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 2002年の春、ロングステイ先のアリカンテから7泊8日の日程でカナリア諸島最大の島・テネリーフェに出かけた。<br /> 新聞広告に載った格安旅行は、二食付きで1人350ユーロ。もちろん往復の航空券代と空港・ホテル間の移動費用も込みである。<br /> 二度目のロングステイで、スペインに慣れてきたし、それだけにまた変化を求める気持ちも強かったのが、ツアー参加の最大の理由である。ただ、ツアーといっても最初から最後まで団体行動をするというのではなく、個人旅行と変わらない。それだけに気軽ではあるが、全て個人の責任で行動しなければならない。言葉の壁があるだけに、気苦労も多かった。<br /> 最大の心配事は、帰りのホテルから空港までの移動がどうなるか、つまりどこで何時に何を待てばよいのか? が出発時点では判らず、現地で訊け、と言われたことであった。<br /> さあ、どうなるか?<br />(詳細は、http://u-go.to/spain/)

テネリーフェ島(1)

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2002/04 - 2002/04

107位(同エリア111件中)

3

7

napoさん

 2002年の春、ロングステイ先のアリカンテから7泊8日の日程でカナリア諸島最大の島・テネリーフェに出かけた。
 新聞広告に載った格安旅行は、二食付きで1人350ユーロ。もちろん往復の航空券代と空港・ホテル間の移動費用も込みである。
 二度目のロングステイで、スペインに慣れてきたし、それだけにまた変化を求める気持ちも強かったのが、ツアー参加の最大の理由である。ただ、ツアーといっても最初から最後まで団体行動をするというのではなく、個人旅行と変わらない。それだけに気軽ではあるが、全て個人の責任で行動しなければならない。言葉の壁があるだけに、気苦労も多かった。
 最大の心配事は、帰りのホテルから空港までの移動がどうなるか、つまりどこで何時に何を待てばよいのか? が出発時点では判らず、現地で訊け、と言われたことであった。
 さあ、どうなるか?
(詳細は、http://u-go.to/spain/

  •  到着した翌日、同じ旅行社のツアー参加者がそれぞれの宿泊ホテル(個人の希望により決まる)から一箇所に集められて、残る正味5日間のオプショナル・ツアーの説明と申し込み受付が行われた。<br /> 私たちは、その翌日の「島内一周バスツアー」と翌々日の「テイデ山周遊バスツアー」を申し込んだ。<br /><br /> まず、「島内一周バスツアー」を紹介しよう。<br /> 写真は、最初の観光ポイント、”Los gigantes”(巨人たち)と呼ばれる断崖絶壁の名所。

     到着した翌日、同じ旅行社のツアー参加者がそれぞれの宿泊ホテル(個人の希望により決まる)から一箇所に集められて、残る正味5日間のオプショナル・ツアーの説明と申し込み受付が行われた。
     私たちは、その翌日の「島内一周バスツアー」と翌々日の「テイデ山周遊バスツアー」を申し込んだ。

     まず、「島内一周バスツアー」を紹介しよう。
     写真は、最初の観光ポイント、”Los gigantes”(巨人たち)と呼ばれる断崖絶壁の名所。

  •  山中のカフェで休憩した。<br /> ご覧のラクダに乗る以外は何もすることがない、トイレ休憩か運転手のお茶タイムのための場所と思われた。ラクダには誰も乗らなかった。

     山中のカフェで休憩した。
     ご覧のラクダに乗る以外は何もすることがない、トイレ休憩か運転手のお茶タイムのための場所と思われた。ラクダには誰も乗らなかった。

  •  ”Garachico”という観光名所。<br /> 200年程前に大きな山崩れが起きて海が埋め立てられ平地ができた海岸部に村ができた。

     ”Garachico”という観光名所。
     200年程前に大きな山崩れが起きて海が埋め立てられ平地ができた海岸部に村ができた。

  •  Drago(龍血樹)の木。<br /> 左手遠方の尖塔の手前の大きな樹は、ギリシャ時代からこの地にあると言われている。<br /> 幹を削り取ってそれを硬い石に擦りつけると、赤い血が付いたようになるところから、この樹は「龍血樹」と呼ばれるようになったと。

     Drago(龍血樹)の木。
     左手遠方の尖塔の手前の大きな樹は、ギリシャ時代からこの地にあると言われている。
     幹を削り取ってそれを硬い石に擦りつけると、赤い血が付いたようになるところから、この樹は「龍血樹」と呼ばれるようになったと。

  •  昼食を摂った場所に付属する動物園で、ラクダに乗るバスク地方からきた親子三人連れ。<br /> 私たちは彼らと仲良くなってしばしば行動をともにした。

     昼食を摂った場所に付属する動物園で、ラクダに乗るバスク地方からきた親子三人連れ。
     私たちは彼らと仲良くなってしばしば行動をともにした。

  •  ”Oratova”という町の建物。<br /> この建物はベランダがこの島の木で作られたもの。殆んどが石とセメントと漆喰でできたこの島の建物には、ベランダの材木が珍しいものであるらしい。<br /> 急な坂の多い、というより、斜面にできた町である。<br /> 

     ”Oratova”という町の建物。
     この建物はベランダがこの島の木で作られたもの。殆んどが石とセメントと漆喰でできたこの島の建物には、ベランダの材木が珍しいものであるらしい。
     急な坂の多い、というより、斜面にできた町である。
     

  •  ”Candelaria”の町の同名の教会前の広場。<br /> 「聖燭節」という名を持つこの教会は、燭台が多く美しい教会であった。

     ”Candelaria”の町の同名の教会前の広場。
     「聖燭節」という名を持つこの教会は、燭台が多く美しい教会であった。

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この旅行記へのコメント (3)

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  • oneonekukikoさん 2005/11/10 21:45:39
    この家は?
    napoさん
    初めまして

    最近、テナリフェに行って帰ってきました。
    この建物は
    レースの手芸品を売っている家ではありませんか?
    ”Oratova”という町なのですね。

    私は、てっきりラ・グーナという町だと思っていました。
    タクシーのドライバーが
    ラ・グーナと言ったように記憶していたからです。

    しかし、地図で確認すると
    ラ・グーナはサンタクルスに近いので変だなと思いながら
    そのまま、やり過ごしていました。

    動物園も楽しそうですね。

      oneonekukiko

    napoさん からの返信 2005/11/11 08:48:18
    RE: この家は?
    oneonekukikoさん
    はじめまして、ようこそいらしてくださいました。

    テネリーフェまで行かれるとは、確かに日本人としては珍しいですね。
    でも、それだけに貴重な体験となりましたね。
    ご指摘の木のベランダの家は、レースなどを売っている土産物屋だったと思います。急坂の街で、"Oratova"といいました。

    私たち夫婦は、スペイン・フアンで今年4回目のロングステイをしましたが、その2回目にアリカンテで暮らしたとき、あまりに安い旅行代金に釣られてテネリーフェに一週間遊びに行ったのでした。何せ、二食付きのホテルに六泊して飛行機代も込みで一人4万円だったのです。

    詳細は、私のホームページ(http://u-go.to/spain)をご参照ください。

    oneonekukiko

    oneonekukikoさん からの返信 2005/11/11 09:50:02
    napoさんのホームページ
    ホームページ興味深く拝見しました。

    娘の友人マリアとの関わりで
    スペインを訪ねたのは
    3回目になりますが
    napoさんのエッセイになるほどとうなずくことがいっぱいありました。

    また、覗かせていただきます。

      oneonekukiko

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