バリ島初心者親子の体験記
3月14日〜18日までバリ島旅行を楽しみました。何かバリに行く方のお役に立てればと思い、体験記をUPします。
1.我が家の家族構成
夫婦と男の子3人(高校生2名、小学5年生)
2.今回のツアー
近所のHISでパンフをもらって研究開始。その後ガルーダ航空子会社のガルーダ・オリエント・ホリデーズ(以下GOH)のWEBを見つけ、WEBの案内や同社の方にアドバイスをいただいたこともあり、同社でツアーを申し込んだ。
末っ子はぎりぎり12歳未満であったので、子供料金で半額だった。
GOHは、必要最低限のやり取りしか原則ないので、リピーターには問題ないと思うが、初心者にはもう少しサポートが欲しいな、と感じることもあったが、余計なおまけなどコテコテしていない点は満足だった。
3.エアー
GOH手配だったので、当然ガルーダ・インドネシア航空。モニターが大型一つであったり、点いていなかったりと評価は低かったが、想定内だったので、大きな不満はなし。
4.ホテル
GOHに「泳ぐ」「テニス」「便利で初心者向け」等の状態を説明して推薦いただいたレギャン地区にあるパドマ・バリに滞在。GOHにはコネクティングリクエストを出し、GOHからも「強くリクエスト済み」という回答のみで、確約は得られなかったが、現地では無事にコネクティングルームが手配された。
ただし、ベッドが、2ベッド&1キングベッド&1補助ベッドであったので、我が家の家族構成では使い勝手は若干悪かったが、これも大きな問題はなし。
パドマ・バリのスタッフは概してとても教育も行き届いており、気持ちのいいサービス、挨拶が徹底できており、ホテルの満足度は大変高かった。
朝食は全てブッフェで毎日ほぼ同メニューであったが、品数も豊富で、4回の利用で飽きることはまったくありませんでした。
予算の関係でホテル内のレストランは使いませんでしたので、評価は不能です。
ホテルのプールは大変大きく、45m×20m(くらい)で一日中安心して泳げるので、子供たちも大満足でした。毎日朝食終了のタイミングでオープンするプールサイドのタオルレンタルでタオルを借りて、プールサイドのビーチベッドの場所とりが、活動のスタートでした。
ただ、グアムのPICのような遊び心満点の施設を知っていると物足りなさは否定できませんが、普通に遊ぶなら十分でした。
5.現地の移動手段
タクシーが安いので、だいたいはタクシーで移動していました。
パドマの提携は地球の歩き方でも評判が高いといわれていたブルーバードグループでした。全社メーター付で車はカローラセダンクラスですので快適とは言い難いですが、移動にはまったく問題はありませんでした。
初乗り料金は5000ルピアですので、75円(1000ルピア15円として)。30分程度はなれたエリアに行くにも1500円とはかかりません。とにかくタクシーは安いし、町中を歩いていると必ずクラクションを鳴らして「乗らないか〜?」と誘ってきます。
ブルーバードの難点は提携の土産物屋に連れて行きたがること。ショッピングに行くというと必ず、「安く交渉できるから」と無理やり、というか勝手に連れて行かれます。まぁ、これも付き合いと思って文句は言いませんでした。ただ、基本的に悪意のある人というのは少ないと思います。あくまで経済格差が彼らをそのような行動に走らせるのだと思います。
6.言語
日本からの観光客が7割という割には日本語を話せる人は少ないです。でも片言の英語が話せれば問題なく生活できます。彼らもややわかり難い日本語を駆使していろいろなアプローチをしてきますが、興味がないものははっきりNOといえば深追いはしてきません。
7.ディスカウント交渉
これもガイドに多く記載されているように町中の露店は、価格表示はなく、交渉が原則です。初めはうんと吹っかけてきて、少し交渉が進むと、いきなり半分にダウンしたりもします。
現地御用達のビンタンビールTシャツも家族で楽しく値切ってたくさん買いました。我が家は、一軒気に入ったお店を発見し、滞在中合計3回も訪問し、いろいろと買い物をしました。価格的にベストとは思えませんでしたが、経営者の親子が大変愉快な人柄で、息子も交渉を楽しんでいました。
8.海水浴
レギャンはガイドにもあるようにサーファー用の海ですので、海水浴はできません。家族でシュノーケリングをやるためにホテルのツアーデスクでブノアでの初心者コース体験を申し込みました。ただ、ブノアは、初心者コースということもあるのでしょうが、同様の目的の船もとても多く、海草の浮遊もすごくて、感激には程遠い状態でした。ただ、魚たちはさすがに南国の魚で、とても綺麗でした。息子に言わせると海の透明度は伊豆大島の方が綺麗だけど、魚の綺麗さはさすが、とのことでした。
9.食事
田尾たんぼさんの書籍を購入し、事前学習を積んでワルンめぐりをしました。現地でも心得たもので、外人比率の高いお店は、バリめし以外にもパスタやサンドイッチなどもあり、バリめしに飽きた子供には助かりましたが、親は、バリめしに大満足でした。
ホテルのそばにあるワルン・ジョグジャは秀逸でナシチャンプルーが13000ルピア。195円で食べられます。さすがですね。高いワルンでもナシチャンプルーは25000ルピア程度ですので、日本に比べれば遥かに低価格でした。旅の食事は何より満足度を左右する重大問題ですが、今回は全く食事の不満はありませんでした。
今回は、とにかく遊んで食べることに集中しましたので、ウブドやライステラスなどの陸地の観光は全くできませんでした。さらなるワルン探索も含めて、次回の楽しみとしたいと思います。