2002/04 - 2002/04
91位(同エリア111件中)
napoさん
鯨ウォッチングに出かけた。浜辺を歩いていると、クルージングやゴルフや色いろな遊びを紹介するイベント屋のような店が多かった。そこに飛び込んで予約した。飲み放題の昼食付きで、ひとり30ユーロ。
浜辺には木で編んだ日笠が立てられた予約席が数多く設けられているが10時ころはあまり人が居なかった。
鯨ウォッチングの船は10時半に出港、3時間のコースである。港のゴミ箱を堂々と漁っている上半身裸のホームレスがいた。
詳細は下記URLへ。
http://u-go.to/spain/
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ホテルから眺める街の風景は、ホテルと土産物屋ばかりの観光地特有の眺めである。遠くにテイデ山の緩やかな裾野が広がり、その先には青い海が見える。全てが弛緩したような雰囲気も感じられた。
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港を出た船は、沖へ沖へと速度を上げながら約1時間近く走る。
かなり沖へ出るらしい。その間はコーヒーを飲もうと、売店のお嬢さんに注文すると、コーヒーは有料だから、あそこに置いてある飲み放題のビールを飲めという。お勧めに従うことにした。 -
エンジンの音が止ると、人々のざわつくのが感じられ甲板に出る。小さな鯨の尾ひれが時々波間から出るのだが、カメラを構えてシャッターを押したときにはもう見えない。カメラを構えて狙っていると、どういうわけか現れず、方向違いで歓声が上がるが、もう遅い。
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別の観光船が近付いてきてすれ違う。
船底に降りて行く人が居るので、後に付いて降りてみた。船底は強化ガラス張りになっており、海中が見える。運良く鯨の子・・・いるかが三匹泳いでいるのが見られた。可愛いものだ。本日はこれでよし、としよう。 -
港方向と違う陸地に向った船がエンジンを止め、錨を下ろした。何か船内放送をしているが、スペイン語、ドイツ語、英語、フランス語のどれも聞き取れなかった。
船尾からタラップが下ろされる。何ごとかと行って見ると、水着のおばさんがやって来て降りて行く。なるほど。泳ぎたい人は泳げ、ということらしい。泳いだのは、この他にでっぷり太ったおじさん一人だった。 -
その後、船内でパエリヤの昼食が配られた。飲み物はビール、サングリア、ジュースに水である。味は大したものではなかった。止むを得まい。
パエリヤも食べ放題だが、かなり残ってしまった。それを船尾から海中に全部投げ込んでしまった。広い大西洋の中だから、環境汚染もあるまい。魚の恰好の餌になるのだ、という。
食事が終ると、船はもう港に近付いていた。 -
オプショナルツアーも終って、明日は帰るという一日、浜辺を遠くまで歩いて土産物を見て回った。
浜辺にはトップレスの女性もかなりいる。年齢は問わないようだ。堂々としているのはやはりおばさんたちだ。
結局お土産は、軽いものにした。名産の刺繍のあるテーブルクロスだ。手製ではないから、値段は安い。 -
一週間泊まったホテルは、四つ星だった。控えの間付だから、われわれには贅沢だった。写真の一番手前の5階がそうだった。
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やはり夜外出するのは怖いので、ホテルの中で行われる音楽会やショウを見ることになった。しかし、みんな早くから席取りをするので、長い間立ち見はできず、早々に引き上げて、ベランダからの夜景を楽しんだりした。
帰る日は、朝の5時に迎えのバスが来るとのことで、朝食は空港で取ったが、ホテルに頼めば、準備してくれることを知らず、残念だった。
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