1978/12/25 - 1979/01/06
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Tabiotokoさん
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当時の中国へは個人で観光目的で日本人の入国はできなかった。それぞれの職場単位で視察団を組み、名目をつけて「○○視察」として団長や秘書長を決め、おみやげに喜ばれる「バッジ」などを作り団体で入国した。出迎える中国側も、その団体の全行程を案内する(実質は監視と思われる)責任者が一人おり、地域にはそれぞれ日本語の通訳が別に付いた。個人の自由行動はあまり無く団体の行動で、必ず「人民公社」に案内されて、その単位の責任者から「人民公社」の成果をきかされた。
表紙の写真は桂林のホテルロビーにかざられた漓江の風景です。
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桂林市内百貨店の玄関です。電力が不足しているので町は暗い。
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百貨店の客。
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百貨店の商品。
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百貨店の売り子とお客さん。百貨店などのお店は国営でそこに勤務する売り子はすべて国家公務員です。
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日本語熱が盛んで、日本語の通訳や日本人を呼び止めては日本語を発音し、これでよいか、どこが悪いかを尋ねる者が多い。
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中国人の労働者は家庭ではお茶を沸かすぐらいで三食人民食堂で食事しているらしい。彼らの使う通貨人民元は我々旅行外国人が円と交換して持っている人民元とは貨幣価値が違っていて、外国人の通貨と中国人の通貨の日本建てになっている。
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人民食堂のメニユー、何か判らないが、単価が非常に低い。
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小学校に案内されて、子供の授業を見学した。
教室は北側の窓にはガラスが入っていたが、南側の窓はサンはあるがガラスは入っていなかった。今の季節は冬で寒いが、子供はカラフルな色の衣服を着て厚着をしている。 -
中国人の大人は男女とも人民服を着て、女性は化粧や髪型も無く後ろで束ねている。子供のカラフルな服装を見ると親の子に対する愛情が感じられる。
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子供はよく訓練されていて団体の規律が守られ先生の言葉に一斉に反応し私語やよそ見をするものは一人もいなかった。視察用に特別訓練されているのかもしてない。
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中国人の労働者は夫婦共働きであるので、家では食事を作らず、このような人民食堂で外食しています。
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人民食堂のメニユー。人民元はこの当時は二通りあり、中国人が使う人民元と外国旅行者が交換して使う人民元とに分かれていました。メニユーの食事は国内用で非常に安く設定されており人民食堂も国営でした。
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これは広州での撮影ですが、真ん中の人が全行程を案内した「アイエイコウ」さんで、後に中国旅行者香港支社長や中国旅行社社長になったときいています。中国東北部(旧満州)の出身で満州国のことを尋ねても「わすれました」と返事しました。左は広州の通訳、右は視察団長です。
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桂林ホテルのロビーで。桂林通訳「ヨウチョウエイ」さんです。二年後中国は人民の船を仕立てて党幹部や地方要人は日本各地を訪問しましたが、通訳として乗船しており、天保山桟橋に寄港したとき船を訪問し、太閤園で歓迎レセプションがあったとき再会しました。
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桂林のホテルで年末から年始に宿泊しました。清潔に保たれていましたが部屋の鍵をくれないので「アイ」さんに尋ねると「我が国には泥棒がいないので鍵の必要はありません」とのことでした。
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1979年1月1日桂林の雑伎団に招待されました。人民軍の幹部らしき人た共産党の幹部のような人で満席でしたが我々は一階真ん中に近い席を与えられました。
新年仔(チンネンハオ)は新年おめでとうの意味らしいです。 -
正月雑伎団の公演に招かれました。
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正月雑伎団の公演に招かれました。
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漓江下りの乗船地。
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出発。
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漓江下り。客船は曳舟に引かれて下る。
客船の方向は船首で大きな棒を操作して操船している。この中にも女性も男性と同じような作業をしている。 -
漓江下り。
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漓江下り。
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漓江下り。
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仏山の拝殿
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仏山寺の扁額。
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仏山の四天王(張り子で片手で持ち上げられる程度の重さしかない。
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寺の本尊(共産党は無宗教で僧侶はこの寺にいない)今の状況は不明。
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屋根を飾る塑像。中国の昔の物語や宗教的な戒めを表現していると思われる。
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屋根を飾る塑像。中国の昔の物語や宗教的な戒めを表現していると思われる。
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屋根を飾る塑像。中国の昔の物語や宗教的な戒めを表現していると思われる。
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屋根を飾る塑像。中国の昔の物語や宗教的な戒めを表現していると思われる。
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黒檀の両面透かし彫りの見事なもの。
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正月の飾り付け。
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正月の飾り付け。
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仏山は陶器の町。色んな焼き物が作られて大勢の人が働いている。
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仏山は陶器の町。色んな焼き物が作られて大勢の人が働いている。
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仏山は陶器の町。色んな焼き物が作られて大勢の人が働いている。
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仏山は陶器の町。色んな焼き物が作られて大勢の人が働いている。
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仏山は陶器の町。色んな焼き物が作られて大勢の人が働いている。
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仏山は陶器の町。色んな焼き物が作られて大勢の人が働いている。
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仏山名工の作品。
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仏山名工の作品。
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この旅行記へのコメント (2)
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- がおちんさん 2010/02/10 11:00:23
- 懐かしい中国
- Tabiotokoさん
はじめまして、がおちんと申します。
貴重な昔の中国の記録、ありがとうございました。
実に味わいのある中国を見させていただきました。
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- ajiajiroさん 2005/03/26 12:49:28
- Tabiotokoさん、こんにちは!
やー、懐かしい写真を見せていただきありがとうございました。
実は私も1980年に友好の船の訪中団で中国を訪れたことがあり、いつかは当時の様子を旅行記にしようと思っていました。
品物のない百貨店のショーケース、少年宮や人民公社などまったくそのとおりでした。
人々の服装や表情もいい味がでていますね。
益々のご活躍を期待しています。
再 見 (^_^)/~
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