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5月5日<br />なんとか無事香港着、夜の8時20分。<br />いきなり周りはアジア人だらけ。<br />とりあすず我々の泊まるホテル近くまで行くAirPort Busを探す。<br />ガイドブックと微妙に違ってて、結局バスの運転手に確認。<br />エアポートバスの運ちゃんだけに英語が出来るんだね、きっと。良かった。<br />っていってもホテル名言えば分かるか。<br />でも香港のバスはどうやらお釣りを出さない習慣らしいので気をつけましょう。<br />チケット売り場でちゃんと買えばお釣りでるんだけど、直接バス行っちゃうと無いの。<br />結局、今出発するって言うバスの運ちゃんにちょっと待てって言って、ダッシュで買いに行きました。<br />なかなか良いおっちゃんで嫌な顔もせず待っててくれました。<br /><br />香港でもツアープランナーである姉が安いホテルを見つけててくれてます。<br />ちょっと中心街からははずれているので、華やかな雑踏を抜けて更に香港島の東側へ。<br />でも実際のところ、どこで降りればいいのかが分からない。<br />別に次のバス停の表示もされないし、放送もないし。<br />結局人の良い運ちゃんに聞いたりしながら無事到着!<br />なんと我々の泊まるCity Gardenの目の前。<br />どうやら道路工事をしてて、バス停がちょっと移動してたみたい。<br />らっきー。<br /><br />なかなかキレイで立派なホテルです。<br />しかも我々の部屋は17階とのこと。<br />(そういえば香港も1階はグランドフロアだった。オーストラリアと一緒。イギリスの息吹を感じますね。)<br />これはもしかして夜景が見えるのか?わくわく。<br />…しかし、17階の窓の目の前は見事にマンション群が立ちはだかる…。<br />高過ぎだよおお。<br /><br />いきなり香港の洗礼を受けてちょっとフラフラ。<br />そうは言っても早速ディナーをいただきに街へ出ましょう。<br />ホテルのある北角(ノースポイント)あたりは繁華街からははずれてるし、時間は遅いしで。<br />食事出きるようなとこあるかなあって思ったけど、何やら地元民でにぎわう食堂発見!<br />香港の日本語地元紙にも出てて、外に貼りつけてあった上に、「日本語メニューあります」の表示。<br />ここに決定!<br />蕃薯苗、というお店です。<br />芋つる餃子、ナス炒め、ホイコーロー、タンタン麺。<br />美味しいんですよ、この店。<br />特に餃子が最高!皮がむっちりして身がぎゅ~って詰まってて旨味たっぷり。<br />いいねえ。<br />タンタン麺も日本の麺とは違うけど、そんな辛くも無いし、ちょっと後を引く美味しさでした。<br />その他もご飯が美味しく食べれる感じ。<br />ただしご飯自体は美味しくないです。<br />特に私のように日本米万歳な人間にはパサパサボロボロのご飯はつらい…。<br />相性ぴったりね、と思わせつつさりげなくはずすところが異国だね。<br />そしてこのすっとはずされる感覚はこの短い滞在の中で何度か味わうことになるのです…。<br /><br />さあ、満腹になったし、ホテルに帰って眠りましょう。<br />結局寝たのは12時過ぎになってしまった。<br />いかんいかん。<br /><br />5月6日 木曜日<br />朝7時起床。<br />ホテルと目の前のマンション群との間に噴水のある市民の憩いの場、みたいなのがあるんだけど。<br />17階の窓から見下ろすとワラワラ人が集まってます。<br />さすが香港、朝から太極拳してるんだねえ。<br /><br />さあ、とりあえず朝ご飯。<br />中華の朝ご飯といえばやはりお粥でしょう。<br />そうは言っても昼ご飯までにお腹すかすためには早めに食べなくてはいけないので、<br />ガイドブックに載ってる遠くのお粥屋まではいけません。<br />近場で探そう。<br />そんなわけで昨日食べた食堂の方へ行って見たけど、やっぱり夜遅くまでやってるような食堂は朝早くからはやってません。<br />食堂のそばの通りは市場になってて、ここは多分庶民のマーケットになってるんだろうけど、朝からにぎわってます。<br />更に進んで大きな通りに出る。<br />ここでチェーン店っぽいお粥屋発見!<br />早速朝食。<br />一応日本語メニューが置いてあるんだけど、いまいち分からない日本語だったなあ。<br />とにかく姉がお肉のお粥、私が魚のお粥。+油条湯粉。<br />このついでに頼んだ油条湯粉がまずかった…。<br />白い皮の中に揚げたカスカスのちょっと甘めのふくらんだ油揚げみたいのがはいってて、それに醤油ダレをかけてあるんだけど。<br />どう食べてもこの中身と外身は合っていない!<br />あまりの不味さに残しました・・。<br />そしてお粥もねえ。<br />美味しかったけど、モチモチツヤツヤご飯が好きな私に丼いっぱいのお粥はちょっと厳しいね。<br />とりあえず満腹、撤収。<br /><br />北角駅から地下鉄使って今我々のいる香港島から九龍へ。<br />ちょうど朝のラッシュ時にあたってしまったらしくすごい人!<br />でも香港人は偉いね。<br />日本だと駅員自らが満身の力を込めて人間を詰め込むけど、香港ではほどよく混んだらもう駅員さんがストップかけます。<br />それが普通だよね。<br />といっても私も通勤に電車使ってたらこんなこと言えないんだろうけど。<br /><br />さて、九龍ついたら、大きな通りネーザン ロードを北上してみましょう。<br />香港で食以外ではやはり買い物。<br />というわけで店を物色するもののちょっと早過ぎたらしく開いてないんだよねえ。<br />どこもかしこもシャッター下りてるし、全然おもしろくない。<br />両替所も探すけど、これもなかなか見付からない。<br />結局一駅分歩いたくらいでふてくされた我々が入ったのがマクドナルド。<br />そういえばオーストラリアのセントラル駅でもイノピーと3人でマックのポテトを食べたなあ。<br />マックってすごいね。<br /><br />マックでカフェラテとオレンジジュース飲んでちょっと復活。<br />さあ、また街へ出ましょう。<br />出た頃はぼちぼちお店も開いてきてます。<br />さっそく中国系デパート裕華へ。<br />雑貨やお茶売り場なんかを見てまわる。<br />しかし残念ながら今我々の所持金はかなり乏しい。<br />ガイドブックに載っている両替場所へ向かってみよう。<br /><br />途中いろいろ店を冷やかしながら両替所へ。<br />特別イメージが出来てたわけでもないけど、そこは両替小路とでも名づけたいような場所でした。<br />両替所の溜まり場なの。<br />こんなにあってもそんな違わないでしょ?って思ったら大間違い!<br />全然違うんだよう、レートが。<br />しっかり吟味していいところで両替しましょう。<br />レート悪いとこはやっぱり暇そうで、そして大抵香港人ぽいおねーちゃんが座ってます。<br />で、レート良いとこってなんかアラブ系のおっちゃんが多かった気がするなあ。<br />いったいどんなシステムで、どんなつもりでやってるんだろう?不思議。<br /><br />そんなわけで無事香港ドルもゲット。<br />さあさあお買い物ターイム!<br />香港で買い物と言えばやはりお茶。<br />中国茶を買わないとね。<br />そんなわけで歩いてお茶屋さんへ。<br />おばちゃんが1人でお店番してました。<br />試飲をさせてくれました。<br />さんざん歩いていただけにこれが美味しい。<br />高くて美味しいお茶だったんだけど。<br />それにしても中国茶器っていうのは忙しいよねえ。<br />おちょこみたいなんだもん。<br />きゅって一口だよ。<br />そしたらまたいれてくれるんだけど、私としてはやはり寿司屋の湯呑がほしいとこだね。<br /><br />さんざん試飲してちょびっと買って(やはり専門店は良いお値段なんですよ)、その上おまけに鉄観音茶もいただいて撤収。<br />お昼ご飯は飲茶です!<br /><br />お茶屋さんの近くのビルの中にある飲茶屋さんへ。<br />お昼ちょっと前だったせいか広い店内はガラガラ。<br />飲茶ってことで我々のイメージとしてはワゴンを押すおねーさんがウロウロしてるところを、<br />この日本語と半端な英語しかできない我々が必死で止めて飲茶をゲットするって感じだったんだけど。<br />これがまたいきなりぺラっとしたメニュー出されちゃって。<br />どうやらここの方式としてはこのメニューに直接ペンでチェックを入れてオーダーするらしい。<br />ちょっとガッカリ。<br />メニュー見てもなかなか分からないけど、とりあえずお店のおばちゃんのオススメ、なんてものも取り入れながら注文。<br />エビ入り蒸し餃子やら、シュウマイっぽいのやらいろいろ出てきます。<br />美味しいねえ。<br />と思っていたところに、朝頼んでしまって残した油条湯粉が!!!<br />おばちゃんオススメのがこれだったんだ…。がっくり。<br />もう1回トライしたけど、やっぱりマ・ズ・イ。<br />なんでこれがオススメなんだろう。香港人分からん。<br /><br />お腹いっぱいになったし、お店を出て、次は別のお茶屋を目指しましょう。<br />その間にデパートのお茶売り場でもちょっと安めのお茶いろいろ購入。<br />小袋にいれて上げたら良いお土産にもなるしね。<br /><br />2軒目に行ったお茶屋さんはペニンシュラホテルのすぐそば。<br />お買い物で疲れた足を休めにホテルでティータイムと行きましょ。<br />ついでにお手洗いにも行ったけど、さすがペニンシュラホテル、おトイレおばちゃんがいます。<br />蛇口の水出しとかしてくれます。<br />全然いらないけど、そーゆーシステムだもんねえ。<br />チップ渡しましょう。<br /><br />ホテルのロビーでお茶できるんだけど、なんと生演奏でクラシックです!<br />いやあ、優雅。<br />ほんとはますます優雅にアフターヌーンティーセットにしようと思ったけど、これが高いんだよ。<br />$220。<br />そりゃいろいろスコーンやらサンドイッチやらついてくるけど、我々の昨夜の夕食が$100ちょっと越えたくらい。<br />とてもお茶にそんなに出せません。<br />そういうわけで、普通にカフェラテのみ。<br />でも写真とか撮っちゃったりしました。うほ。<br /><br />その後は地下鉄使って女人街へ。<br />男性が喜びそうなネーミングですが、要するに女性の衣類なんかが売ってる市場です。<br />人が多い。<br />ワサワサいます。<br />ここで若者が群れているタピオカドリンクの店発見。<br />数年前日本でも流行った、ジャンボな黒いタピオカドリンクを購入。<br />うまうま。<br />さらに歩いて男人街へ。<br />ここで会社の人のお土産T-シャツ等購入。<br />オーストラリア旅行のお土産はパンダのT-シャツざます、ほほほ。<br />歩いている途中で乾物屋へ入る。<br />買い物の間中ずっと貝柱の値段見てたんだけど、ここは結構安い。<br />購入決定!<br />と思っても、こんな下町の乾物屋だとまるっきり日本語も英語も通じません。<br />だいたい単位が違うもん。<br />1kgくれって言ったって、向こうは両(33g?)とかそんな単位使ってるから。<br />電卓使ったりしながら、結局意思の疎通ははかれないままなんとかゲット。<br />ふう。<br /><br />市場と市場を渡り歩きながらどんどん南下。<br />そろそろ日も暮れてまいりました。<br />1日歩き回って足も棒。<br />ホテルに帰ってゆっくりしたいところですが、本日のハイライトはこれから。<br />そう、香港といえば100万?の夜景ですよ~。<br /><br />夜景を見るならやっぱりヴィクトリア・ピーク、標高544m。<br />ピークトラムっていう急坂をのぼっていくトラムもあるけど、より安く行くならバス。<br />という情報を実はブリスベンの結婚式で隣に座ったカールおじさんから聞いていたのでもちろんバス利用。<br />ところがそういえば香港のバスはおつりが出ない。<br />しかもバスチケット売り場も見つけられなくて、ちょっと多めにとられた。ちぇ~。<br /><br />グネングネンの山道をエンヤコラ登って行きます。<br />結構遠い…。<br />でも登って行く途中でチラッと夜景が見えたりして。<br />おおおぉ。<br /><br />終点につくとショッピングモールがあります。<br />レストランやショップがいっぱいあるけど、でもそんなとこはどうでもいい。<br />展望テラスを目指して上へ上へ。<br />人が群がっているテラスへ行くとそこから香港100万?の夜景が一望!<br />うーん、圧倒。<br />ブリスベンでも夜景は見たけど。<br />変な言い方ですが、あれはやっぱり普通の夜景、その灯りの下に私と同じような人がいるんだろうなあって。<br />でも香港ほどになると、もうちょっとSFチック。<br />同じ世界とは思えない、もっと近未来を見てる感じになる。<br />見応えあるね。<br /><br />我々がそのテラスでうわ~っって夜景を見たその時!<br />いきなり花火!<br />どこからか良く分からないけど、どうも高ーいビル5~6棟のてっぺんから?<br />その後も4~5回同時に5~6発の花火。<br />お~~~。<br />なんの花火だったのか全然分からないけど非常に特した気分。<br />らっきー。<br /><br />帰りもバスでセントラル駅まで。<br />ちなみに香港のバスは大抵2階建てバス。<br />せっかくなので、帰りは上に乗って帰ろうって、2階にいったけど、これが大失敗。<br />山道で揺れる道なのにわざわざ揺れの激しい2階にいっちゃったのと空腹のせいで2人してバス酔い…。<br />あ~、気持ち悪いよおお。<br /><br />気持ちは悪いが、お腹は空いている。<br />だってもう10時過ぎだし。<br />夕食は昨日激ウマだったホテルそばの食堂にもう一度行く事に。<br />本日も混んでおります。<br />でもなんとか席ゲット。<br />餃子は頼むけど折角なのでその他は全部違うものを。<br />餃子はやっぱり激ウマ♪<br />そして青菜の炒め物も美味しかった。うんうん。<br />でもお店のおばちゃんオススメで頼んだ豆腐と油揚げの炒め物はあまり、とうかかなり美味しくない・・・・。<br />どうしてこう香港のおばちゃんとは味覚がずれてるんだろう?<br /><br />さあ、荷物を詰めて、今日お買い物の途中のスーパーで買って来たマンゴスチンを冷蔵庫に入れてさっさと寝ましょう。<br />明日は遂に帰国です!<br />・・さみしい~。<br /><br />5月7日 金曜日<br />今日は帰国日です。<br />飛行機は午後3時。<br />空港までは来たときと同じようにバスを使うつもり。<br />ほんとは地下鉄使ったほうが時間に正確で安心なんだけど、電車はバスの2倍以上のお値段なんだよね。<br />そんなわけでお安いバスを使うわけですが。<br />着いた日は夜遅くだったから1時間ちょっとでついたけど、今回は昼間だし渋滞で遅れたら困るから10時前のバスに乗りたい感じ。<br />ホテルのフロントでエアポートバスの時刻表を見せろって言ったら「20分置きの運行」とのこと。<br />香港の車の多さを見るとやっぱり早めに出ないとね~。<br /><br />ってことで朝ご飯を素早くすませましょう。<br />香港の朝といえばお粥もそうだけど、麺もそう。<br />本日は麺屋を探します。<br />といっても昨日の経験で大道りに面したお店で開いてる店があんまりないことも分かっているので。<br />今回はやや奥の道へと入って見ました。<br />店も殆ど無い小汚い道です。こんなとこに何かあるのかなあ?って思ったけど。<br />ありました、目的道りの麺屋発見!!<br />わーい。<br />早速入って注文。<br />しかしこの店は日本語メニューなんて無いし、店のおばちゃんも日本語・英語ともNGでございます。<br />ラッキーなことに写真が店の壁に貼ってあるから、それでだいだいどんな麺かわかったけど。<br />私が頼んだのは雪菜肉糸糸麺(この糸糸ってこれで一文字です。日本語の漢字でこれってある?)。<br />読み方は分からないけど、高菜に似た雪菜って野菜と細切り肉のワサってのった麺です。<br />麺がちょっと細めのあんまりコシの無いうどんっぽい感じ。給食に出たソフト麺にも似てるかなあ?<br />結構好きです。<br />汁もあっさり系で美味しい。<br />うん、いいねえ。<br /><br />満足してホテルへ。<br />冷やしておいたマンゴスチンを食べて、さあホテルを出ましょう。<br /><br />荷物が重くてバス停までもつらい…。<br />でも乗り込んだらもうこっちのもん。<br />座ったら早速昼寝。zzzzzzz<br /><br />ハッと気が付くともう空港。<br />お?何時かなっと思ったら、なんとまだ11時!<br />結構混んでると思ったのに、1時間でついてしまいました。<br />Boarding timeは3時。<br />これから4時間空港で時間つぶしです。<br /><br />そんなわけで昼ご飯を食べて(鶏肉と野菜がのった丼。激まず)、お土産見て、お買い物。<br />以前来たときは林立するビルの谷間の中をすりぬける啓徳空港を使ったけど、それはもう閉鎖されていて。<br />今は98年に出来たチェクラプコク空港。<br />この空港、新しいだけにキレイで、そして広いんだよねえ。<br />お店多いです。<br />買い物と言ってももうそんなにお金も残ってないから、ガムとかそんなの。<br />でも香港はこれで2度目で、もう来るつもりもないので、計算機使って香港ドルぴったりなくなるように購入。<br /><br />その後はのんびりティータイム。<br />香港で最後に口にしたのは、今や世界中で飲めるスタバのカフェラテとブルーベリーマフィンでした。<br />あ~、おいし。<br /><br />さあ、遂に飛行機に乗り込みます。<br />これで8泊9日の旅も終了。<br />ラスト1日半の香港でお腹は丸々としてしまったけど、楽しい旅でした♪<br /><br />完<br />

オーストラリア紀行番外編~食べ尽くせ・香港でフードファイト!!~

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2004/05/05 - 2004/05/07

19762位(同エリア20603件中)

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きくさん

5月5日
なんとか無事香港着、夜の8時20分。
いきなり周りはアジア人だらけ。
とりあすず我々の泊まるホテル近くまで行くAirPort Busを探す。
ガイドブックと微妙に違ってて、結局バスの運転手に確認。
エアポートバスの運ちゃんだけに英語が出来るんだね、きっと。良かった。
っていってもホテル名言えば分かるか。
でも香港のバスはどうやらお釣りを出さない習慣らしいので気をつけましょう。
チケット売り場でちゃんと買えばお釣りでるんだけど、直接バス行っちゃうと無いの。
結局、今出発するって言うバスの運ちゃんにちょっと待てって言って、ダッシュで買いに行きました。
なかなか良いおっちゃんで嫌な顔もせず待っててくれました。

香港でもツアープランナーである姉が安いホテルを見つけててくれてます。
ちょっと中心街からははずれているので、華やかな雑踏を抜けて更に香港島の東側へ。
でも実際のところ、どこで降りればいいのかが分からない。
別に次のバス停の表示もされないし、放送もないし。
結局人の良い運ちゃんに聞いたりしながら無事到着!
なんと我々の泊まるCity Gardenの目の前。
どうやら道路工事をしてて、バス停がちょっと移動してたみたい。
らっきー。

なかなかキレイで立派なホテルです。
しかも我々の部屋は17階とのこと。
(そういえば香港も1階はグランドフロアだった。オーストラリアと一緒。イギリスの息吹を感じますね。)
これはもしかして夜景が見えるのか?わくわく。
…しかし、17階の窓の目の前は見事にマンション群が立ちはだかる…。
高過ぎだよおお。

いきなり香港の洗礼を受けてちょっとフラフラ。
そうは言っても早速ディナーをいただきに街へ出ましょう。
ホテルのある北角(ノースポイント)あたりは繁華街からははずれてるし、時間は遅いしで。
食事出きるようなとこあるかなあって思ったけど、何やら地元民でにぎわう食堂発見!
香港の日本語地元紙にも出てて、外に貼りつけてあった上に、「日本語メニューあります」の表示。
ここに決定!
蕃薯苗、というお店です。
芋つる餃子、ナス炒め、ホイコーロー、タンタン麺。
美味しいんですよ、この店。
特に餃子が最高!皮がむっちりして身がぎゅ~って詰まってて旨味たっぷり。
いいねえ。
タンタン麺も日本の麺とは違うけど、そんな辛くも無いし、ちょっと後を引く美味しさでした。
その他もご飯が美味しく食べれる感じ。
ただしご飯自体は美味しくないです。
特に私のように日本米万歳な人間にはパサパサボロボロのご飯はつらい…。
相性ぴったりね、と思わせつつさりげなくはずすところが異国だね。
そしてこのすっとはずされる感覚はこの短い滞在の中で何度か味わうことになるのです…。

さあ、満腹になったし、ホテルに帰って眠りましょう。
結局寝たのは12時過ぎになってしまった。
いかんいかん。

5月6日 木曜日
朝7時起床。
ホテルと目の前のマンション群との間に噴水のある市民の憩いの場、みたいなのがあるんだけど。
17階の窓から見下ろすとワラワラ人が集まってます。
さすが香港、朝から太極拳してるんだねえ。

さあ、とりあえず朝ご飯。
中華の朝ご飯といえばやはりお粥でしょう。
そうは言っても昼ご飯までにお腹すかすためには早めに食べなくてはいけないので、
ガイドブックに載ってる遠くのお粥屋まではいけません。
近場で探そう。
そんなわけで昨日食べた食堂の方へ行って見たけど、やっぱり夜遅くまでやってるような食堂は朝早くからはやってません。
食堂のそばの通りは市場になってて、ここは多分庶民のマーケットになってるんだろうけど、朝からにぎわってます。
更に進んで大きな通りに出る。
ここでチェーン店っぽいお粥屋発見!
早速朝食。
一応日本語メニューが置いてあるんだけど、いまいち分からない日本語だったなあ。
とにかく姉がお肉のお粥、私が魚のお粥。+油条湯粉。
このついでに頼んだ油条湯粉がまずかった…。
白い皮の中に揚げたカスカスのちょっと甘めのふくらんだ油揚げみたいのがはいってて、それに醤油ダレをかけてあるんだけど。
どう食べてもこの中身と外身は合っていない!
あまりの不味さに残しました・・。
そしてお粥もねえ。
美味しかったけど、モチモチツヤツヤご飯が好きな私に丼いっぱいのお粥はちょっと厳しいね。
とりあえず満腹、撤収。

北角駅から地下鉄使って今我々のいる香港島から九龍へ。
ちょうど朝のラッシュ時にあたってしまったらしくすごい人!
でも香港人は偉いね。
日本だと駅員自らが満身の力を込めて人間を詰め込むけど、香港ではほどよく混んだらもう駅員さんがストップかけます。
それが普通だよね。
といっても私も通勤に電車使ってたらこんなこと言えないんだろうけど。

さて、九龍ついたら、大きな通りネーザン ロードを北上してみましょう。
香港で食以外ではやはり買い物。
というわけで店を物色するもののちょっと早過ぎたらしく開いてないんだよねえ。
どこもかしこもシャッター下りてるし、全然おもしろくない。
両替所も探すけど、これもなかなか見付からない。
結局一駅分歩いたくらいでふてくされた我々が入ったのがマクドナルド。
そういえばオーストラリアのセントラル駅でもイノピーと3人でマックのポテトを食べたなあ。
マックってすごいね。

マックでカフェラテとオレンジジュース飲んでちょっと復活。
さあ、また街へ出ましょう。
出た頃はぼちぼちお店も開いてきてます。
さっそく中国系デパート裕華へ。
雑貨やお茶売り場なんかを見てまわる。
しかし残念ながら今我々の所持金はかなり乏しい。
ガイドブックに載っている両替場所へ向かってみよう。

途中いろいろ店を冷やかしながら両替所へ。
特別イメージが出来てたわけでもないけど、そこは両替小路とでも名づけたいような場所でした。
両替所の溜まり場なの。
こんなにあってもそんな違わないでしょ?って思ったら大間違い!
全然違うんだよう、レートが。
しっかり吟味していいところで両替しましょう。
レート悪いとこはやっぱり暇そうで、そして大抵香港人ぽいおねーちゃんが座ってます。
で、レート良いとこってなんかアラブ系のおっちゃんが多かった気がするなあ。
いったいどんなシステムで、どんなつもりでやってるんだろう?不思議。

そんなわけで無事香港ドルもゲット。
さあさあお買い物ターイム!
香港で買い物と言えばやはりお茶。
中国茶を買わないとね。
そんなわけで歩いてお茶屋さんへ。
おばちゃんが1人でお店番してました。
試飲をさせてくれました。
さんざん歩いていただけにこれが美味しい。
高くて美味しいお茶だったんだけど。
それにしても中国茶器っていうのは忙しいよねえ。
おちょこみたいなんだもん。
きゅって一口だよ。
そしたらまたいれてくれるんだけど、私としてはやはり寿司屋の湯呑がほしいとこだね。

さんざん試飲してちょびっと買って(やはり専門店は良いお値段なんですよ)、その上おまけに鉄観音茶もいただいて撤収。
お昼ご飯は飲茶です!

お茶屋さんの近くのビルの中にある飲茶屋さんへ。
お昼ちょっと前だったせいか広い店内はガラガラ。
飲茶ってことで我々のイメージとしてはワゴンを押すおねーさんがウロウロしてるところを、
この日本語と半端な英語しかできない我々が必死で止めて飲茶をゲットするって感じだったんだけど。
これがまたいきなりぺラっとしたメニュー出されちゃって。
どうやらここの方式としてはこのメニューに直接ペンでチェックを入れてオーダーするらしい。
ちょっとガッカリ。
メニュー見てもなかなか分からないけど、とりあえずお店のおばちゃんのオススメ、なんてものも取り入れながら注文。
エビ入り蒸し餃子やら、シュウマイっぽいのやらいろいろ出てきます。
美味しいねえ。
と思っていたところに、朝頼んでしまって残した油条湯粉が!!!
おばちゃんオススメのがこれだったんだ…。がっくり。
もう1回トライしたけど、やっぱりマ・ズ・イ。
なんでこれがオススメなんだろう。香港人分からん。

お腹いっぱいになったし、お店を出て、次は別のお茶屋を目指しましょう。
その間にデパートのお茶売り場でもちょっと安めのお茶いろいろ購入。
小袋にいれて上げたら良いお土産にもなるしね。

2軒目に行ったお茶屋さんはペニンシュラホテルのすぐそば。
お買い物で疲れた足を休めにホテルでティータイムと行きましょ。
ついでにお手洗いにも行ったけど、さすがペニンシュラホテル、おトイレおばちゃんがいます。
蛇口の水出しとかしてくれます。
全然いらないけど、そーゆーシステムだもんねえ。
チップ渡しましょう。

ホテルのロビーでお茶できるんだけど、なんと生演奏でクラシックです!
いやあ、優雅。
ほんとはますます優雅にアフターヌーンティーセットにしようと思ったけど、これが高いんだよ。
$220。
そりゃいろいろスコーンやらサンドイッチやらついてくるけど、我々の昨夜の夕食が$100ちょっと越えたくらい。
とてもお茶にそんなに出せません。
そういうわけで、普通にカフェラテのみ。
でも写真とか撮っちゃったりしました。うほ。

その後は地下鉄使って女人街へ。
男性が喜びそうなネーミングですが、要するに女性の衣類なんかが売ってる市場です。
人が多い。
ワサワサいます。
ここで若者が群れているタピオカドリンクの店発見。
数年前日本でも流行った、ジャンボな黒いタピオカドリンクを購入。
うまうま。
さらに歩いて男人街へ。
ここで会社の人のお土産T-シャツ等購入。
オーストラリア旅行のお土産はパンダのT-シャツざます、ほほほ。
歩いている途中で乾物屋へ入る。
買い物の間中ずっと貝柱の値段見てたんだけど、ここは結構安い。
購入決定!
と思っても、こんな下町の乾物屋だとまるっきり日本語も英語も通じません。
だいたい単位が違うもん。
1kgくれって言ったって、向こうは両(33g?)とかそんな単位使ってるから。
電卓使ったりしながら、結局意思の疎通ははかれないままなんとかゲット。
ふう。

市場と市場を渡り歩きながらどんどん南下。
そろそろ日も暮れてまいりました。
1日歩き回って足も棒。
ホテルに帰ってゆっくりしたいところですが、本日のハイライトはこれから。
そう、香港といえば100万?の夜景ですよ~。

夜景を見るならやっぱりヴィクトリア・ピーク、標高544m。
ピークトラムっていう急坂をのぼっていくトラムもあるけど、より安く行くならバス。
という情報を実はブリスベンの結婚式で隣に座ったカールおじさんから聞いていたのでもちろんバス利用。
ところがそういえば香港のバスはおつりが出ない。
しかもバスチケット売り場も見つけられなくて、ちょっと多めにとられた。ちぇ~。

グネングネンの山道をエンヤコラ登って行きます。
結構遠い…。
でも登って行く途中でチラッと夜景が見えたりして。
おおおぉ。

終点につくとショッピングモールがあります。
レストランやショップがいっぱいあるけど、でもそんなとこはどうでもいい。
展望テラスを目指して上へ上へ。
人が群がっているテラスへ行くとそこから香港100万?の夜景が一望!
うーん、圧倒。
ブリスベンでも夜景は見たけど。
変な言い方ですが、あれはやっぱり普通の夜景、その灯りの下に私と同じような人がいるんだろうなあって。
でも香港ほどになると、もうちょっとSFチック。
同じ世界とは思えない、もっと近未来を見てる感じになる。
見応えあるね。

我々がそのテラスでうわ~っって夜景を見たその時!
いきなり花火!
どこからか良く分からないけど、どうも高ーいビル5~6棟のてっぺんから?
その後も4~5回同時に5~6発の花火。
お~~~。
なんの花火だったのか全然分からないけど非常に特した気分。
らっきー。

帰りもバスでセントラル駅まで。
ちなみに香港のバスは大抵2階建てバス。
せっかくなので、帰りは上に乗って帰ろうって、2階にいったけど、これが大失敗。
山道で揺れる道なのにわざわざ揺れの激しい2階にいっちゃったのと空腹のせいで2人してバス酔い…。
あ~、気持ち悪いよおお。

気持ちは悪いが、お腹は空いている。
だってもう10時過ぎだし。
夕食は昨日激ウマだったホテルそばの食堂にもう一度行く事に。
本日も混んでおります。
でもなんとか席ゲット。
餃子は頼むけど折角なのでその他は全部違うものを。
餃子はやっぱり激ウマ♪
そして青菜の炒め物も美味しかった。うんうん。
でもお店のおばちゃんオススメで頼んだ豆腐と油揚げの炒め物はあまり、とうかかなり美味しくない・・・・。
どうしてこう香港のおばちゃんとは味覚がずれてるんだろう?

さあ、荷物を詰めて、今日お買い物の途中のスーパーで買って来たマンゴスチンを冷蔵庫に入れてさっさと寝ましょう。
明日は遂に帰国です!
・・さみしい~。

5月7日 金曜日
今日は帰国日です。
飛行機は午後3時。
空港までは来たときと同じようにバスを使うつもり。
ほんとは地下鉄使ったほうが時間に正確で安心なんだけど、電車はバスの2倍以上のお値段なんだよね。
そんなわけでお安いバスを使うわけですが。
着いた日は夜遅くだったから1時間ちょっとでついたけど、今回は昼間だし渋滞で遅れたら困るから10時前のバスに乗りたい感じ。
ホテルのフロントでエアポートバスの時刻表を見せろって言ったら「20分置きの運行」とのこと。
香港の車の多さを見るとやっぱり早めに出ないとね~。

ってことで朝ご飯を素早くすませましょう。
香港の朝といえばお粥もそうだけど、麺もそう。
本日は麺屋を探します。
といっても昨日の経験で大道りに面したお店で開いてる店があんまりないことも分かっているので。
今回はやや奥の道へと入って見ました。
店も殆ど無い小汚い道です。こんなとこに何かあるのかなあ?って思ったけど。
ありました、目的道りの麺屋発見!!
わーい。
早速入って注文。
しかしこの店は日本語メニューなんて無いし、店のおばちゃんも日本語・英語ともNGでございます。
ラッキーなことに写真が店の壁に貼ってあるから、それでだいだいどんな麺かわかったけど。
私が頼んだのは雪菜肉糸糸麺(この糸糸ってこれで一文字です。日本語の漢字でこれってある?)。
読み方は分からないけど、高菜に似た雪菜って野菜と細切り肉のワサってのった麺です。
麺がちょっと細めのあんまりコシの無いうどんっぽい感じ。給食に出たソフト麺にも似てるかなあ?
結構好きです。
汁もあっさり系で美味しい。
うん、いいねえ。

満足してホテルへ。
冷やしておいたマンゴスチンを食べて、さあホテルを出ましょう。

荷物が重くてバス停までもつらい…。
でも乗り込んだらもうこっちのもん。
座ったら早速昼寝。zzzzzzz

ハッと気が付くともう空港。
お?何時かなっと思ったら、なんとまだ11時!
結構混んでると思ったのに、1時間でついてしまいました。
Boarding timeは3時。
これから4時間空港で時間つぶしです。

そんなわけで昼ご飯を食べて(鶏肉と野菜がのった丼。激まず)、お土産見て、お買い物。
以前来たときは林立するビルの谷間の中をすりぬける啓徳空港を使ったけど、それはもう閉鎖されていて。
今は98年に出来たチェクラプコク空港。
この空港、新しいだけにキレイで、そして広いんだよねえ。
お店多いです。
買い物と言ってももうそんなにお金も残ってないから、ガムとかそんなの。
でも香港はこれで2度目で、もう来るつもりもないので、計算機使って香港ドルぴったりなくなるように購入。

その後はのんびりティータイム。
香港で最後に口にしたのは、今や世界中で飲めるスタバのカフェラテとブルーベリーマフィンでした。
あ~、おいし。

さあ、遂に飛行機に乗り込みます。
これで8泊9日の旅も終了。
ラスト1日半の香港でお腹は丸々としてしまったけど、楽しい旅でした♪


  • 北角の市場にいた猫。

    北角の市場にいた猫。

  • ホテルから見えた太極拳をする人々。

    ホテルから見えた太極拳をする人々。

  • 飲茶!!

    飲茶!!

  • 夜景+花火。非常にキレイでした〜。

    夜景+花火。非常にキレイでした〜。

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