1994/02 - 1994/02
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まーがりんさん
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名門KLMのタータンブランケットは旅行中に重宝しました。空港案内所で「今日中にジョグジャへ行きたい」と問えば「あれに乗れ」と出発直前のバスを示す。
夜行列車を待つ間にムスリムの礼拝堂で手足を洗って休憩。駅に停まるたび物売りが車内にあふれる。ヌードトランプのばら売りもあった。日本もまだヘアヌードのなかった時代、禁制品なんだろうな。バナナの葉で包んだおこわを食べて窓からごみを捨てる。翌朝、ジョグジャ駅前で宿を探す。安宿の気配に路地を入ると雑貨屋、ジュースを飲んで一休みするとお姉さんが「ここに寝床がある、寝ないか」と誘う。副業を持ってるようだ。場所を変えて宿探し、日本語のできるインニ人が「宿なら紹介してあげましょう」というのでお願いする。宿ふたつみて「空いてない」というがフロントとリベートが取れるか交渉している様子なので「そんならこの宿にした」と目に付いた宿に飛び込み自分で空き部屋を確認。ソファーは廊下でシャワーは共同、オレンジティーは飲み放題だけど朝食なし。ここに決めて宿の主人が去ると「紹介してあげたのですから」というが「努力してもらったがこの宿は自分で見つけた」と主張するとあっさり帰っていった。
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ここに数日滞在。到着当時自転車がみんな新品なので違和感を感じたが、よく見たら新品じゃなくて良く磨きこんであるんだ。一番高価な家財が自転車なんだと思う。
王宮前を通ると昨日案内してくれた英語ガイドが「今日は仕事がない」というので誘う。「痩身の処女を見に行こう」と言うがあそこは移動の途中で寄るつもりなので市内観光を頼む。「ならウォルタルパレスにしよう」と正門の料金所に案内する。「それでもガイドかこら。僕は昨日鳥市の地下道から無料で入ったぞ。」と思ったがチケット売りがガジャマダ大学の日本語科の学生だったので少し話しこんでするりとゲートを通る。王妃の序列や王様の暮らし向きや解説があると面白い。
高い塀に囲われた区画があり「ムスリムだよ」と声を顰めて言う。この国8割がムスリムじゃないの?何か変、なにがあるのでしょう。
その後「うちに来ないか」とさそうのでてっきりバティックを売りつける気かと思ったが彼女の部屋に通された。うちは大きなバティック工房で西洋人が習いに来ていた。飾り物がひとつもない部屋で日本語も勉強していると教科書を出してきた。舌の使い方が違うんだよと懇切に指導。
夜は日本語科の学生と話をしたり大道芸を見たり酔って踊るレゲエを追いかけたり。
毎日通ったコピ屋台が今日は孫娘を連れて来ていた。「話してみろ」とせっついてるが英語も出来ないのにどうする、手話か?黒いトピィを被ったおじいさんもやってきてありったけの日本語で話す。「日本上等。酒上等。私?酒飲まない。広島行った。戦艦××。」
この国の長距離列車はすべて夜行。なぜか切符無しで乗ってしまった。今思うともともと入場改札という制度がないのかな?着いた駅でちょっと困ったが、改札が二人体制だったので両方に話しかけて切符がどちらに渡ったか分からないようにして「はい、どうも」と通過。 -
佛教出身ボロブドゥールとヒンズー系ロロ・ジョングランは見学者も少なくあっさり通過しました。
近くの丘に登ると軍服に襷を掛けた”名士”が楽隊やらと降りてきて「祭りは終わっちゃったよ残念だったね」と親しげに声をかけてきた。後片付けしている屋台から軽食を買って丘の景色に満足。
ソロの王宮には日本語ガイドもいました。その昔は飢えた事が無いというこの国では五慾の抑制が大テーマらしいです。貞操帯コレクション。音楽を習っているという日本人がいたのだが誘いはぐった。らしくないぞ、どうした?通訳控え室で他のガイドらとお目通り、王宮のシャワールームを使わせてもらう。
観光施設も午前中で閉館、この国では商店は昼で終わって午後は店の前に筵を広げた物売りが出る。5時ごろ食べ物屋の屋台と交替する。みんな4時間以上働かないのですか?
午後、ガイド氏の語学学校を通りかかったので寄って見る、授業中のようだが職員室ですこし話しをしました。
{ラーメン}食べ物屋って無愛想、座っていても声をかけてくれない。でも食べている人は親切。普段シャイで晩生なのに「これを入れろ」だの「これと組み合わせろ」だの教えてくれるし、私がぼられない様に支払いを見届けてくれる人もいる。(たぶんそういう意味だったと思う)
インド人の自助餐で「これを食べて見ろ」と勧められたのは羊の脳でした。けっこうイケル。頼んでない料理も持ってきて「箸をつけたら料金を払ってね」というシステム。
イラク戦争で日本の戦費負担が取り沙汰されていた頃。「おまえの意見は」と聞かれて困った。「オーストラリアニュースも聞いているから公平に判断している」とか言われたって「僕、台湾人だからわかりません」と逃げる。ムスリム向けテレビニュースに群がり歓声を上げるホテル従業員たち。 -
モラビ火山へミニバスで登る。6人乗りバンを12人乗りに改造してあります。登るほどに変わっていく暮らし向き。食堂1屋台2しかない小さな村に泊まる。未明に起こされて登山のためトラックやジープに乗りこむ。広場に200人超える旅客が集まり車が次々出発していく。今まで漫然と集まって来た人達に突然緊張が走る。「乗りきれない」このときテレパシーがあると信じた。一斉に残った車に取りつき窓から荷台から乗りこむ。うっかり運転席に座ってしまった人はつまみ出された。席を確保して周りを見まわしたときお互い肩を叩き合いたいような連帯感を感じていました。その直後に先行したジープが客を降ろして続々帰ってきた。ピストン運転するんじゃん。
車で10分ほど走って砂漠のような外輪山縁に取り付く。空が明るくなってきて、ここから歩き。内輪山はお鉢巡りもあって三原山そっくりです。一緒に回ったのが地学の先生が引率する高校生。台湾へ帰国に日本語教室の高校生をペンパルにと紹介する。
モラビ山は2001年噴火して観光客2名が負傷しました。僕の行くところ天災がついて回るような気がするんですが。
山を降りたバス停が長距離バス会社。たまには高級な乗り物もいいでしょ。バリ島までの夜行バスに乗る。足がむくんでダルくて参った。
おつりを間違えるのはここでは習俗です。経済力が違うんだものいいじゃない少しずつ間違えたって。使い捨てカメラを買おうとしたら27000Rと言われた。{お金}普段500Rで食事・1500Rで屋根と暮らしていたので「10日分の生活費じゃねーか。そんなにボラれてたまるか!外国人だと思って甘く見るのも大概にしろよ。」と思ったがレート計算して見たら日本と同じ価格だった。
郵便局でも「ohミステーク」と言っています。
タバコはミスじゃなく定価にいくらか足すのが正価だと言い張ってます。インニ人もその通り払っているので問題無いでしょう。 -
屋台でコピを頼むと相場50のところ「150R」というので黙って100出した。「150と言ったら100貰ったよ」と隣りの屋台と大声で話している。
ベチャに乗りたい時は相場がわからないので手近の人に一言話しかけてからベチャを呼び寄せる。地図を指差して値段を聞くと「インニ人と一緒かな」と勘違いして現地価格を言ってくる。かの人と分かれてベチャに乗りこもうとすると「やっぱりXXルピーね」とか倍の値を提示するが「そんならイラン」と駆け引き。
列車を待っていると国鉄職員が「100ルピー頂戴」と強請る。公務員がなぜお貰い?
高校生も大っぴらに煙草を吸っているので一頻り話し込んだ後タバコを振舞うと、その話しを聞いたらしい友達がもの欲しそうに挨拶に来る。
祭りの祈祷を見ていると助手らしい立派な礼服を着た人物が「500R欲しいな」と言う。「なにそれ?」と聞くと現物を広げたのですばやく引っ手繰って自分のポケットに捻じ込み手を合わせて「インシャアッラー」文句は言われなかった。
道に迷っていたし1時間200Rという破格の条件を出したのでベチャに乗る。おじさんは買い物を薦めるがすべて無視して長距離バスターミナルへ案内させる。200R渡すとやいのやいの大声を出すが、「30分しか乗ってないぞ100Rはチップだ」と強弁する。
すぐそこだけど雨が降っていたので牛車に乗った。5歳くらいの御者が一鞭くれるとフェリー乗り場までトコトコ歩きだす。着いた後でさっきの2倍の金額を要求する。あんたもう立派なインニ人だね。
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