ナベさんさんのクチコミ全1件
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投稿日 2005年03月22日
平成16年6月に加美さんとイギリス、フランス、スペインの列車の旅を企画して5日目にバルセロナから列車でアリカンテに2日程滞在しました。其処からグラナダのアルハンブラ宮殿にバスで向かう予定で中継地として滞在したのですが出発当日予定通りアリカンテのバスターミナルに行き多少の時間があった待合室での出来事です。私は大きいキャスター付のバッグと普通のリュックザックを背負っていました。加美さんは小さ目のキャスター付のバッグでした。出発時間なのでバスに乗る為に待合室から外に出ようと歩き出したとたんに一人の男がリュックザックにケチャップが着いていると言うのです。信じられませんが此処からが悪夢なのです。
気が付くと私が背負っていたリュッザックがありません。後になって思い出すと5〜7人程の男に囲まれていた様です。ザックの中身は現金15万円、多少のユーロとキャッシュカードにクレジットカード、Hotelのバウチャー、全ての列車のチケット、帰りの航空券、デジタルビデオカメラと其れまでの撮影済みのテープ、其れに何とパスポートを加美さんの分までも!!以上で私の馬鹿さ加減がお解りと思いますが海外旅行は少なくても初めてでは無く、貴重品は数箇所に分けて入れるべき事は周知の沙汰で御座いますよ。唯言い訳に成りますが、これからバスに乗る!という安堵感でザックへ一つとしてしまったのが運の尽きで御座いました。そして被害に遭っても旅行が続けられたのも多少の運が残っておりました。(たった1枚のカード)
この教訓を多少なりともお役にたてればと思い投稿いたします。
一般的な旅行の持ち物の他にパスポートのコピー(必)、免許証(必)、パスポートの写真、クレジットカード.キャッシュカード等の紛失届け先電話番号、航空券の発行場所電話番号、滞在国の日本領事館の電話番号、クレジットカードは3〜4枚(必)その他緊急時対応電話番号。其れに旅行保険の携行品の保険金は50万円に入る事、(保険料はたいして高くない)。パニくって居る矢先ですが先ず一番大切なのは冷静になる事です。そして初めにする事は最寄の警察に行って被害届けを出す事。警察は初めてではないのでテキパキとやってくれますのでご安心下さい。確かにこんな事が有ると旅行を続ける気持ちが無くなってしまいますが、折角ですから気持ちを切り替える事が大切です。無理を承知でも嫌な事は早く忘れましょう。時間が許せばHotelで一先ず休んで此れからの計画を立て直す事です。先に記した様にカードの盗難届を早めにしましょう。(時差があるので大変ですが頑張りましょう)航空券とパスポートの再発行は電話の指示に従えば心配する事はありません。記した様にカードは別々のバッグに入れて置きさえすれば1枚位は残っているでしょう。(殆どカードで支払い出来ますしカードの枚数は多い程良いです)。50万円の保険金は満額受け取れる保証は有りませんが30万円では少ないです。
最後に記しますが国外では外国人に対する対応が悪すぎます。私の感じでは眼中に無いようです。従い全てを自己責任に徹して行動をする事が必須条件でしょうネ。海外に出ますと色々な出来事に遭遇しますが多少の危険は付き物でしょうか?
何故って其れ以上に測り知れない夢と感動を与えてくれるのですから!
しょうも懲りも無く、6/29〜7/15で加美さんと\- 旅行時期
- 2004年06月



