kasoさんへのコメント一覧全7件
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臥龍パンダ
四川省は観光資源が豊富で九寨溝や四姑娘山や峨眉山や稲城亜丁や楽山大仏や長江三峡や臥龍パンダなどは世界でも有名です。観光都市の成都から、ラサチベット、麗江雲南、シルクロードへ観光も便利です。パンダを抱っこしませんか?
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> http://www.sctabi.com
2007年02月21日12時24分返信する -
四姑娘山の旅
四姑娘山風景区はチベット高原の東部に位置しており、四川省の小金県の域内にあります。四姑娘山は双橋溝と長平溝と海子溝という三つの部分からなり、延べ面積は450平方キロあります。大姑娘山の峰の海抜は5355米もあり、二姑娘山の海抜は5455米もあり、三姑娘山の海抜は5665米もあり、四姑娘山の海抜は6225米もあります。
四姑娘山は秀抜な山であり、その汚れのないきらきらしている様子はしなやかさと上品さ呈しています。その美しさに魅力された人人は東の神山といわれました。その様子はヨーロッパのアルバイス山のようで、東のアルバイスもいわれました。成都から日隆へは220キロだけで、大都市に近い雪山です。1996年、四姑娘山は国家級レベルの自然風景区に選ばれました。いま、四姑娘山と臥龍パンダ保護区と一緒に世界遺産リストの申告中です。
四姑娘山観光地における自然生態環境は完全に保護されており、谷間から山頂まで気候が全然違い、一日に四季の変化がみられます。青い空と白い雲、雪山と飛んだ滝、高山の野花はとても綺麗です。ここには高く聳え断つ雪山、咲き乱れている野花、日を覆う茂る緑、ゆるやかに流れるせせらぎ、チベット族の村などはどれも観光客を魅力します。
2004年12月28日18時07分返信する -
九塞溝空港
九黄空港は四川松藩川主寺にあり、空港から川主寺への距離は10キロで、黄龍への距離は43キロで、九寨溝への距離は88キロだ。この空港の海抜は約3400米で、滑走路は3200米で、ジャンボ機も着陸できる。成都から黄龍空港への所用時間は40分だけだ。
九黄空港は2003年9月28日通行し始め、中国国際航空会社と四川航空会社と南方航空会社などの便がある。毎日の往復就航ダイヤはいいシーズンのは20便もあり、オフシーズンには4--6便もある。バスを利用した場合は、成都から黄龍への片道時間は7時間がかかる。片道航空券は700元/1枚で、季節によって、価格が違う。いいシーズンの時、航空券の供給が不足で、15日前予約が要り、オフシーズンなら、4割引の航空券が買える。九黄空港発のリムジンバスは、黄龍へは23元で、九寨溝へは45元が要る。
2004年12月22日12時44分返信するRE:九寨溝溝内の交通
1、グリンバス九寨溝の交通は便利で、環境の保護のため、グリンバスが走っている。大都市の交通バスのようで、いろいろな見所で停留所があり、観光客が自分より、どこへも行ける。毎日、終発バスは公園の人数確認が必要なので、観光客が心配しないでください。観光バスの車体ではパンダの絵があり、区別しやすい。集団旅の場合、観光バスもチャーターできる。
2、遊歩道 九寨溝の遊歩道は河と湖に沿って建築してどこへも歩ける。橋と亭などが原始林中に隠れて、絶佳なところで建てられたので、観光便利だ。九寨溝は三つの溝があり、入口から諾日朗滝へは約15キロで、若日朗から長海へは17.8キロで、若日朗から草海へは約19キロで、そして遊歩道の長さは60キロぐらいで、沿道は壮観の滝や素晴らしい海子など並べている。
原始林の植物が保護され、遊歩道を通って美しい自然の風景と珍しい生態が引き続き、楽しむ。
九寨溝の主な停留所
入口--諾日朗14.6キロ
諾日朗--長海17.8キロ
諾日朗--日則9キロ
日則--草海17キロ
入口--章札町5キロ
入口--九寨溝県42キロ
入口--黄龍128キロ
2005年08月25日08時24分 返信するRE: RE:九寨溝溝内の交通
樹正溝は入口から諾日朗まで約14キロの長さだ。
A 入口
九寨溝の入口の海抜は2040米で、観光バスは入口から出発、いいシーズンは長い隊を作るのが要る。
B 荷葉寨
荷葉寨は九寨溝の一番チベット族の村で、チベット族風の建物は有名だ。
C 盆栽灘
荷葉寨の前、広い河原があり、水がいろいろな潅木から流れ、そして盆栽灘といわれた。
D 芦葦海
始めに、見た湖は芦葦海だ。沼地で入るな。春の時、湖の上は緑だ。秋の時、湖の上金色だ。
E 双龍海
双龍海は湖に二つの枯木があり、龍のようだ。
F 火花海
青い湖の面、光が耀いているので、火のように焼く。
G 臥龍海
湖の下層、龍のような礁があるので、龍が隠れた意味だ。
H 樹正海
樹正海はたくさんの小さいな湖と滝があり、みなも流れていて素晴らしいだ。
I 樹正滝
ここの滝は小さいだが、広さも62米で、高さは15米もある。いろいろな小さい滝は落ちて流れ、飛沫が飛んだ。村の側、水車がぐるぐる回る。
J 樹正の村
http://www.cdtravel.cn2005年08月25日08時25分 返信する -
荷物の預りにつて
荷物の預りにつて
旅の日常用品について、下の重要点があります。着物のほか、目覚し時計、旅程表、帽子、サングラス、日常用薬(かゆみ止め、風邪薬、解熱剤、胃腸薬、下痢どめ薬、傷薬、目薬、鎮痛剤、ご自身の常備薬など)、コーヒ、おやつ、小型懐中電灯、メモ用紙などが要ります。成都のスーパがいろいろあり、インスタント食品とかミネラルウォーターが買ったほうがいいです。貴重品にいて、パスポートと往復航空券と現金とトラベラーズ・チェックとクレジットカードなどがあります。又は、中国のあるコースは往復航空券なので、旅中、捨てなように。パスポートと財布などの特別重要品は身に付いたほうがいいです。荷物は風景区とかホテルとか空港とか駅などで預かった場合、その領収書などを忘れなように。
2004年12月16日12時44分返信する -
四川の治安について
治安について
一般的にいえば、観光地の地元人は友好で、四川の都市でも治安はとてもいいですよ。町の治安もよいのです。晩頃、少数民族の地方は一人で外を歩くのは避け、昼中長い距離ならタクシーに乗りましょう。高価なアクセサリー、時計ははずし、かばんなどはホテルに預けて、身軽な格好で歩きましょう。一人になるのは避ける、人目につく場所にいる、知らない人に声をかけられても相手にしない、貴重品は持ち歩かない、などの基本事項を守り、何より周囲に気を配っていることが大切です。ホテルなら、貴重なものは金庫に預かったほうがいいです。
病気について
短期間のツアーで黄熱病、エボラ熱、マラリアなどの致命的な病気にかかることは基本的ではありません。多いのは食欲不振、消化不良、下痢、吐き気、発熱などの風邪、またはお腹の調子が原因のものです。長旅の疲れ、環境の変化、食べ物の変化で体調を崩すケースがほとんどで、2、3日安静にしていれば治ってしまいます。旅行中は早く寝ること、食べ過ぎないことを心掛け、飲みなれた常備薬があると更に心強いものです。そして、町の比較的に衛生を重じたレストランへのほうがいいです。団体ツアーなら、病気にかかった時、すぐガイドに報告してください。又は、四川の高原とかチベットなどへの観光は高山病、ご注意。高山病の発症状は頭が重くて痛いとか呼吸促迫などです。酸素吸入後、病状が正気付かないと、旅はやめましょう。
2004年12月16日12時41分返信する -
四川風景区の入場券
成都 武侯祠 30元 杜甫草堂 30元 望江公園 2元 青羊宮 5元
動物園 8元 永陵 10元 文殊院 2元 四川博物館 10元
青城山 前の山 60元 ケーブル50元+8元 都江堰 60元 パンダ基地30元
西嶺雪山 前の山 20元 後ろの山30--80元 ケーブル60元(往復) スキー
龍池 山門30元 観光バス20元 ケーブル36元
楽山 大仏 70元 遊覧船 35元 三蘇祠30元 夾江千仏岩5元
峨眉山 大門 120元 金頂ケーブル70元(往復) 万年寺ケ-ブル60元(往復) 報国寺8元
万年寺10元 華藏寺10元 伏虎寺10元 観光バス60元/座(往復)
九寨溝 145元(3-11月) 観光バス90元 黄龍110+3元 牟尼溝70+3元
95元(11-3月中旬) 赤軍記念碑8元 神仙池398元(観光バス、入場料、中国語ガイド、昼食などが含まれた。)
海螺溝 溝の入口 80元 観光バス60元 ケーブル150元(往復) 盧定鉄橋10元
温泉 65元 木格措の湖20元 康定木格措38元
稻城-亜丁 128元 乗馬費:
亜丁--牧場の往復140-180元
四姑
娘山 シーズン
(4/1-11/30) 長坪溝70元(乗馬50-150元,観光バス40元) 双橋溝80元(観光バス80元) 海子溝70元(乗馬50-150元)
オフー シーズン
(12/1-3/30) 長坪溝50元(乗馬50-150元,観光バス20元) 双橋溝50元(観光バス60元) 海子溝60元(乗馬50-150元)
臥龍 パンダ公園30元 レッサ-パンダ5元 英雄溝25元
自貢 恐龍博物館40元 塩業博物館20元 古塩井10元 美人谷37元
栄県大仏8元 富順文廟2元 巴中:光霧山75元
蜀南竹海 68元 ケーブル30元 遊覧船15/時間 夕佳山民俗博物棺10元
剣門蜀道
陽芸術宮5元 庞傍祠墓5元 綿陽富楽山5元 梓潼七曲山大廟20元
翠云廊公園15元 広元皇澤寺15元 千仏崖10元 朝天峡栈道(遊覧船)10元
剣門関50元(索道50元) 朗中古い町:3--8元 張飛廟15元 広漢:三星堆30元
江油 頭團山26元+ケーブル20元 白龍宮28元 仏爷洞15元 李白記念館5元
重慶三峡 白公館5元 渣滓洞5元 大礼堂5元 豊都60元
張飛廟15元 小三峡120元 岳陽楼35元 黄鶴楼50元
帰元寺15元 古琴台5 大足石刻68元
西昌地区 衛星基地56元 羅吉山5元 キュウ海5元 盧山2元
奴隷博物館10元 彝海5元 盧沽湖41元 豚漕船25--80元
米亜羅 米亜羅30元 桃坪寨25元 古尔溝温泉50元
アバ、カンズ 丹巴チベット族寨30元 五須海0元 花湖0元
雅安 動物園70元 碧峰峡30元 宝兴パンダ館10元 エレイベター10元
瓦屋山 門 50元 観光バス 20元 ケーブル50元
宜賓 翠屏公園2元 流杯池2元 県棺20元 兴文石林30元
広安
小平生家:30元 四川の死海180元 新都:宝光寺10元
上の価格はシーズンにより、価格も変動するかもしれません。2004年12月15日21時49分返信する -
四川観光の注意事項
両替について
中国で日本円の両替は人民元ならたいていの銀行で可能です。一番安いのは中国銀行で、ほかの銀行はたいてい手数が要ります。現地についてからの両替は、空港やホテル、町中の銀行でできます。この中、成都空港では一番安いのです。一度に大金を両替せずに、2、3日分を頻繁に両替するのが賢い両替の仕方です。両替時にパスポートが必要になるので、両替をするときはパスポートを携帯してください。
服装について
四川の風景区はたいてい高原にあるので、温度差が大きいですよ。日中は暑く、朝晩冷え込む気候が多いのです。Tシャツ、長袖のトレーナー(長袖厚手のシャツ)、ウィンドブレーカーなど最低3枚は着込める体勢がベストです。冬にあたる場合は更にセーターが必要になります。また、霧が濃い場合、マスクを掛けたほうがいいです。靴は普段履きなれたスニーカーで十分です。秋になると、朝と晩ごろ、手袋も要ります。高原で、紫外線も強いので、日焼け止めクリーム化粧品などを用意したほうがいいです。又は、黄龍や四姑娘山や稲城亜丁などの観光地へはリップクリームをつけたほうがいいです。
2004年12月15日20時34分返信するRE: 四川観光の注意事項
お土産について
日本人に人気がある四川お土産は四川酒です。四川の五糧駅とか盧州老窖とか剣南春とか全興大曲などです。四川のお茶も有名で、代表した峨眉山緑茶と紅茶、竹葉青、蒙山茶、蜀南茶、宜賓茶などです。漢方薬の虫草、ばいも、やぶらんなどもいいものです。蜀繍も2000年歴史も擁します。九寨溝の方はチベット族のいろいろな飾りもの、ヤクビーフジャーキー、竹の子、松茸、椎茸、木耳なども買った日本人も多いのです。
2004年12月17日11時34分 返信するRE: RE: 四川観光の注意事項
少数民族風俗習慣について
四川では、少数民族は多いところです。チベット族数が一番で、四川の西部に生活してそれなり自分族の習慣になってきました。例えば、チベット族は仏教を信して頭が触れられないとか魚が食べられないなどと思います。チベット族は慶祝の時、鍋庄の踊りよくしています。羌族は砸酒飲みとかお年寄りに尊敬するなどです。回族はイスラン教を信じて豚肉が食べられないのです。彝族は毎年の8月、火把節は面白いです。
2004年12月20日17時43分 返信する四川観光の注意事項
少数民族風俗習慣について
四川では、少数民族は多いところです。チベット族数が一番で、四川の西部に生活してそれなり自分族の習慣になってきました。例えば、チベット族は仏教を信して頭が触れられないとか魚が食べられないなどと思います。チベット族は慶祝の時、鍋庄の踊りよくしています。羌族は砸酒飲みとかお年寄りに尊敬するなどです。回族はイスラン教を信じて豚肉が食べられないのです。彝族は毎年の8月、火把節は面白いです。
中国の祝日について
中国ではゴールデンウイークは3回で、春節(旧暦の1日--7日)とメーデー国際労働祭と国慶節(10月1日--7日)です。中国人の習慣は全国範囲で大移動です。どこへの人もいるので、たいへんです。数日前を繰りあげる人もいます。お祭りによって、場所によってベストシーズンは違います。春節では、中国人はたいてい近いところに遊び、メーデーでは遠足の中国人は多いです。夏休み(7月1日--8月下旬)は、いい時期に旅行できたと思っていても、大学生はどこも一ぱいになります。そして、旅行代金も一年中一番高いのです。
インタネットについて
大都市にはインターネットカフェが大分普及してきました。成都の三星クラス以上ホテルにも大抵ビジネスセンターがあって、パソコンが使えます。わが社のユースホテルと文君楼ホテルもインタネットができます。しかし、町を離れると電話線自体がなくなりますので、インターネットは不可能になります。たいてい九寨溝の四星ホテルとか峨眉山の三星ホテルなら、インタネットができます。
クレジットカードについて
大分普及してきましたが、大きな都市、有名な観光地以外では仕えないところも多いです。わが社では日本のカードはたいてい使え、例えばVISAとかJCBとかマスタなどです。成都の四星五星ホテルはカードが使えるのです。
中国観光保険について
中国での旅はいろいろな保険があります。通常、よく買うのは旅の人身被害保険です。外人に対して、30元一人です。被害の時、最高30万元までの弁償です。もう一つは財産の保険で、この保険は別に保険会社へ買うのです。弁償の時、原始領収書が要るので、複雑です。旅行責任険は旅行会社が自分で保険会社に買うのです。旅行会社が弁償できない時、代わりに保険会社のほうは弁償です。
電話について
成都などの都市では電話は普通に使えますし、国際電話も大丈夫です。探すと、料金が安い国際電話もあります。しかし一旦都市を離れて風景区に出たり地方に行ったりすると、たいていカード電話が多いです。携帯電話の信号は通常山奥で弱いので、通信状況はあまり良くないと思います。
電気について
日本とは電圧が違いますし、プラグの形も違った場合もあります。したがって電気製品を持っていく場合は、変圧器とマルチプラグが必要になります。中国では日常生活電圧は220ボルトで、風景区のホテルの電圧は落着かない時もあります。
2004年12月22日16時36分 返信する