上海オタクが喜ぶ旅行記
tzmwmさん、はじめまして。
いやぁいやぁ嬉しい・・・
上海に14年住んですっかり上海オタクになってしまった
私からしますと、涙が出るほど嬉しい。
カズオ・イシグロは私も何冊か読みました。
映画「上海の伯爵夫人」も彼が関係してるようですね。
西木正明の上海モノも何冊も・・・
浦江飯店は、もう何度も日本のドラマや映画に使われてきました。
泊まるとなるとイロイロ問題あるのかと思いますが、
見学の価値はタップリ。何度も見学してます。
ブロマンの17階のバルコニーには行かなかったんですね。
あそこからの眺めは、絵葉書やら当時の写真などで、
良く取り上げられる絵柄です。
浦江飯店の孔雀の間(ピーコックホール)は
床が素晴らしいのです。
tzmwmさんはシャンデリアに目が行ってしまうようですが・・・。
「蒋介石と宋美齢はここで結婚披露宴をしたんだよ」
の嘘が分かってしまうとは、凄いっ!!偉いっ!!
そうですマジェスティックホテルですよね。
私だって突っ込むはず。
蘇州河に架かる橋の絵葉書ですが、あれは郵政大厦の
屋上からのもののはず。
屋上には簡単に上がれますが、上がらなかったようですね。
禁断の画像、お忍びで撮ったようですね。
そうですそれでなくちゃ・・・。
メトロポールホテルのあるあの交差点には
三つ子の建物ならんでいて、私大好き。
4・5年前には上海オタクの必須アイテムであった
パンダマンホールがあったんですが、
今はなくなってしまいました。
里見甫が住んでいたピアスアパートには行かなかったんですね。
「其の逝く処を知らず」に出てくる盛文頣の甥っ子は
昔、東京芝で龍園というレストランをやっていまして、
30年以上前ですが、東京競馬場で何度か彼を見かけました。
ジャンヌ・モロー&クラウディア・カルディナーレの
名が出てくるとは、お年が知れるようです・・ゴメン!
「そのままステージとして使えそうなバルコニー」
は黒石公寓ですね。
上戸彩の「李香蘭」では、このバルコニーで北京に居る父からの
手紙を読む場面がありました。
小野リサの歌声は、もう5・6年前から上海でよく耳にします。
田子坊には全く興味ない。
偉いっ!そうでなくちゃ・・・
いや、私は上海の我が家から近いのでしょっちゅう
散歩してましたが。
閘北は正に
「いつの間にか境を越えて、閘北に入ってしまった」
という所なんでしょう。
上海に住んで初期に読んだ本に「上海路上探検」というのが
あったんですが、その最後にも上海の臭いをかぐために
閘北に入り込む、とありました。
イロイロ書きすぎました。
しかし、嬉しい旅行記でした。
カズオ・イシグロ、また読みたくなりました。
上海が出てくるものでお勧めはありますか・・・
孤児は読んでいます。
そうそう、「太陽の帝国」は見ましたか。
あれも上海です。
原作者の家は今でも残っています。
RE: 上海オタクが喜ぶ旅行記
せ、先生!
お名前をマイページ上に拝見し、ま、まさか・・・と。
神降臨でございます。ひえーー
先生(と呼ばせてください)、実はワタクシ、
先生の技を盗んでしまいましたことを白状いたします。
それは、書籍のページを撮影し、アップすること。
紙の質感を忘れたくなくて、ついつい・・・
アイディア料も払わずに(笑)すみません。
興奮が冷めそうもないので、ひとまず筆を置かせていただきます。