後は観光無しで宿まで走る。
このときの先頭は木村。トイレに行きたかったのでそのことを伝える。
しばらくしてスーパーがあった。スルー。まじかよー。
しばらくしてから止まって「行きますか?」
戻るのも面倒だし、次でいいよ、と再び走り出す。
しかし、そこから先しばらく何もない。限界が近い。
するとやっと、道の駅のようなものが見えた。
「あぁ、助かった。」
木村スルー。木村の先頭力は超低い。
今日は風が強い。追い風だからむしろ大歓迎だけど。
犬寄峠を越えて、下り、海に近くなるとますます風が強い。おかげでハイペースで走り、松山市街へ。
今日の宿は道後温泉なので、市街地を突っ切っていかなければならない。都会は走りにくい。日が暮れ、暗くなり始めた頃到着。
夕ご飯まで時間が微妙なのでお風呂は後で入ることにした。
到着が遅れて、反省会もあるし、道後温泉に行きたいし、と時間が押してるのに、宿のおやじは、夕ご飯の前にいろいろ観光説明などをして、うっとうしい。ありがた迷惑。
さっさと食べて、有名な道後温泉へ。お湯が熱かった。 -
宿に戻り、反省会のあとは打ち上げ!
ぶちょー! -
よっぱらい。
©浅海 -
はしゃぐ都、サラダをもりもり食べるともちゃん。
©平岡
合宿0日目に起こったことでどうなるかと思ったけど、全員なんとか最終日の宿で打ち上げできて良かった。
0日目にできなかった、プレの打ち上げを千葉に戻ったらやろうということになった。
2004年 春合宿アフター その1 ヘ続く。
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